【設定について】“ユタと愉快な仲間たち”シリーズ
・今のところ、他の2作に比べてネタの枯渇が少ない作品
・魔法モノや妖怪モノ、宗教モノ、何でもござれ
・稲生勇太とマリアンナ・スカーレットが相思相愛なのに、作中せいぜい手を繋ぐ描写しかない理由。
・初登場時、悪役ブスキャラだったエレーナが、その後見事に作中の狂言回し、トリックスターに格上げ。
・最近はスピンオフで主人公も務めている。
・東方Projectの霧雨魔理沙をモデルにしている為、ブスキャラから美人キャラへも昇格した。
・同様にマリアンナもアリス・マーガトロイドという、これもたファンからの支持の熱いキャラクターをモデルにしている。
・トリックスター役はその後、ケンショーグリーンこと、横田に譲っている。
・結局、ダンテ一門とは何がしたい集団なのかがまだ明らかにされていない。
・イルミナティやフリーメーソンのお仲間?
・シリーズ開始当初、中学生だった稲生が今や20代後半
・ていうか作者も、今はキャラクターの歳を数えていない。
・不老不死の魔道師という設定にしておけば、加齢を考えなくて良いから凄く楽w
・稲生は正式に悪魔と契約をしているわけではないので、初回特典など無く、老化しているはずだが……。
・内定はしているので、初回特典だけは先に付けられているのかもしれない。
・作中のゲストキャラとして、ポテンヒットさんの名作“ケンショーレンジャー”や“ガンバレ!特盛くん”からのキャラクターが登場。
・“ケンショーレンジャー”にあっては、ポテンヒットさんの好意で当ブログのコメント欄に連載して頂いたことがある。
・もちろん、キャラクターの流用については御本人承諾済み。
・当作品では特にキャラの濃いケンショーブルーことサトー様と、ケンショーグリーンこと横田理事がよく登場している
・尚、それぞれのモデルについて探ることは禁則事項である。
・どちらもスケベキャラであるのだが、前者と後者を比べてみると、サトーは在日朝鮮人、横田は日本人であることを如実に物語っている。
・香月車楽さん、出番ですよ!
・原作では顕正会を辞めていない特盛くんとエリちゃんが脱会して、御受誡しているという設定。
・所属寺院は大石寺塔中のどこかの宿坊という設定。
・その設定を確立した時の作者の所属寺院は【お察しください】
・特盛くんの本名、徳森重雄という名前は作者のオリジナル。原作では吉野と呼ばれていた。
・エリちゃんの本名は沢尻エリ。但し、こちらは原作通りである。
・恐らく芸能人の沢尻エリカがモデルと思われ。
・尚、既に結婚している。
・鈴木は原作中においては特盛くんの協力キャラであり、段々と顕正会の害毒にまみれていく描写であった。
・当作品でもマリアンナに横恋慕して襲撃(ぶっちゃけレ◯プ)計画を立てたりするほどの陰湿キャラであったが、美人キャラに昇格していたエレーナに一目惚れして、今はエレーナを追い掛けている。
・実家が大富豪であるという設定は原作通り。
・元々都内に実家があるという設定はオリジナル。
・エレーナの近くに住みたいが為に、わざわざ親のスネ齧って賃貸マンションに引っ越してくるほど。
・こちらも顕正会を辞め、稲生と同じ日蓮正宗寺院に御受誡した為か、陰湿キャラはナリを潜めている。
・お金大好きのエレーナとしては良い金づるであり、何だかんだ言って友達関係にはなれている。
・酔っ払ったマリアンナが人目も憚らず、魔法を使ったのを目撃し、それをネタに脅して強姦計画を企てていた。
・頓挫した上に教化親の藤谷にもブン殴られて撃沈。
・その後、エレーナに目移りして計画は完全に凍結。
【設定について】“アンドロイドマスター”シリーズ
・雲羽作品の中で、1番古いシリーズ。
・原型が既に中学生の時からあった。
・SFなら中二病全開のネタで行けるからw
・敷島孝夫の原型があったし、南里志郎の原型もあった。
・エミリーやシンディの原型はこの頃まだ無い。
・褐色肌に巨乳、黒髪ストレートにビキニアーマーを着用したガイノイド(女性型アンドロイド)が登場しているが、現在のシリーズには引き継がれなかった。
・何を思ってああいうキャラクターにしたのか、今なお不明である。
・当時はそういう女性がタイプだったのか???
