本日の雑感

　ポテンヒット氏から、温かいコメントを頂戴した。が、私は本当にエロゲーをプレイしたことは無い。興味が無いと言えば嘘になるが、あくまで概要を得るのみである。ネタが仕入れられれば、それで良いのだ。喋れないのでスケッチブック片手に筆談する薄幸の美少女というのは、なかなかいいかもしれない。いずれは、登場させてみよう。無論、基本的に私は１８禁【ぴー】は手掛けない主義だ。レート的には全年齢対象で行きたい方針である。
　因みに“顕正会版人間革命”なのだが、多分顕正会はやらないな。何故かって？会歌を見れば分かる。学会歌と顕正会歌と比べてみて、尚且つ浅井会長の所業を見てみよう……。学会歌は一般の学会員も手掛けている物もあるのに、顕正会は全て浅井会長が手掛けている。つまり、浅井会長は自分がそうしなければ気が済まないのだ。そして、顕正会では浅井会長を凌ぐ（恐れのある）有能な会員まで排除している。自分が手掛けたものより、素晴らしい会歌を作られるのが嫌なのかもしれない。例え浅井会長の武勇伝を紹介するものとはいえ、素晴らしいクリエイターが出てくることを良しとしないだろうと思う。これじゃ、楽しみが無くなるよな。

　今日乗った上越新幹線Ｅ２系は、何だか調子の悪いものだった。私が乗った最後尾１号車の貫通扉（客室からデッキに出るドアね）のセンサーの調子が悪いのか、誰も通っていないのに開きっ放しになったり、勝手に開いたり閉まったりしている。この前も仙台から大宮まで乗った時も０番台だったが、１０号車の座席のリクライニングがストップしない（ストッパーが故障していたのだろう）ボロ座席であった。１０００番台ではこんなことは無かったのだが、０番台はそろそろヤキが回りつつあるのだろうか。２００系より脆いね。鉄ヲタから“新幹線版走ルンです”と呼ばれる所以だ。１０００番台より明る過ぎない間接照明と、安定感のある座席が個人的に気に入っていただけに、非常に残念である。因みに東海道新幹線は、既に３００系の時点で私の要求に答えてくれているのだが。がんばれ！ＪＲ東日本！
　あっ、でもＥ５系で、ようやく完璧になりつつあるかな。