一日一言(138)
「闇があるから光がある」そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光の有難
さが分かるんだ
1933年2月21日に、小林多喜二は特高警察の拷問によって殺された。プロレタ
リア作家として活躍し、作家同盟書記長となる。
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1月に咲いている花「スノードロップ」
スノードロップは、ヒガンバナ科マツユキソウ属(ガランサス属)の多年草で、チューリップなどと同じ秋植え球根の仲間です。
スノードロップは、2月~3月にかけて、地際で可憐な花を咲かせます。花は地面に向かっておじぎするように垂れ下がり、耳飾りのように揺れます。草丈は10cm~20cmと低めですが、品種によってはさらにコンパクトなものもあります。
スノードロップは、雪の降る時期に咲き、花型が雫のようだとして名付けられた説や、ウサギの耳に例えられることもあります。英名の「Snowdrop」は「雪の耳飾り」や「雪の雫」という意味になります。
花言葉は「希望」といったポジティブな花言葉がある一方で、「あなたの死を望みます」という怖い花言葉もついています。 これは一部のイギリスに伝わる物語に由来します。