市政に携わろうと立候補するような人物なら、たかだか1週間の選挙運動期間中の燃料代くらい自費で負担すれば良い。
公費で負担するとしても石油販売業者の手を煩わせるような、昔のままのやり方は変えるべきだろう。
立候補者が立て替えて後に行政との間で清算すれば良いのだ。
P.S.
masumiさんもついでにひと言。
ホントだよね。
営利目的のはずの石油販売業者が「(ポリ容器1つ2つの配達を)自分が店を畳んだら、では誰が行ってくれるのだ?と、燃料供給の使命感で投資回収不能と知りながら何百万も自己資産を投入して地下タンク改正消防法対応工事をしていることを思えば、1週間の燃料代くらい自分で負担すれば良いんだよね。
営利目的ではなく、市民のために立候補しようとしているんだから。
・・・そう。
自費でも立候補するという意気込みを見せてほしいですね。
それに現行制度では1ヵ所のみでの給油になりますが、公費を使うにしても、立て替えて後日行政との間で清算なら、市内のそれぞれのGSで給油できて顔も売れるし、立候補者にとってもメリットになると思うんです。
私もそう思います。
市内の選挙区走るだけなら走行距離や給油回数(領収書数)も限られますので自腹切ってもたかが知れてる金額ですし、どうしても事務手続き上公費で落としたいなら立て替えといて事後清算すればいいじゃん!というレベルの事かと感じます。
確かに給油しといて後で請求書回しといて!のほうが楽ですが、そういう面倒くさいところを地場業者へ押し付ける(都合の良いように使う)のはどうかと思います。
おそらく地場業者だから協力してくれるだろう(そういうときのために地場業者があるでしょ!)と言う考えが前提条件にあるのだと思いますが…。