[7月21日06:50.〜06:55.天候:晴 東北新幹線“はやぶさ”2号・9号車内 敷島孝夫]
『只今、福島 付近を通過中です』『只今、320km/hで運転中です』
デッキに出るドアの上に設置されている電光表示版。
右から左にそれらの文字が流れている頃、敷島は自分のスマホを手に10号車との境のデッキに出た。
井辺から着信があったからである。
「もしもし?」
{「あっ、社長。おはようございます。こんな朝早くから、申し訳ありません」}
「いや、何かあったのか?」
{「実は昨夜遅く、レイチェルから電話がありまして……」}
「レイチェルから!?キミのケータイに!?」
{「……はい」}
「何で、キミの電話番号知ってるんだ?」
{「話せば長くなりますが、どうやら私が大学生時代、アメリカ旅行中に会ったアメリカ人女性……レイチェルが、正にそのレイチェルだったようです。彼女には確かに私の電話番号を教えたような気がします」}
「な、何だって!……そのレイチェルが、キミに何の電話だ?事務所に爆弾仕掛けたとか、そういう話か?」
{「いえ、違います。その……泣きながら、『人を殺してしまった』と……」}
「はあ?冗談だろ?仮にそうだとしても、テロ用アンドロイドだ。人殺しなんて何とも思っていないだろう?」
{「ですが、本当なんです!証拠に、録音もしてあります」}
「最近のスマホは便利だな。通話の内容が録音できる」
{「ええ」}
「で、誰を殺したってんだ?」
{「『妹の大切な人間だ』としか……。マルチタイプは7号機までしかないのに、妹ってのも変ですよね?」}
「……!……!」
敷島の脳裏に、ある人物が浮かんだ。
{「社長?」}
「井辺君、レイチェルはその後、どうするって言ってた?」
{「いえ、それが何も……。切れてしまって……。あ、ただその直前、『偽の5号機には気をつけて』とだけ言ってましたが、社長、5号機とやらも復活したんですか?」}
「いや、そこまでは確認していない。キミは今日の予定は?」
{「MEGAbyteに付いて、ラジオの収録です。その後、夕刊紙の取材が入っています」}
「すると、都内からは出ないわけか」
{「はい。今のところは。都内も都内。23区から出る予定もありません」}
「分かった」
敷島は電話を切った。
(おいおい、何かヤバくないか!?レイチェルが殺した人間って……!)
[同日08:07.天候:曇 JR東京駅 敷島孝夫、シンディ、アルエット、巡音ルカ]
東北地方は晴れていたが、関東に入ると曇って来た。
今日は西の方から天候が不安定になるという。
〔♪♪(車内チャイム)♪♪。まもなく終点、東京です。東海道新幹線は14番線から19番線。東海道線は9番線、10番線。中央線、新宿、立川方面は1番線、2番線。……〕
車窓には見慣れた高層ビルや、通勤客を満載した国電(古っ!)が並走している。
ここで敷島達は中央線に乗り換え、ルカは駅を出て事務所に戻ることになる。
〔「おはようございます。ご乗車ありがとうございました。東京、東京です。車内にお忘れ物の無いよう、ご注意ください。23番線到着の電車は折り返し、8時20分発、東北新幹線“はやぶさ”5号、新青森行きとなります。……」〕
列車がホームに降りると、ここまでの乗客が一斉に降りる。
敷島達もその流れに乗るが、新幹線改札口を出た後ですぐ中央線ではなく、八重洲中央口改札まで行く。
「じゃあルカ、お疲れさん。気をつけて帰れよ。これ、タクシーチケットな」
「はい。ありがとうございます」
「あなたも事務所の稼ぎ手なんだから頑張ってよ」
シンディがポンとルカの背中を叩いた。
「うん。……てか、痛いって」
ルカは叩かれた背中をさすった。
「あの……サインありがとうございました」
アルエットも前に出て、ルカに礼を言った。
ルカも売れっ子ボーカロイド。
何でも、セキュリティロボットの間では、ボディにボーカロイドのサインをもらうことが流行っているという。
