ポテンヒット氏が応援されていた浦和学院高校が優勝した。埼玉県民として喜ばしい限りである。聞いたことある名前だと思っていたのだが、大宮駅東口から浦和学院行きの国際興業バスが出ていたのを思い出した。
しかし残念ながら、氏の勝負にツキは回ってこなかったようだ。仏法による福運はギャンブル系統には作用しないと顕正会で言われたことがあるが、正しくそのようである。私も今回は仏罰と思われる現証によって、軽傷を負ってしまった。勤務中に、勤務先のビルにある中庭の水はけが悪くなり、冠水してしまった。その様子を報告書に記載するために、デジカメを持って現場に馳せ参じたのだが、濡れた石畳に足を滑らせて転倒してしまった。幸いデジカメが壊れることは無かったが、私は右手の甲と肩から二の腕に掛けて打ち身を負ってしまった。もっとも、絆創膏１枚と湿布が１枚で済んだが。『雨天時、転倒注意！ 防災センター』と書かれている場所で、その防災センターに勤務している警備員が転倒して軽傷なのだから世話ない。
そろそろ、私の福運にもヤキが回ってきたようだ。
しかし残念ながら、氏の勝負にツキは回ってこなかったようだ。仏法による福運はギャンブル系統には作用しないと顕正会で言われたことがあるが、正しくそのようである。私も今回は仏罰と思われる現証によって、軽傷を負ってしまった。勤務中に、勤務先のビルにある中庭の水はけが悪くなり、冠水してしまった。その様子を報告書に記載するために、デジカメを持って現場に馳せ参じたのだが、濡れた石畳に足を滑らせて転倒してしまった。幸いデジカメが壊れることは無かったが、私は右手の甲と肩から二の腕に掛けて打ち身を負ってしまった。もっとも、絆創膏１枚と湿布が１枚で済んだが。『雨天時、転倒注意！ 防災センター』と書かれている場所で、その防災センターに勤務している警備員が転倒して軽傷なのだから世話ない。
そろそろ、私の福運にもヤキが回ってきたようだ。
これも鉄道系だからって、乗り鉄の延長ってか？やっぱり何だか違うような気がしてきた
ここの東口は、実に小ぢんまりとしてますなぁ～。大宮駅もそうなんだけど、何と言うか……仙台駅の東口と比べると【お察しください】。
てなわけで、野田線ぶらり旅。第７弾は豊四季駅である……
TD23・豊四季。地上ホームは２面２線の相対式で下りホームには地上駅舎があり、ここが唯一の改札、北口だ。また、下りホーム柏側には保線車の留置線もあり、小さなホーム跡も見うけられる。
豊四季には跨線橋がふたつある。おおたか側は上下ホームを連絡する構内橋、柏側は北口と南口を連絡する構外橋である。上りホームと南口を往来するには橋をふたつも渡らねばならず、面倒な構造だ。ただしバリアフリー対応ではある。
豊四季はシュールだ。オレンジ屋根のポップな駅舎とシルバー基調の近代的な構外橋、そして工場チックに無機質な構内橋。デザインの統一性がまるで無い。ただ、それはそれでいい味を出してはいる。
おおたかと柏。ふたつの主要駅の狭間の豊四季は、野田駅定番の静かな住宅街だ。南口は閑散としたロータリーにコンビニがポツン。東岩槻の南口に似た雰囲気だ。北口には大きなスポーツジムがあり目をひくが、あとは小さな商店が並んでいるだけ。やはり東岩槻の北口に似ている。
豊四季には味な鉄見スポットがふたつある。ひとつは留置線沿いの、チャリがギリギリすれ違えるくらいの細い側道で、ここはレアな保線車両やその入線シーンを間近で見るチャンスのスポットだ。もうひとつはおおたか方面下り側の、やはり細い側道。ここは線路がかなり近いうえに金網が低く、8000系の走行をド迫力で楽しめるスポットだ。
さて、せっかく豊四季に来たんだから柏最強と評判のスイーツを食べておこう。北口から徒歩２分、ケーキ屋ミレーの「森のプリン」である。
なんと260円もする。しかも小さい。さらにトッピングもソースも無いただのプリンだ。しかしその味は……
激ウマ～～～～～ッ!!なんだこの濃厚さわ～っ？上品なクリーム感ハンパねえ～っ！よし、これは女房への土産に買いだ。６個、1300円。う～む、けっこうな出費だが競輪で負けたと思えばどって事ねえやw
豊四季は鉄道撮影スポットと、スイーツの美味しい所があるのですね。プリンは私も好きなので、是非今度食べに行きたいですね。