一日一言(117)
何よりもんず自分で自分をおどかすようなことをしてはいけない。つまり「た
った一人じゃ戦争はできぬ」などと言わないことである。
1881年1月28日にペテルブルグでドストイェスキーは死去。ロシア作家。
主な著書に「カラマーゾフの兄弟」がる。
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1月に咲いている花「イチゴノキ」
高さ5-10m(まれには15m)ほど、幹の直径は80cmになることがある。葉は濃緑色でつやがあり、長さ5-10cm、幅2-3cmで縁に鋸歯を持つ。花は両性花で白色(まれに薄いピンク)、花冠は直径4-6mmになる鐘形、秋に10-30花ほどからなる円錐花序を生成する。花はハチによって授紛される。果実は赤い漿果で直径1-2cm。表面はざらつき、12月に次の花と同時に熟成する。
花言葉は「永遠の愛」です。この花言葉は、イチゴノキが長年にわたって愛され続けていることを表しています。