・尚、エミリーやシンディのコスチュームの下は同じ色のビキニということになっていて、この上からアーマーを着用すれば確かにそうなる。この辺りに僅かな名残が見受けられるか。
・最近はネタが枯渇気味。
・Siriネタやゾルタクスゼイアンのネタなど、AIの発達がリアルで急激に上昇している為、作者の知識が追い付かない。
・KR団というテロ組織を潰してからネタに困るようになった。
・敷島孝夫など、主人公キャラの高齢化もネック。
・キャラクターの刷新を狙って井辺翔太を登場させたが、敷島には勝てなかった。
・都市伝説でも実しやかに囁かれるAIの反乱について、エミリー達の立ち位置が凄く曖昧。
・その為、ユーザーである敷島にも疑心を芽生えさせている。
・シンディあっては冗談だとしているが、『下等で愚かな人間どもよ!』とか『劣等種』とか言い出し始めている。
・エミリーも未公表ではあるが、大昔の敷島に『人間のポンコツ』とか言っている。
・今後、彼女達の立ち位置がどうなるか不明。
・Siriにあっては、既に人間に対して嘘をつく答えを返しているとか……。
【設定について】“私立探偵 愛原学”シリーズ。
・執筆開始は“ユタと愉快な仲間たち”シリーズよりも遅い。
・高校時代に書き上げた読み切り作品。
・他の2作と違って、主人公の愛原学視点で進む一人称である。
・一人称の方が世界観も小さくて済み、校内コンクールの締め切りに間に合わせやすかった為。
・“ユタと愉快な仲間たち”の方は出す気になれなかった(設定が適当過ぎた為)。
・もちろん愛原のポンコツぶりを面白おかしく書いたもので、まさか今ここで連載するとは思ってもみなかった。
・ガソリンスタンドのネタについては、演劇部が脚本で使わせてと言って来た。
・何故か今は“バイオハザード”ネタが満載になっている。どうしてこうなった!
・昨年と今年で話の流れがガラリと変わったのは、作者が酔っ払ってネタ帳を紛失したせいである。
・都合の良い愛原の記憶喪失w
・敵であるクリーチャーがまさかの主人公側!
・え?リサのこと?“バイオハザード”といったら、ロリキャラも出るでしょ〜w
・全作品には出ていない!
・基本的にロリキャラは主人公側であり、ゲーム中でも操作できるはずなのだが、“バイオハザード7”ではまさかのラスボス。
・当作品のリサはラスボスとしてのキャラと、操作キャラの折半という設定である。
・1番優しくしてくれた愛原を慕っている。
・人間だった頃の記憶は殆ど無くしているが(故意に消去された)、自分の両親が死亡してしまっていることは幼心にも分かっているもよう。
・コミケではコスプレ参加者に化けて参加していたザコクリーチャーを震え上がらせた。
・レイチェルウーズは“バイオハザード リベレーションズ”では中ボスを張っていたはずだが、ラスボスのリサの前では形無しだったようだ。
・ラスボスは“バイオハザード1”ではなく、スピンオフの方ね。
・ネタ帳紛失の為に結局正体が分からなくなったボス。
・世界探偵協会日本支部のエージェントだとか、もっと別の組織のエージェントだとか噂されている。
・愛原の事務所に電話する時、いつも「私だ」としか名乗らない為、高橋や高野からイジられている。
・尚、このくだりは“加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ”の中の探偵物語がモデルである。
・今のところ、他の2作に比べてネタの枯渇が少ない作品
・魔法モノや妖怪モノ、宗教モノ、何でもござれ
・稲生勇太とマリアンナ・スカーレットが相思相愛なのに、作中せいぜい手を繋ぐ描写しかない理由。
・初登場時、悪役ブスキャラだったエレーナが、その後見事に作中の狂言回し、トリックスターに格上げ。
・最近はスピンオフで主人公も務めている。
・東方Projectの霧雨魔理沙をモデルにしている為、ブスキャラから美人キャラへも昇格した。
・同様にマリアンナもアリス・マーガトロイドという、これもたファンからの支持の熱いキャラクターをモデルにしている。
・トリックスター役はその後、ケンショーグリーンこと、横田に譲っている。
・結局、ダンテ一門とは何がしたい集団なのかがまだ明らかにされていない。
・イルミナティやフリーメーソンのお仲間?
