さて、「2点止めのトラスロッドカバーをつけたい」がためにヘッドの突き板を検討しています。なんか本末転倒な感じがありますが、いいんです。
色々調べてみると、ギブソンの突き板の素材は、ヴィンテージや最近のヒスコレは柊(Hollywood)が使われてるそうですが、レギュラーラインはプラ製だそうです。透明なプラ板?を黒く塗装してると。
ただ、これはインレイがあるモデルの話で、ロゴがシルクスクリーンのモデルでは紙のようなものもあるそうです。海外のその手のサイトにはファイバーベニヤ、という記述もあります。
要するに、強度があればなんでも良いんじゃないかと。この場合の「強度」は、ヘッドを補強する意味ではなく(結果的にヘッド折れを突き板一枚で繋げてるケースはあるでしょうが)、塗装に耐え、かつ経年変化による塗装の縮みなどに影響されない、という意味であると思われます。
そもそもがブランドロゴが無ければ必要ない、装飾的な意味合いしかないパーツです。なら、好きにすればよろし。
よそ様の改造記とか見ると、だいたい木製でやってらっしゃいますね。まあ、そんなことに手を出すような人はスペックダウンさせるようなアホな改造しませんからね。
そこでぼくは、石仮面を被って人間をやめるディオのごとく、そのアホの壁を軽やかに越えてやろうと思いました。そう、入手が容易そうなプラ板での製作を検討したのです(笑)。
しかしですね。ここで出てくるのが、塗装と接着の問題です。一口にプラ板と言っても、ポリエチレンだ塩ビだスチロールだと色々有るわけですよ。それを異素材の木に接着しなきゃならない。むう。塗料だの接着剤だの、調べてそろえるのも面倒だなと。皆さんが木を使うのも道理というわけですよ。
しかし、木の突き板なんて入手しづらいし、切ったりするのも面倒そう。
そこで!
やはり、本家に習おうと。基本はそこです。
黒のボール紙を買ってきました(笑)
100円ショップですよw
しかし、これで本当に出来るのかな?
プラ板も検討しつつ、足掻いてみます。
色々調べてみると、ギブソンの突き板の素材は、ヴィンテージや最近のヒスコレは柊(Hollywood)が使われてるそうですが、レギュラーラインはプラ製だそうです。透明なプラ板?を黒く塗装してると。
ただ、これはインレイがあるモデルの話で、ロゴがシルクスクリーンのモデルでは紙のようなものもあるそうです。海外のその手のサイトにはファイバーベニヤ、という記述もあります。
要するに、強度があればなんでも良いんじゃないかと。この場合の「強度」は、ヘッドを補強する意味ではなく(結果的にヘッド折れを突き板一枚で繋げてるケースはあるでしょうが)、塗装に耐え、かつ経年変化による塗装の縮みなどに影響されない、という意味であると思われます。
そもそもがブランドロゴが無ければ必要ない、装飾的な意味合いしかないパーツです。なら、好きにすればよろし。
よそ様の改造記とか見ると、だいたい木製でやってらっしゃいますね。まあ、そんなことに手を出すような人はスペックダウンさせるようなアホな改造しませんからね。
そこでぼくは、石仮面を被って人間をやめるディオのごとく、そのアホの壁を軽やかに越えてやろうと思いました。そう、入手が容易そうなプラ板での製作を検討したのです(笑)。
しかしですね。ここで出てくるのが、塗装と接着の問題です。一口にプラ板と言っても、ポリエチレンだ塩ビだスチロールだと色々有るわけですよ。それを異素材の木に接着しなきゃならない。むう。塗料だの接着剤だの、調べてそろえるのも面倒だなと。皆さんが木を使うのも道理というわけですよ。
しかし、木の突き板なんて入手しづらいし、切ったりするのも面倒そう。
そこで!
やはり、本家に習おうと。基本はそこです。
黒のボール紙を買ってきました(笑)
100円ショップですよw
しかし、これで本当に出来るのかな?
プラ板も検討しつつ、足掻いてみます。