季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「アメリカ芙蓉(ふよう)」

2018-08-31 04:59:28 | 暮らし
名言名句(369)

「生き物は背信に耐えてそして生き抜いて行く動物である」『光 秋』


生き物の中でも、とくに人間は、背信に耐える強さを持たないと

生き抜いて行くことが出来ません。裏切られたからと言って、

しょんぼり落ち込んでしまって、再び立ち上がることが出来ない

というようでは、人間社会から落ちこぼれていくことになるでし

ょう。背信は、人間社会につきもので、いうなれば、背信がない

と、人間の社会は形成されないということも言えるのです。裏切

り、裏切られて、人間社会は様々なドラマを生み、愛情を軸とし

た喜怒哀楽を繰り返しているのです。人間の心は複雑で、しかも、

ときにはどうしょうもない変節を平気でやってのけるのに、人間

の面白さがあると言ってもいいでしょう。このやりきれない面白

さは、胸に呑み込んで生きる強さが必要なのです。人間の生臭さ

を拒否することなく、両腕に抱き込むことが大切なのです。そう

することによって、逞しい人間になっていきます。平凡な言い方

ですが。世間の荒波を乗り越えていけるのです。

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8月に咲いている花「アメリカ芙蓉(ふよう)」

・アメリカ版の芙蓉。
 アラバマ地方原産。
 大きい花。
 色は濃い赤、ピンク、白など。
 真夏に元気に咲く。

・7月19日の誕生花
・花言葉は「日ごとの美しさ」

・別名
 「草芙蓉」(くさふよう)

(季節の花300より)



季節の花「アメリカ朝鮮朝顔」

2018-08-30 04:50:10 | 暮らし
名言名句(368)

「いつも何かを学びながら年老いてゆく」『ソローン』

ギリシャの一小国アテーナイの七賢人の一人であるソローンの

名言の一つです。ソローンには、「何事も度を過ごすな」とい

う名言がありますが、その思想は中道の人として知られていま

す。人は肉体の衰えに逆らえません。自然の摂理で、これはど

うしょうもない現実なのです。しかし、肉体の衰弱に平行して

頭脳も衰えるのかというと、頭脳の働きは別です。物忘れと言

った単純な思考の衰えがありますが、知識や教養の積み重ねは、

それまでの積み重ねを基準にして、逆に冴えていくと言っても

いいでしょう。だが、それも、普段の修練を怠るようでは、肉

体と同様の減退を来すことになります。大事なことは、何でも

いい、自分の好きなことに執着し、その好きなことについての

あれこれを学びながら生活していくことです。

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8月に咲いている花アメリカ朝鮮朝顔」

・アメリカ、
 メキシコ北部地方原産。
・一般的な呼び名は
 「アメリカ朝鮮朝顔」。
 他にも単なる「朝鮮朝顔」など、
 いろんな名前がついている。
 (似た種類に、
  「毛(け)朝鮮朝顔」
  というのもあるらしい)。

・「ダチュラ」「ダツラ」
 の名の花は
 この花を指すことが多いようだ。

・木ではなく「草」。
・夏、大きいラッパ型の白花を
 上向きに咲かせる。
・強い芳香あり。
・麻酔薬として使われたこともある。

・実は、柿の実に
 とげとげがついたような形。
 とげの部分は柔らかい。
 なんか不思議な形。

(季節の花300より)



季節の花「アスターー」

2018-08-29 04:51:58 | 暮らし
名言名句(367)

「忌めば怨み多し」『左 伝』

忌み嫌うと、相手からそれ以上のうらみを受ける、ということで

す。好き嫌いの激しい人は、この言葉の意味を、じっくりと噛み

しめたいものです。忌み嫌われているな、と思うと、そう思う当

人の心は安らかではありません。そのままの状態で過ごしたくは

ないと言った思いに駆られます。じっとしておれない、それだけ

のお返しをしてやれ。と考えるものです。人間は、感情の動物と

言われますが、感情の起伏の激しい人ほど、相手からうらみを受

けやすいものです。だから、仮に、あいつ、どうもいけ好かない

奴だ、と思っても、表情に表したり、口に出したりしないことで

す。もしも表情に出したりすると、嫌われた側としては、嫌われ

放し、ということはありえないのです。必ずその何倍かのうらみ

を、様々な方法で示してくるからです。

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8月にさく花「アスターー」

中国北部原産。江戸時代に渡来。
・とってもきれいな花。
 夏から秋にかけて開花。
 色は紫、赤、ピンク、白など
 さまざま♪

・8月7日、9月1日の誕生花
・花言葉は「変化、変化を好む」

・別名
 「蝦夷菊(えぞぎく)」


(季節の花300より)

