先ほど帰宅しました。
宿泊先のスーパーホテル富士宮を出た後の私は、富嶽温泉華の湯に行って温泉を楽しんだという次第であります。
さすが宿泊もできる施設なだけあって、ほんの数時間だけ滞在するには勿体ないくらいの設備を兼ね備えていた。
風呂の数がいくつもあり、全て入っていたらのぼせてしまうほどだ。
報恩坊時代に行った記憶があるのだが、もう忘れたな。
是非また行きたい所である。
(ホテルの客室窓から撮影した富士山。まだ雪は無い。私の場合、大石寺に行かない時にのみ富士山が顔を出してくれる)
(レストラン入口で対応するバージョン5.0Pepper君。怯えているような顔をしているのは、私の背後にマルチタイプの識別信号を受信したからか)
(復路も南朝鮮製ヒュンダイだっ、この!狭いし、エンジン音うるさいし!その割に加速力弱いし)
日曜日の月曜日だと空いてていいね。
特に、富士山の登山道が閉鎖された後ともなると。
大石寺参詣抜きでも、改めて観光したい町である。
宿泊先のスーパーホテル富士宮を出た後の私は、富嶽温泉華の湯に行って温泉を楽しんだという次第であります。
さすが宿泊もできる施設なだけあって、ほんの数時間だけ滞在するには勿体ないくらいの設備を兼ね備えていた。
風呂の数がいくつもあり、全て入っていたらのぼせてしまうほどだ。
報恩坊時代に行った記憶があるのだが、もう忘れたな。
是非また行きたい所である。
(ホテルの客室窓から撮影した富士山。まだ雪は無い。私の場合、大石寺に行かない時にのみ富士山が顔を出してくれる)
(レストラン入口で対応する
(復路も南朝鮮製ヒュンダイだっ、この!狭いし、エンジン音うるさいし!その割に加速力弱いし)
日曜日の月曜日だと空いてていいね。
特に、富士山の登山道が閉鎖された後ともなると。
大石寺参詣抜きでも、改めて観光したい町である。
『法華講員があらわれた!』
『どうする?』
『たたかう にげる じゅもん ぼうぎょ どうぐ』
なんてなw
『法華講員Aのこうげき!』
『雲羽、70のダメージ!』
『にげる』
『しかしまわりこまれてしまった』
『たたかう』
「N寺の住職さんの自殺の件について説明しろ、ゴルァッ!」
『かいしんのいちげき!』
『N寺住職自殺の件について説明できなかった法華講員Aをたおした』
『法華講員Bは逃げだした』
『法華講員をたおした』
チャラララーン♪
『妙観講員があらわれた!』
エンカウント早っ!?
『妙観講員のこうげき!』
『つうこんのいちげき!』
『雲羽は999のダメージをうけた』
雲羽はしんでしまった。
Ω\ζ°)チーン
おあとがよろしいようでw
顕彰会からの脱出→顕正会では?
それと、宅建一級試験って何なんですかね?
初めて聞いた。
http://emyo.jp/
唐突に質問しちゃってww
http://emyo.jp/
慧妙のサイトに、「顕彰会からの脱出」ってのが
あったのと、宅建一級試験ってあったものですから
聞いてみましたww
ありゃ、本当だ。
新聞紙の方は間違っていないんですが、サイトの方が誤字ですな。
それともわざと?
何しろ妙観講は、顕正会のことを「犬性会」と呼んでいたくらいですから。
宅建って、宅地建物取引士のことですよね?
あれに1級だの特級だのというランク付けなんてあったかな……?
いや、よく分かりませんがね。
お疲れ様です。
顕正会批判は結構なんですけど、なんか・・
興覚めしちゃいました。
記事をアップする前に、推敲する人はおらんの
かいなって。
ってか、宅建士にランク付けなんてないですよね?
聞いた事が無い。
もしかして、英検の間違い・・?!
英検1級やったら凄いですけどねぇ。
まだ直っていないところを見ると、愛国清澄さん以外の妙観講員はここを見ていないってことになりますね。
監視の対象からは外れているようで何よりです。
アメブロなんかやった日には、即刻監視対象になるでしょうがねw
それはさておき、慧妙の原本は既に手に入れてますので、それを確認しました。
原本の慧妙には、宅建「一級」の文字は出て来ません。
宅建の正式名称や合格率については、ほぼ正確と言えるでしょう。
ですが、元顕の体験発表だから致し方無いとはいえ、文章のノリが顕正新聞の体験発表そのままですね。
最後のテンプレートの有無の違いだけです。
マイケルさんも法華講員なら、無宗教からの入信者の体験発表のノリと、元顕の体験発表のノリの違いについては御存知だと思います。
前者は比較的クールな内容になっているのが特徴です。
当たり前と言えば、当たり前ですが。
前者は他宗教との比較対象があまり無いだけクールになれるのですから。
つまりサイトの運営者と、実際の慧妙の記者は別ということになりますね。
しかもサイト運営者の方は、あまり絵妙を読んでいない。
ほぼ斜め読みしただけの状態で作成したのではないでしょうか。
全く公式サイトを更新しない顕正会も顕正会ですが、その全てを否定する妙観講にもこのような綻びはあるということです。
絵妙ではなく、慧妙ですね。
お疲れ様です。
妙観講の方も、監視(?)されてんのかどうか
知りませんけど、言論の自由ばかりはどうしよう
も出来ませんからねぇ。
しっかりして欲しいもんです。
あの方も妙観講員でしたね。
よくやってくれました。