アルエットはマルチタイプなので、普通にルカのCDジャケットにサインをもらった。
「いえ。こちらこそ、応援ありがとう。これからも、よろしくね」
ルカは微笑を浮かべると、
「では、失礼します」
改札口を出ていった。
八重洲中央口ならこのまま真っ直ぐ駅を出れば、すぐにタクシー乗り場である。
「よし。それじゃ、俺達も移動しよう」
「しばらく、大月行きは無いね。高尾で乗り換えないとダメよ」
「もちろん、そうするさ」
残った3人は中央線ホームに向かった。
[同日10:08.JR藤野駅 敷島孝夫、シンディ、アルエット]
高尾までは10両編成の通勤電車で向かう。
高尾から先は、いかにもといった感じの3ドアの中距離電車(211系)に乗り換えて藤野に向かった。
3両編成を2台繋いだ6両編成で、これがこの付近で分相応の編成なのだろう。
〔「まもなく藤野、藤野です。お出口は、右側です」〕
高尾から先は別世界みたいにトンネルが断続的に続く山岳路線となり、その途中に藤野駅がある。
〔ふじの〜、藤野〜。ご乗車、ありがとうございます〕
敷島達はやっと最後の駅に到着することができた。
「ここからどうするの?」
「心配要らんよ。高尾駅でどこに電話してたと思う?地元のタクシー会社に電話して、予約を入れておいた」
「さすが、社長!」
「褒めても何も出ないぞ」
駅を出て予約していたタクシーに乗り込み、達夫の家に向かう。
駅前広場を出て公道に出、最初の丁字路交差点で青信号で行こうとすると、サイレンを鳴らしたパトカーが左からやってきた。
〔「はい、緊急車両通過します!緊急車両通過します!」〕
タクシーは少し強めのブレーキで、交差点に少し頭をツッコんだ形で止まる。
パトカーは1台だけではなかった。
赤色灯を点けて、ヘッドライトをハイビームにしたパトカーが数台、同じ方向に向かって行った。
「何かあったのかな?」
パトカーが通過し終えた時には黄色から赤に変ろうとしていたので、運転手は急いで右折した。
それから15分くらいして、そのパトカーらは正に敷島達の目的地に向かっていたことを知る。
[同日10:30.神奈川県相模原市緑区(旧・藤野町) 十条達夫の家 上記メンバー]
「これは一体……!?」
タクシーを飛び降りた敷島達。
「あ、ちょっと!勝手に入らないで!」
規制線の中に入ろうとしたら、制服の警察官に止められた。
「待て!その人達はいい!」
奥から出て来たのは、
「鷲田警視と村中課長!」
KR団を追う警視庁特別捜査本部の鷲田警視と村中課長だった。
「鷲田警視、これは一体!?」
敷島の質問に答えたのは村中課長だった。
「KR団のことについてここの家主、十条達夫博士に事情を聞きに来たんですよ。そしたら……。ちょっと、確認してもらいたいものがあるんですがね?」
「……!」
「いやああああああああっ!!」
家中にアルエットの泣き声が響き渡った。
シンディが抱き寄せてアルエットを慰める。
「マジかよ……!」
「ああ、マジだとも。あの仏さん、間違い無く十条達夫博士でよろしいか?」
鷲田警視の質問にシンディが頷いた。
「アルもアタシも、どうスキャンしてもそこにいるのは十条達夫博士としか……出ない」
「敷島社長はどうですかな?」
「……頭を吹き飛ばされていて、何をどう確認しろと?まあ、その血染めのズボンは、前に昼食会をやった時に穿いていたものとよく似てますがね」
「死因は……まあ、言うまでも無いが、頭部を銃火器で銃撃されたものによるものだろう。他にも、数発の銃弾が体に撃ちこまれているようだ。敷島社長は、犯人に心当たりは?」
「無いと言ったらウソになります」
「レイチェル……!」
シンディが両目をギラッと光らせた。
「レイチェルがやったのね……!」
「レイチェルとは、マルチタイプ7号機のことだね?」
と、村中課長。
「ええ」
「あなた達がここに来た用件といい、ちょっと話を聞かせてもらってもいいですかね?」
「はい」
「まあ、その様子ではアリバイはあるだろうがな。一応、その辺も含めて聞かせてくれ」
