52歳の女性小説家、バイク事故で死亡…愛知
簡単な雑記だけで今日の更新は終わりにしたい。
もっとも、隊長も7月には率先して熱中症で倒れていることから薄々感じてはいたのだが、ついに支隊長……もとい、副隊長の私も帯状疱疹を発症したことで、デスマーチの勤務表を何とかしないといけないと思ったらしい。
9月からは公休日がかなりバラけるようになった。
現場としては万々歳なのだが、そこに狙いを付けるのは本部……もとい、会社。
現場にとっては余計な仕事である臨時警備を隙間にバンバン入れてこようとする。
私は帯状疱疹になったことを理由に、最初から決まっていた前現場へのヘルプ以外はお断わりにしておいた。
取りあえず9月1日は休み。
ようやくデスマ終了である。
デスマーチとは、システムプログラマー辺りが納期が迫って休日出勤・深夜残業当たり前の期間に突入していることを言うらしいね。
転じて、似たような状態に陥っている警備業界でも使うことがある。
さて、冒頭の記事はさっき見つけてきたもの。
本当は8月31日は初音ミクが公式で稼働を開始した日ということで、『ミクさん生誕祭』なんてネット界で行われたことを取り上げようと思ったんだが、デスマのせいで間に合わなかった。
彼女が稼働を開始してからまだ10年しか経っていないらしい。
実年齢は26歳ってことになるね。
しかし彼女の設定年齢は16歳。
本当の意味で『永遠の16歳』なのである。
人間のアイドルと違って劣化することも無いし、スキャンダルを起こすことも無い。
そこが素晴らしい。
実はこの辺り、ネタに考えているんだけど。
あとは、どうこね回そうか考えている。
……そう。牧原のどか先生も、きっと新ネタを考えながらバイクを駆っておられたのだろう。
私はアマチュアであり、このプロフェッショナルのことは実は存じ上げない。
しかし、作家の考えていることは何となく分かる。
本当に好きで書いているのなら、常に頭の中はネタで一杯のはず。
ましてや、プロなら四六時中なのではないだろうか。
私の場合は電車やバスの中でボーッと景色を見ながらネタ出しをするのだが、最近は本業の仕事の帰り際、ビール引っ掛けてネタ出しをするそれとて1つの手ばかり使っているとネタが枯渇してしまう。
牧原先生はバイクで走りながらネタ出しをしておられたのだろう。
事故原因は調査中とのことだが、もし完結していない作品があったとしたら、さぞかし無念であっただろう。
プロフェッショナルならファンも大勢いたはずで、そのファンの人達も非常に残念であろう。
どういう作風のものを書かれていたのかは存じ上げ無いが、もしSF・ファンタジー・ホラーのいずれかであるのなら、是非ともこれを機に作品を手にしてみたいものである。
宗派はどこかは知らないが、もしも私が信仰者だったら勤行の際に回向できたのに、これもまた残念だ。
今の顕正会や日蓮正宗が、私にとって居心地の良い所であったならと思うと非常に残念である。
破門前の創価学会や妙信講だったら、居心地の良い所だったのかもしれない。
居心地の良し悪しで決めるのか?
