JR新宿駅からバスタ新宿への入口にある発車案内。
友人に見せたところ、やはりというか、「空港みたい」とのこと。
撮影しなかったが、チケットカウンターからしてそんな感じだからね。
乗り場の発車票。
隣の乗り場に止まっていたウィラーエクスプレス、名古屋行き。
このブログタイトルのネーミングにもなったバス会社だが、当管理者はただの1度も乗ったことがありませんw
乗り場に入線してくるJRバス東北、仙台行き。
休憩個所で休憩中に正面からの画像を撮る。
日野自動車・セレガRであります。
車内にて行先表示のモニタを撮影。
利根川を渡る直前の様子。
高速道路でトラス橋って、なかなか珍しいんじゃないかと。
東北急行バス(昼便)との違い。
・バスタ新宿から出発する。
・構造上、新宿駅まで行く電車に乗れば、あとは傘要らない。
・ケータイ充電設備がUSBタイプではなく、従来のコンセントタイプ。
・ひざ掛けが付いていない。
・Wi-Fiが一回接続につき120分で回数無制限。
・東北急行バスは一回接続につき60分で、1日に6回まで。
・途中休憩が3ヶ所(羽生、上河内、安達太良)。
・東北急行バスは便によって2か所だったり、3ヶ所だったり(羽生は確実に止まる)。
・スリッパが付いていない。
・フットレストが付いていない。
・おしぼりが付いていない。
・普通のハイデッカータイプなので、トイレは1番後ろ。
・仙台駅東口ロータリーに到着する。
・構造上、仙台駅構内に入るまで傘要らない。
・出発前の人数確認の際に、「寒くないですか?」とか、「暑くないですか?」と聞かれる。
東名高速との違い。
・右ルート、左ルートが無い。
・新東北道なんて計画すらない。
・片側3車線区間が関東地方(宇都宮)で終了。
・でも基本的には空いている。高速バスの定時運行率は東名高速より高いらしい。
・しかし、そろそろその3車線区間を福島県に入るまでは延伸してもらいたい。
・高速バスでダブルデッカー(2階建て)はまず運行されない。
・そもそもJRバス東北や東北急行バスにそんなものは存在しない。
・宮城交通や京王バスにも存在しない。
・本線上のバス停は極僅か。
・東名高速は国鉄バスが運行したから昔からあったが、東北自動車道には国鉄バスが運行しなかったから無かった。
・なので福島県南部にある西郷(にしごう)バス停など、比較的新しい。
・しかし、よく見ると廃墟と化したバス停跡らしきものや、バス停としての用地跡らしきものが見える。
・トンネルが少ない。
・東京から出発して仙台に至るまで、福島県に1ヶ所あるだけ。
・雪の多い季節は要注意。
・常磐道というエスケープルートが存在する。
・今冬はまだ雪が少ないので、まだ大丈夫。
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