「いいですよ。早いとこ、ここから離れた方がいいかもしれません」
「ん?」
「レイチェル……!とうとうやってくれたわね……!絶対に許さないからな……!!」
「うちの秘書兼護衛ロイドが暴走しそうなんで……」
「それはそれで、危険なロボットを1機減らす口実になってくれるがな」
鷲田警視は冷たく言い放った。
『只今、福島 付近を通過中です』『只今、320km/hで運転中です』
デッキに出るドアの上に設置されている電光表示版。
右から左にそれらの文字が流れている頃、敷島は自分のスマホを手に10号車との境のデッキに出た。
井辺から着信があったからである。
「もしもし?」
{「あっ、社長。おはようございます。こんな朝早くから、申し訳ありません」}
「いや、何かあったのか?」
{「実は昨夜遅く、レイチェルから電話がありまして……」}
「レイチェルから!?キミのケータイに!?」
{「……はい」}
「何で、キミの電話番号知ってるんだ?」
{「話せば長くなりますが、どうやら私が大学生時代、アメリカ旅行中に会ったアメリカ人女性……レイチェルが、正にそのレイチェルだったようです。彼女には確かに私の電話番号を教えたような気がします」}
「な、何だって!……そのレイチェルが、キミに何の電話だ?事務所に爆弾仕掛けたとか、そういう話か?」
{「いえ、違います。その……泣きながら、『人を殺してしまった』と……」}
「はあ?冗談だろ?仮にそうだとしても、テロ用アンドロイドだ。人殺しなんて何とも思っていないだろう?」
{「ですが、本当なんです!証拠に、録音もしてあります」}
「最近のスマホは便利だな。通話の内容が録音できる」
{「ええ」}
「で、誰を殺したってんだ?」
{「『妹の大切な人間だ』としか……。マルチタイプは7号機までしかないのに、妹ってのも変ですよね?」}
「……!……!」
敷島の脳裏に、ある人物が浮かんだ。
{「社長?」}
「井辺君、レイチェルはその後、どうするって言ってた?」
{「いえ、それが何も……。切れてしまって……。あ、ただその直前、『偽の5号機には気をつけて』とだけ言ってましたが、社長、5号機とやらも復活したんですか?」}
「いや、そこまでは確認していない。キミは今日の予定は?」
{「MEGAbyteに付いて、ラジオの収録です。その後、夕刊紙の取材が入っています」}
「すると、都内からは出ないわけか」
{「はい。今のところは。都内も都内。23区から出る予定もありません」}
「分かった」
敷島は電話を切った。
(おいおい、何かヤバくないか!?レイチェルが殺した人間って……!)
[同日08:07.天候:曇 JR東京駅 敷島孝夫、シンディ、アルエット、巡音ルカ]
東北地方は晴れていたが、関東に入ると曇って来た。
今日は西の方から天候が不安定になるという。
〔♪♪(車内チャイム)♪♪。まもなく終点、東京です。東海道新幹線は14番線から19番線。東海道線は9番線、10番線。中央線、新宿、立川方面は1番線、2番線。……〕
車窓には見慣れた高層ビルや、通勤客を満載した国電(古っ!)が並走している。
ここで敷島達は中央線に乗り換え、ルカは駅を出て事務所に戻ることになる。
〔「おはようございます。ご乗車ありがとうございました。東京、東京です。車内にお忘れ物の無いよう、ご注意ください。23番線到着の電車は折り返し、8時20分発、東北新幹線“はやぶさ”5号、新青森行きとなります。……」〕
列車がホームに降りると、ここまでの乗客が一斉に降りる。
敷島達もその流れに乗るが、新幹線改札口を出た後ですぐ中央線ではなく、八重洲中央口改札まで行く。
「じゃあルカ、お疲れさん。気をつけて帰れよ。これ、タクシーチケットな」
「はい。ありがとうございます」
「あなたも事務所の稼ぎ手なんだから頑張ってよ」
シンディがポンとルカの背中を叩いた。
「うん。……てか、痛いって」
ルカは叩かれた背中をさすった。