その通り。
教義の正邪なんて関係無い。
教義の正邪だけが大事だとするならば、そもそも教団という団体など必要無い。
しかし、宗教法人たる関係者達は自分達の団体に入れという。
ならばその組織は、新入りにとって居心地の良い所でなければならない。
居心地、悪かったね。
香月車楽さんの主張は正しい。
しかし、いおなずんさん達の主張も正しい。
では、どうして対立するのか。
先鋭化された正論は既に正論でなくなっていることに、盲信者達が気づいていないから。
いおなずんさんなどの穏健派は、ちゃんとした日蓮正宗としての正論を言っている。
だけど恐らく、盲信者達は「何を甘っちょろいことを言ってるんだ」とでも思っているのだろう。
香月車楽さんにはもちろん、穏健派の論すら効かないみたいだけどね。
でも、香月車楽さんの反論もその通りなんだ。
鎌倉時代の教えが、既に現代に通用しなくなっている。
差し当たり、日蓮正宗は御書を現代語訳して出した方が良い。
盲信者達の日蓮大聖人の御金言引用、あの古文がアンチには物凄く嫌味ったらしく見えるから。
簡単な雑記だけで今日の更新は終わりにしたい。
もっとも、隊長も7月には率先して熱中症で倒れていることから薄々感じてはいたのだが、ついに支隊長……もとい、副隊長の私も帯状疱疹を発症したことで、デスマーチの勤務表を何とかしないといけないと思ったらしい。
9月からは公休日がかなりバラけるようになった。
現場としては万々歳なのだが、そこに狙いを付けるのは本部……もとい、会社。
現場にとっては余計な仕事である臨時警備を隙間にバンバン入れてこようとする。
私は帯状疱疹になったことを理由に、最初から決まっていた前現場へのヘルプ以外はお断わりにしておいた。
取りあえず9月1日は休み。
ようやくデスマ終了である。
デスマーチとは、システムプログラマー辺りが納期が迫って休日出勤・深夜残業当たり前の期間に突入していることを言うらしいね。
転じて、似たような状態に陥っている警備業界でも使うことがある。
さて、冒頭の記事はさっき見つけてきたもの。
本当は8月31日は初音ミクが公式で稼働を開始した日ということで、『ミクさん生誕祭』なんてネット界で行われたことを取り上げようと思ったんだが、デスマのせいで間に合わなかった。
彼女が稼働を開始してからまだ10年しか経っていないらしい。
実年齢は26歳ってことになるね。
しかし彼女の設定年齢は16歳。
本当の意味で『永遠の16歳』なのである。
人間のアイドルと違って劣化することも無いし、スキャンダルを起こすことも無い。
そこが素晴らしい。
実はこの辺り、ネタに考えているんだけど。
あとは、どうこね回そうか考えている。
……そう。牧原のどか先生も、きっと新ネタを考えながらバイクを駆っておられたのだろう。
私はアマチュアであり、このプロフェッショナルのことは実は存じ上げない。
しかし、作家の考えていることは何となく分かる。
本当に好きで書いているのなら、常に頭の中はネタで一杯のはず。
ましてや、プロなら四六時中なのではないだろうか。
私の場合は電車やバスの中でボーッと景色を見ながらネタ出しをするのだが、
牧原先生はバイクで走りながらネタ出しをしておられたのだろう。
事故原因は調査中とのことだが、もし完結していない作品があったとしたら、さぞかし無念であっただろう。
プロフェッショナルならファンも大勢いたはずで、そのファンの人達も非常に残念であろう。
どういう作風のものを書かれていたのかは存じ上げ無いが、もしSF・ファンタジー・ホラーのいずれかであるのなら、是非ともこれを機に作品を手にしてみたいものである。
宗派はどこかは知らないが、もしも私が信仰者だったら勤行の際に回向できたのに、これもまた残念だ。
今の顕正会や日蓮正宗が、私にとって居心地の良い所であったならと思うと非常に残念である。
破門前の創価学会や妙信講だったら、居心地の良い所だったのかもしれない。
居心地の良し悪しで決めるのか?
その通り。
教義の正邪なんて関係無い。
教義の正邪だけが大事だとするならば、そもそも教団という団体など必要無い。
しかし、宗教法人たる関係者達は自分達の団体に入れという。
ならばその組織は、新入りにとって居心地の良い所でなければならない。
居心地、悪かったね。
香月車楽さんの主張は正しい。
しかし、いおなずんさん達の主張も正しい。
では、どうして対立するのか。
先鋭化された正論は既に正論でなくなっていることに、盲信者達が気づいていないから。
いおなずんさんなどの穏健派は、ちゃんとした日蓮正宗としての正論を言っている。
だけど恐らく、盲信者達は「何を甘っちょろいことを言ってるんだ」とでも思っているのだろう。
香月車楽さんにはもちろん、穏健派の論すら効かないみたいだけどね。
でも、香月車楽さんの反論もその通りなんだ。
鎌倉時代の教えが、既に現代に通用しなくなっている。
差し当たり、日蓮正宗は御書を現代語訳して出した方が良い。
盲信者達の日蓮大聖人の御金言引用、あの古文がアンチには物凄く嫌味ったらしく見えるから。
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