今日は所用で都内に行った。本来なら都営地下鉄で行くべきところ、私はあえて都営バスを利用した。本当に鉄ヲタかよ、自分?
東京都交通局、東20系統、東京駅丸の内北口→錦糸町駅行き。
東京都現代美術館経由だが、こちらは東22系統と比べると、本数が1時間に2本しか無いようなローカル路線である。現に私が乗った9時20分発は、これが今日の始発だ。
中扉から乗る方式に慣れているもので、前扉から乗る方式にはいささか違和感を覚える。車種はUDのスペースランナー。最近の都バスはノンステップばかりが導入され、なかなか面白味に欠けるのだそうだ。
実はこの路線、わざわざレポるほどの見所はあまり無い。下車した場所は菊川駅前だが、バス停を降りた所から駅が見えるわけではないのでご注意のほどと言ったところか。
公営バスなだけに、利用者は年寄りが多い。因みに私が座っていた最前列席は……お年寄りに譲るのはイヤミだよな?いや、高さが……。
ポテンヒット氏からコメントを頂戴した。どうやら、競輪に熱中されているもよう。
大宮競輪場に行けば、お会いできるかな?健闘をお祈り申し上げたい。
さてさて、タイトルにもあるように、ついにスマートフォンデビューしてしまった。ほとんど衝動買いに近いのだが、職場でもじわじわとスマホ派が増加し、その圧力に屈してしまったということか。寄らば大樹の陰というからね。
で、感想だが……。これ……使いこなすのに、どのくらい掛かるのだろう。つい最近買い換えたばかりの先輩は、
「ガラケーの感覚は一切捨てよ」
とのお言葉であった。妙法蓮華経方便品第二の
「正直に方便を捨てよ」
に、似てなくもない。って、ガラケーは爾前経かい!
一刻も早く慣れたいところだけども、時々休憩しましょう。目を痛めますorz
東京都交通局、東20系統、東京駅丸の内北口→錦糸町駅行き。
東京都現代美術館経由だが、こちらは東22系統と比べると、本数が1時間に2本しか無いようなローカル路線である。現に私が乗った9時20分発は、これが今日の始発だ。
中扉から乗る方式に慣れているもので、前扉から乗る方式にはいささか違和感を覚える。車種はUDのスペースランナー。最近の都バスはノンステップばかりが導入され、なかなか面白味に欠けるのだそうだ。
実はこの路線、わざわざレポるほどの見所はあまり無い。下車した場所は菊川駅前だが、バス停を降りた所から駅が見えるわけではないのでご注意のほどと言ったところか。
公営バスなだけに、利用者は年寄りが多い。因みに私が座っていた最前列席は……お年寄りに譲るのはイヤミだよな?いや、高さが……。
ポテンヒット氏からコメントを頂戴した。どうやら、競輪に熱中されているもよう。
大宮競輪場に行けば、お会いできるかな?健闘をお祈り申し上げたい。
さてさて、タイトルにもあるように、ついにスマートフォンデビューしてしまった。ほとんど衝動買いに近いのだが、職場でもじわじわとスマホ派が増加し、その圧力に屈してしまったということか。
で、感想だが……。これ……使いこなすのに、どのくらい掛かるのだろう。つい最近買い換えたばかりの先輩は、
「ガラケーの感覚は一切捨てよ」
とのお言葉であった。妙法蓮華経方便品第二の
「正直に方便を捨てよ」
に、似てなくもない。って、ガラケーは爾前経かい!
一刻も早く慣れたいところだけども、時々休憩しましょう。目を痛めますorz
TD03・大宮公園……う~む、顕正を知る者にはやっぱり語るまでもないが、ひとつだけ隠れたグルメを紹介しよう。踏切り渡ってすぐ右手の「肉の平金」である。日曜定休だから顕正儲は意外と知らないと思われるこの肉屋の弁当は、安くてウマ~でボリューム満点の3本柱なのだw
かつて俺は競輪のたびに、場内の輪メシや茶寮フーズを食っていたが、平金を知ってからはここの弁当しか食わなくなった。いつもレースの合間に、俺はわざわざ場内を出て駅まで買いに行く。それくらいの価値があるのだw
オススメは唐揚げ弁当(470円ミソ汁付き)である。ジューシーでデッカイ唐揚げがゴロゴロ入っており、予想のスタミナ補給はこれでバッチリだw
それでも足りない時は単品で柚子チキン(80円)をトッピング。柚子胡椒がピリッと効いた鶏カツは絶品で、ここでしか味わえない。女房への土産にテイクアウトする事もあるw
逆にダメなのは串カツ(90円)。デカイんだがほとんど玉ネギで、むしろオニオンフライだ。串カツは競輪場のほうがウマ~だが、ネギ嫌いのユタっちには関係ないかw
さて、今日も牛はクソレースをしやがった。格下相手の敗者戦で大チョンボ。あ~、300円勝負にして良かったぜw
不発に終わった牛へのヤジは、もちろん例によって凄まじかったw
「このクソバカ狂牛病っ!」
「場へ行けっ!」
「ミンチにされちまえっ!」
「武田にア○ル掘られろっ!」
しかし、勝ったら勝ったで、それはそれでヤジられるのである。牛という強敵を制した伊勢崎は……
「余計な事すんなボケ崎っ!」←つ~か俺のヤジw
ま、ヤジは競輪名物よ。遠慮なく思いっきり人を罵倒できる非日常な空間。それが競輪場の魅力のひとつよw
ちなみに、ギャンブル場から駅までの帰り道を「オケラ街道」という。みんな金を無くして、オケラになって怒ったり泣いたりして帰るのだ。大宮競輪最終レース後のオケラ街道は、夕勤へ向かう顕正儲どもとすれ違うわけだが、ここでクイズ。競輪のオッサンは顕正の奴らをどう思っているでしょうか……?
正解は……「眼中に無い」であるw
たとえ超ミニスカ胸チラの顕正女子とすれ違ってもだ。オッサン達は選手や競輪そのものへの怒りでいっぱいで(自分には怒らない=反省しないのもポイントw)、顕正なんかど~でもいい。儲がそんなオッサンにメタ本配布したところで「どけよバカ!」で秒殺であるw
最後に、大宮公園駅と全く関係ないが、スマホについて語ろう。スマホとは、競輪ファンにとっては麻薬のアイテムであるw
スマホがあれば、いつでもどこでもレースが見れて買えてしまうのだ。競輪はオフシーズンが無い。日本に40くらいある競輪場のどこかで、毎日必ず開催がある。しかもモーニング競輪(9時開始)やミッドナイト競輪(23時半終了)があって、1日じゅうレースをやっている状態なのだw
競輪好きの俺がスマホを持った日。それが中毒の始まりであったw
しかし、大宮公園駅周辺にもグルメスポットがあったとは意外ですね。灯台下暗し、と言いますか……。
負けた時のオッサン達の反応は、だいたい競馬と似てますね。