・シリーズ開始当初、中学生だった稲生が今や20代後半
・ていうか作者も、今はキャラクターの歳を数えていない。
・不老不死の魔道師という設定にしておけば、加齢を考えなくて良いから凄く楽w
・稲生は正式に悪魔と契約をしているわけではないので、初回特典など無く、老化しているはずだが……。
・内定はしているので、初回特典だけは先に付けられているのかもしれない。
・作中のゲストキャラとして、ポテンヒットさんの名作“ケンショーレンジャー”や“ガンバレ!特盛くん”からのキャラクターが登場。
・“ケンショーレンジャー”にあっては、ポテンヒットさんの好意で当ブログのコメント欄に連載して頂いたことがある。
・もちろん、キャラクターの流用については御本人承諾済み。
・当作品では特にキャラの濃いケンショーブルーことサトー様と、ケンショーグリーンこと横田理事がよく登場している
・尚、それぞれのモデルについて探ることは禁則事項である。
・どちらもスケベキャラであるのだが、前者と後者を比べてみると、サトーは在日朝鮮人、横田は日本人であることを如実に物語っている。
・香月車楽さん、出番ですよ!
・原作では顕正会を辞めていない特盛くんとエリちゃんが脱会して、御受誡しているという設定。
・所属寺院は大石寺塔中のどこかの宿坊という設定。
・その設定を確立した時の作者の所属寺院は【お察しください】
・特盛くんの本名、徳森重雄という名前は作者のオリジナル。原作では吉野と呼ばれていた。
・エリちゃんの本名は沢尻エリ。但し、こちらは原作通りである。
・恐らく芸能人の沢尻エリカがモデルと思われ。
・尚、既に結婚している。
・鈴木は原作中においては特盛くんの協力キャラであり、段々と顕正会の害毒にまみれていく描写であった。
・当作品でもマリアンナに横恋慕して襲撃(ぶっちゃけレ◯プ)計画を立てたりするほどの陰湿キャラであったが、美人キャラに昇格していたエレーナに一目惚れして、今はエレーナを追い掛けている。
・実家が大富豪であるという設定は原作通り。
・元々都内に実家があるという設定はオリジナル。
・エレーナの近くに住みたいが為に、わざわざ親のスネ齧って賃貸マンションに引っ越してくるほど。
・こちらも顕正会を辞め、稲生と同じ日蓮正宗寺院に御受誡した為か、陰湿キャラはナリを潜めている。
・お金大好きのエレーナとしては良い金づるであり、何だかんだ言って友達関係にはなれている。
・酔っ払ったマリアンナが人目も憚らず、魔法を使ったのを目撃し、それをネタに脅して強姦計画を企てていた。
・頓挫した上に教化親の藤谷にもブン殴られて撃沈。
・その後、エレーナに目移りして計画は完全に凍結。
【設定について】“アンドロイドマスター”シリーズ
・雲羽作品の中で、1番古いシリーズ。
・原型が既に中学生の時からあった。
・SFなら中二病全開のネタで行けるからw
・敷島孝夫の原型があったし、南里志郎の原型もあった。
・エミリーやシンディの原型はこの頃まだ無い。
・褐色肌に巨乳、黒髪ストレートにビキニアーマーを着用したガイノイド(女性型アンドロイド)が登場しているが、現在のシリーズには引き継がれなかった。
・何を思ってああいうキャラクターにしたのか、今なお不明である。
・当時はそういう女性がタイプだったのか???