「あの……サインありがとうございました」
アルエットも前に出て、ルカに礼を言った。
ルカも売れっ子ボーカロイド。
何でも、セキュリティロボットの間では、ボディにボーカロイドのサインをもらうことが流行っているという。
アルエットはマルチタイプなので、普通にルカのCDジャケットにサインをもらった。
「いえ。こちらこそ、応援ありがとう。これからも、よろしくね」
ルカは微笑を浮かべると、
「では、失礼します」
改札口を出ていった。
八重洲中央口ならこのまま真っ直ぐ駅を出れば、すぐにタクシー乗り場である。
「よし。それじゃ、俺達も移動しよう」
「しばらく、大月行きは無いね。高尾で乗り換えないとダメよ」
「もちろん、そうするさ」
残った3人は中央線ホームに向かった。
[同日10:08.JR藤野駅 敷島孝夫、シンディ、アルエット]
高尾までは10両編成の通勤電車で向かう。
高尾から先は、いかにもといった感じの3ドアの中距離電車(211系)に乗り換えて藤野に向かった。
3両編成を2台繋いだ6両編成で、これがこの付近で分相応の編成なのだろう。
〔「まもなく藤野、藤野です。お出口は、右側です」〕
高尾から先は別世界みたいにトンネルが断続的に続く山岳路線となり、その途中に藤野駅がある。
〔ふじの〜、藤野〜。ご乗車、ありがとうございます〕
敷島達はやっと最後の駅に到着することができた。
「ここからどうするの?」
「心配要らんよ。高尾駅でどこに電話してたと思う?地元のタクシー会社に電話して、予約を入れておいた」
「さすが、社長!」
「褒めても何も出ないぞ」
駅を出て予約していたタクシーに乗り込み、達夫の家に向かう。
駅前広場を出て公道に出、最初の丁字路交差点で青信号で行こうとすると、サイレンを鳴らしたパトカーが左からやってきた。
〔「はい、緊急車両通過します!緊急車両通過します!」〕
タクシーは少し強めのブレーキで、交差点に少し頭をツッコんだ形で止まる。
パトカーは1台だけではなかった。
赤色灯を点けて、ヘッドライトをハイビームにしたパトカーが数台、同じ方向に向かって行った。
「何かあったのかな?」
パトカーが通過し終えた時には黄色から赤に変ろうとしていたので、運転手は急いで右折した。
それから15分くらいして、そのパトカーらは正に敷島達の目的地に向かっていたことを知る。
[同日10:30.神奈川県相模原市緑区(旧・藤野町) 十条達夫の家 上記メンバー]
「これは一体……!?」
タクシーを飛び降りた敷島達。
「あ、ちょっと!勝手に入らないで!」
規制線の中に入ろうとしたら、制服の警察官に止められた。
「待て!その人達はいい!」
奥から出て来たのは、
「鷲田警視と村中課長!」
KR団を追う警視庁特別捜査本部の鷲田警視と村中課長だった。
「鷲田警視、これは一体!?」
敷島の質問に答えたのは村中課長だった。
「KR団のことについてここの家主、十条達夫博士に事情を聞きに来たんですよ。そしたら……。ちょっと、確認してもらいたいものがあるんですがね?」
「……!」
「いやああああああああっ!!」
家中にアルエットの泣き声が響き渡った。
シンディが抱き寄せてアルエットを慰める。
「マジかよ……!」
「ああ、マジだとも。あの仏さん、間違い無く十条達夫博士でよろしいか?」
鷲田警視の質問にシンディが頷いた。
「アルもアタシも、どうスキャンしてもそこにいるのは十条達夫博士としか……出ない」
「敷島社長はどうですかな?」
「……頭を吹き飛ばされていて、何をどう確認しろと?まあ、その血染めのズボンは、前に昼食会をやった時に穿いていたものとよく似てますがね」
「死因は……まあ、言うまでも無いが、頭部を銃火器で銃撃されたものによるものだろう。他にも、数発の銃弾が体に撃ちこまれているようだ。敷島社長は、犯人に心当たりは?」
「無いと言ったらウソになります」
「レイチェル……!」
シンディが両目をギラッと光らせた。
「レイチェルがやったのね……!」
