季節の花と言葉の花束

写真付きで季節の花や言葉の意味をを書くならgooブログ

季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

中山道③

2007-02-28 07:44:15 | インポート
杉林の道沿いにある「堂峰(どうみね)番所跡」」。碓氷関所の遠見番所として設けられ、厳しい見張りをあいていた。今は石垣、門扉の礎石が残っているのみである。
刎石(はねいし)山の急な坂を登りきった「覗(のぞき)」と呼ばれる場所からは坂本宿が一望できる。
覗には、一茶の句「坂本や袂の下の夕ひばり」が残されている。この峠道に、荷物を運んだ馬を供養するために、馬頭観音が建てられた。


2月の花「土佐水木」
自生しているのは土佐(高知県)の蛇紋岩地帯のみだが 全国で植栽されている。 ・日向水木と比べて一房の花の数が多い。 おしべの部分は赤っぽい。 (最初のうちは黄色いのもあるが、 次第に赤くなるようです) 土佐水木の仲間に支那水木があります。(季節の花300より )

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中山道②

2007-02-27 08:08:10 | インポート
坂本宿のはずれから、旧街道は、峠への登りとなる。
坂の途中に「安政遠足(とおあし)」の立札が残っている。当時の遠足とは、現在のマラソンのことであり、この道は日本のマラソンの発祥地とされている。
幕末の安政二年(1859年)、板倉氏三万石の安中藩が、家臣の心身鍛錬のために、遠足を計画、安中城下から、碓氷峠山頂の熊野神社までのおよそ30kmを、九十八名が走ったと記録に残されている。マラソンでなく、早歩きだったと言う説もある。


2月の花「ムスカリー」
開花時期は、 3/10頃~ 4/ 末頃。 ・地中海沿岸または南西アジア原産。 ・ヒヤシンスに少し似ている。 ・鮮やかな青紫色! ・別名 「グレープヒヤシンス」。 葡萄(ぶどう)に似ているところから。 ・3月22日の誕生花 ・花言葉は「寛大なる愛」 (季節の花300より )

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中山道

2007-02-26 08:03:45 | インポート
上州から信州へ向う「中山道」の難所・碓氷峠越え。
上州最後の宿・坂本宿からこの峠を越えて、浅間三宿と呼ばれる軽井沢宿・沓掛宿・追分宿へと続く道である。
江戸時代、上州から信州にゆくには、群馬県横川にあった碓氷峠(うすいとうげ)関所を通り、峠を越えなければならなかった。
碓氷峠をひかえた、坂本宿は上州最後の宿駅として賑わった。渓斎英泉(けいさいえいせん)の「木曾街道六十九次・坂本」の浮世絵には本陣、脇本陣、旅籠などがあり、賑やかな宿場情緒が描かれている。


2月の花「三叉」
開花時期は、 3/10頃~ 4/10頃。 ・原産地は中国中南部、ヒマラヤ地方。 江戸時代初期に渡来。 ・花は、蜂の巣がぶら下がったような形(季節の花300より )

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日光杉並街道⑦

2007-02-25 07:25:31 | インポート
大桑から今市市街地までの「会津西街道」は「南山通り」とも呼ばれ、今市から会津若松に通じている。
日光参詣だけでなく物資の運搬や参勤交代でも賑わった街道でもある。
途中にある「からかさ杉」は、梢が奇妙に枝を張り、その姿が「から傘」に似ているところから名付けられたと言われている。
幕府や日光山から特別な保護を受けた「杉並木街道」は、今もその素晴らしい杉並木を見せてくれている。
最寄mの駅=JR日光線・今市・日光駅・東武日光線・東武日光


2月の花「蔓日日草」
開花時期は、3/ 1頃~ 5/25頃。 ・地中海沿岸原産。 ・紫色のプロペラ状(5弁)の花を、 つる状に伸びた茎の先につける。 ・ヨーロッパでは、「蔓日日草を身につけて いると悪いものを寄せつけず、繁栄と 幸福をもたらしてくれる」という 言い伝えがある。 また、常緑で冬の間も枯れないので、 不死の力や魔力を持っていると 信じられていた。 ・別名「ビンカ」 学名から。(季節の花300より )

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日光杉並街道⑥

2007-02-24 06:25:39 | インポート
その杉並木の途中には「芋の木杉」>「砲弾落ち込み杉」(戊辰戦争の時、砲弾が当たった傷が残っている杉)などがある、日光市大谷川に掛る「神橋」まで続いている。
大谷川を渡ると、日光山である。
小倉から今市市街地へ向う「例幣使街道」の小倉にも「寄進碑」が建っている。
朝廷の使者・例幣使が五十人程の列を組み、京都から中山道を経由して、日光社参のためこの道を通って行った。


2月の花「ヒヤシンス」 ・ギリシャ地方原産。16世紀に ヨーロッパに渡り、日本には1863年に フランスからチューリップとともに渡来した。 ・甘い香り。 ・「風信子」「飛信子」という和名あり。 香りが風によって運ばれるさまを表している。 「飛信子」なんかは「ヒヤシンス」の音からの 当て字ですね。多分。 (季節の花300より)

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