季節の花「杜鵑草 (ほととぎす)」

2018-08-28 04:48:15 | 暮らし
名言名句(366)

「昔から習慣とうものは、そうするのが正しいとという

理由が少なければ少ないほど、ますますやめにくいこと

が多いのだ」『、アーク・トウェイン』


『トム・ソーヤの冒険』のなかにある言葉。古い習慣について

本質を言い当てています。習慣というものは、なかなか改めら

れないものです。「正しいという理由が少なければ少ないほど、

ますますやめにくい」とは、いい得て妙、と言ったところです。

だからこそ、マンネリ化に陥らないために、古くからの習慣で

あっても、悪い所はどしどし改めて、新機軸を打ち出すべきで

す。会社や官庁では、機構が大きければ大きいほど、前例を重

んじるところが多いものです。なぜ、前例を大事にするのか、

理由は簡単です。前例通りに執務を行えば無難だからです。前

例は、既に実施済みで、あやまちのないことは分かっています。

従って、その通りに事を行えば平穏無事なわけです。しかし、

発展はありません。前例踏襲は、旧態依然だからです。それでは

いけません。古い習慣、つまり、前例は新しい発想を加えて変え

ていくことで、未来性のある仕事の成果があがることになるのです。

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8月から咲く花「杜鵑草 (ほととぎす)」

開花時期は、 8/25 ~ 11/15頃。
・秋に日陰に多く生える。
・若葉や花にある斑点模様が、
 鳥のホトトギスの胸にある模様と
 似ていることからこの名に。
 葉にある斑点は
 花が咲く頃には消えるらしい。

・「杜鵑」とも書く。
・鳥のホトトギスの方は
 「不如帰」と書く。


・いろいろな種類がある。
 ふつうに見かける
 「台湾(たいわん)杜鵑」や、
 花の黄色い、
 「玉川(たまがわ)杜鵑草」
 「黄花(きばな)の杜鵑草」
 「黄花(きばな)の
  突抜(つきぬき)杜鵑草」
 「高隈(たかくま)杜鵑草」や、
 その他、
 「山杜鵑草」
 「山路の杜鵑草」など。

・9月12日の誕生花(杜鵑草)
・花言葉は
 「秘めた意志」(杜鵑草)

(季節の花300より)


季節の花「韮 (にら)」

2018-08-27 05:08:58 | 暮らし
名言名句(365)

「多くを知り、多くを忘れたあとでなければ、

良い作は得垂れない」『ミレー』


ミレー(1814-75)は、甲府の美術館が何億とかの金で購入した

「落穂拾い」の絵や、「晩鐘」「鍬持つ男」などの絵で日本でも

有名なフランスの画家です。バルビゾンに住んで、農民の友とし

て農民の生活を描き続けました。たくさんのことを知ってたくさ

んのことを忘れたあと、ということは、結局、何も残っていない

と言うことではないか、それで、なんでいい作品が残せるのだ、

と早やとちりをしてはいけないようです。多くを知るということ

は、淘汰されたその中のエキスが残ることになります。また、多

く忘れることは、不必要な部分が多いから切り捨てる、というこ

とです。ためになるいいものだけを残して、無駄なものは、一切

省くところから良質なものが生み出されるということは、たとえ

ば受験勉強の成果にしろ、企業における人材採用にしろ、相通ず

る部分があります。

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8月から咲く花「韮 (にら)」

開花時期は、 8/20 ~ 10/25頃。
・東南アジア地方原産。
 かなり昔に渡来。
・てっぺんのところに
 白い花がたくさん咲く。

・根元のところから生えてる
 葉っぱが食べられる。
 ちぎるとニラ独特の匂い♪
 ねぎの一種で、
 ビタミンAとカロチンを多く含み、
 消化を助け、
 風邪の予防効果もある。
 漢方では種子を乾燥させたものを
 「韮子(きゅうし)」といい、
 胃腸薬などの用いる。

・独特の臭気があることから
 「においきらう」(香嫌)、
 これが「にら」に変化したとも、
 また、美味であることから
 「みら」(美辣)、  
 これが「にら」に変化した
 ともいわれる。    


・「きはつくの
  岡のくくみら 我摘(つ)めど
  籠(こ)にも満たなふ
  背なと摘まさね」
  (くくみら=韮)
   万葉集

(季節の花300より)