「レイチェルとは、マルチタイプ7号機のことだね?」
と、村中課長。
「ええ」
「あなた達がここに来た用件といい、ちょっと話を聞かせてもらってもいいですかね?」
「はい」
「まあ、その様子ではアリバイはあるだろうがな。一応、その辺も含めて聞かせてくれ」
「いいですよ。早いとこ、ここから離れた方がいいかもしれません」
「ん?」
「レイチェル……!とうとうやってくれたわね……!絶対に許さないからな……!!」
「うちの秘書兼護衛ロイドが暴走しそうなんで……」
「それはそれで、危険なロボットを1機減らす口実になってくれるがな」
鷲田警視は冷たく言い放った。
駅から歩いて通りに入ると、アルディージャ応援のタペストリーが連なっている。しかし、途中から急にレッズのタペストリーに変わってしまうのだ。しかも「サッカーのまち浦和」とか書いてある。なに考えてんだ岩槻区w
たぶんカオスの原因はこうだ。まだ岩槻市だった頃はレッズを応援していた。しかし、さいたま市に吸収されたら、さいたまダービーを盛り上げようという戦略(赤とオレンジの数量均等化)のせいか岩槻区はアルディージャ応援の立場に変えた。だがこれは地元のレッズサポにとって噴飯モノである。てなわけで、今の岩槻区は両サポの入り乱れるカオスエリアになってんじゃね~のかw
う~む、俺が岩槻区民だったらどっちを応援するだろう?たぶん、岩槻っつ~か埼玉アホらしく思えるからレイソルでも応援するわw
ムーディが今好きな歌謡グループに、「はやぶさ」というグループがありまして、
ムード歌謡を歌う、とても若い子達なので注目してます。
それはさておき、
パ○パ○ブログ記事に、甲子園球児の話題が唐突に書かれてましたね。
余りに唐突というか、突拍子も無いというか、
違和感ありまくりです。
ほぼ悪口と悪態で埋めつくされてるあのブログで、
急に高校球児の爽やかな話をされても、
似合わないというか、
気持ち悪い、と言ったら言い過ぎか?
AKB関連で、訴訟にならない様にしたいのか(笑)
それは解りませんが…
腑に落ちないのは、
PL学園を全く叩いて無い所。
わざとなのか?故意なのか?
ひょっとすると智弁とか天理とかは叩かないんでしょうなあ
でも創価は別かな?w幸福は知らんかw
岩槻はむしろ統一しなくていいんじゃないでしょうかね。
何でもOKの町ってことで。
一番あとにさいたま市に組み込まれた町の宿命ですよ。
気持ち悪いくらい素直な内容です。
但し、一般人であれば。
PL学園がPL教団の学校だと知らなかったというオチだったりしてw
多分、取って付けた内容だから、PLを叩くことを忘れたか……なわけないか。
酷いですねー。
いくら何でも、ド○ス、ハ○って、
高校球児の記事は何だったんだよ(笑)
内容がよう解らんからぐぐったら、
http://kyousoku.net/archives/45738217.html
これの事か?
あのさー、
こんなのネタでしょ?
台本通りにやってるだけでしょ?
今の下らないバラエティの一貫でしょ?
それをマジでとる人っているの?(あぁ、いますね、それが)
大体歌を大事に、って本人も下手だけど(笑)
アイドルにそんなん求めてないし、
それを天罰とか言われてもなぁ……
それに、ド○ス、ハ○って、そんな○スじゃないと思うけど。
パ○パ○がもしあのT嬢と同一だとしたら、
今世紀最大のギャグだとしか思えない。
きっと仕事やプライベートで嫌なことがあった時に、AKB48の悪口を書くのでしょうね。
嫌ですね。機嫌が悪い時、周囲に当たり散らす人。
茜オバハンは下っぱで、当たり散らせる相手がいないから、AKB48に八つ当たりしてるんでしょうな。
「生涯独身を目指し」てくださいって感じです。
きっと私なんかは、どう足掻いても茜オバハンみたいな人しか出会えないから、御本尊側で差し止めして下さっているのだろうと思います。
同じ法統相続免除者でありながら、この違いが、邪法と正法の大きな差なんだと思います。