ボウイシリーズ、地味に増えたのでカテゴリを分けました。ニック・ホーンビィの"About a boy"を意識してます(笑)
で、今回はついに、世界中の人々が大好きジギースターダストに手を染めてしまいました。
もちろん、ぼくもジギースターダストは大好きですよ。弾き語りにはまっていた頃は、SoundCloud にアルバム全曲弾き語りでカバーしようとして、頓挫したりしましたし(笑)
プレイリスト Ziggy Stardust
久しぶりに聴きましたけど、この頃は結構がんばってましたね。6曲やってるから、アルバム半分以上はいってたんだなあ。
けど、このアルバムについて今さらぼくが書くことも無いよなあと思ってるので、取り上げるつもりもなかったんです。が、昨日たまたまnanaでドラム音源を漁っていたら、カッコイイのを上げてる外人さん?がいまして。そのひとつを聞いてたら、一瞬で「月世界の白昼夢」を思い出しちゃんたんです。しかもアーノルド・コーンズバージョン(笑)
Arnold Cornsってのはボウイが71年頃に確かデザイナーかなんかとやってたバンドで、後のスパイダーズフロムマーズのメンバーが参加してたんですね。で、そのバンドの"Moonage Daydream"と"Hang onto Yourself"が、「世界を売った男」のCDに、ボートラで入ってたんです。Moonage〜はジギー版とは歌詞も違って、なんか緩い感じですね。
この時点では、間奏はギターなんですけど、よりメタリックでスペイシーにアレンジされたジギー版だと、笛(リコーダー?)とホーンになってるのが興味深いです。なんで笛?って思いましたもん(笑)。ロックじゃない!みたいな。「天国の階段」の笛はいいけど、トロッグスの「ワイルドシング」の笛はNGですよね?←誰に同意求めてんだ
まあ、Moonage Daydreamはアウトロのギターソロが、ロンソンの一世一代のソロとも言えるほど超絶にカッコいいので、その対比でもあるのかと思います。フエ。
それはともかく、やってみました。
歌詞は、あえてのアーノルドコーンズ版で。
構想1分、制作時間1時間てとこです(笑)
Moonage Daydream カバー
間奏(ってかアウトロになってますけど)はギターですよ、もちろんw
で、今回はついに、世界中の人々が大好きジギースターダストに手を染めてしまいました。
もちろん、ぼくもジギースターダストは大好きですよ。弾き語りにはまっていた頃は、SoundCloud にアルバム全曲弾き語りでカバーしようとして、頓挫したりしましたし(笑)
プレイリスト Ziggy Stardust
久しぶりに聴きましたけど、この頃は結構がんばってましたね。6曲やってるから、アルバム半分以上はいってたんだなあ。
けど、このアルバムについて今さらぼくが書くことも無いよなあと思ってるので、取り上げるつもりもなかったんです。が、昨日たまたまnanaでドラム音源を漁っていたら、カッコイイのを上げてる外人さん?がいまして。そのひとつを聞いてたら、一瞬で「月世界の白昼夢」を思い出しちゃんたんです。しかもアーノルド・コーンズバージョン(笑)
Arnold Cornsってのはボウイが71年頃に確かデザイナーかなんかとやってたバンドで、後のスパイダーズフロムマーズのメンバーが参加してたんですね。で、そのバンドの"Moonage Daydream"と"Hang onto Yourself"が、「世界を売った男」のCDに、ボートラで入ってたんです。Moonage〜はジギー版とは歌詞も違って、なんか緩い感じですね。
この時点では、間奏はギターなんですけど、よりメタリックでスペイシーにアレンジされたジギー版だと、笛(リコーダー?)とホーンになってるのが興味深いです。なんで笛?って思いましたもん(笑)。ロックじゃない!みたいな。「天国の階段」の笛はいいけど、トロッグスの「ワイルドシング」の笛はNGですよね?←誰に同意求めてんだ
まあ、Moonage Daydreamはアウトロのギターソロが、ロンソンの一世一代のソロとも言えるほど超絶にカッコいいので、その対比でもあるのかと思います。フエ。
それはともかく、やってみました。
歌詞は、あえてのアーノルドコーンズ版で。
構想1分、制作時間1時間てとこです(笑)
Moonage Daydream カバー
間奏(ってかアウトロになってますけど)はギターですよ、もちろんw