・尚、エミリーやシンディのコスチュームの下は同じ色のビキニということになっていて、この上からアーマーを着用すれば確かにそうなる。この辺りに僅かな名残が見受けられるか。
・最近はネタが枯渇気味。
・Siriネタやゾルタクスゼイアンのネタなど、AIの発達がリアルで急激に上昇している為、作者の知識が追い付かない。
・KR団というテロ組織を潰してからネタに困るようになった。
・敷島孝夫など、主人公キャラの高齢化もネック。
・キャラクターの刷新を狙って井辺翔太を登場させたが、敷島には勝てなかった。
・都市伝説でも実しやかに囁かれるAIの反乱について、エミリー達の立ち位置が凄く曖昧。
・その為、ユーザーである敷島にも疑心を芽生えさせている。
・シンディあっては冗談だとしているが、『下等で愚かな人間どもよ!』とか『劣等種』とか言い出し始めている。
・エミリーも未公表ではあるが、大昔の敷島に『人間のポンコツ』とか言っている。
・今後、彼女達の立ち位置がどうなるか不明。
・Siriにあっては、既に人間に対して嘘をつく答えを返しているとか……。
【設定について】“私立探偵 愛原学”シリーズ。
・執筆開始は“ユタと愉快な仲間たち”シリーズよりも遅い。
・高校時代に書き上げた読み切り作品。
・他の2作と違って、主人公の愛原学視点で進む一人称である。
・一人称の方が世界観も小さくて済み、校内コンクールの締め切りに間に合わせやすかった為。
・“ユタと愉快な仲間たち”の方は出す気になれなかった(設定が適当過ぎた為)。
・もちろん愛原のポンコツぶりを面白おかしく書いたもので、まさか今ここで連載するとは思ってもみなかった。
・ガソリンスタンドのネタについては、演劇部が脚本で使わせてと言って来た。
・何故か今は“バイオハザード”ネタが満載になっている。どうしてこうなった!
・昨年と今年で話の流れがガラリと変わったのは、作者が酔っ払ってネタ帳を紛失したせいである。
・都合の良い愛原の記憶喪失w
・敵であるクリーチャーがまさかの主人公側!
・え?リサのこと?“バイオハザード”といったら、ロリキャラも出るでしょ〜w
・全作品には出ていない!
・基本的にロリキャラは主人公側であり、ゲーム中でも操作できるはずなのだが、“バイオハザード7”ではまさかのラスボス。
・当作品のリサはラスボスとしてのキャラと、操作キャラの折半という設定である。
・1番優しくしてくれた愛原を慕っている。
・人間だった頃の記憶は殆ど無くしているが(故意に消去された)、自分の両親が死亡してしまっていることは幼心にも分かっているもよう。
・コミケではコスプレ参加者に化けて参加していたザコクリーチャーを震え上がらせた。
・レイチェルウーズは“バイオハザード リベレーションズ”では中ボスを張っていたはずだが、ラスボスのリサの前では形無しだったようだ。
・ラスボスは“バイオハザード1”ではなく、スピンオフの方ね。
・ネタ帳紛失の為に結局正体が分からなくなったボス。
・世界探偵協会日本支部のエージェントだとか、もっと別の組織のエージェントだとか噂されている。
・愛原の事務所に電話する時、いつも「私だ」としか名乗らない為、高橋や高野からイジられている。
・尚、このくだりは“加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ”の中の探偵物語がモデルである。
>宗門、顕正会ともに公式で正邪の決着をつけ正本堂問題を明らかにしないのだからいくら話しても無駄
今までに2度決着をつける機会があったにもかかわらず
互いに逃げた逃げたと言い争う始末残念極まりない
帰依する本尊が、同じ戒壇の大御本尊であるはずなのになぜ僧俗和合できないのか残念で仕方がない
私は「大石寺にあるのが、本物の大御本尊ではないから」に1票入れる。
本来帰依すべき御本尊ではないから、僧俗和合できないんじゃないかな。
それは日蓮宗も同じ。
私が思うに、もうこの世に存在しないんじゃないかと。
何度か「大御本尊」を拝ませて頂いたけれども、申し訳無いが、もう一度拝ませて頂きたいという気が起こらない。
トチロ~さんは「大石寺は謗法の邪気が無いから清々しい」と仰っていて、それには賛同する。
奉安堂の中に邪気は感じられないから、確かにあそこで拝む御本尊は本物なのだろう。
ただ、それが特別な感じがするかと言われると……申し訳無いが、感じなかったんだよなぁ。
そりゃ初めて拝ませてもらった時は感動したが、あれは顕正会に蔓延していた邪気が無かったからなのかもしれない。
確かにあれは日蓮正宗ならではの御本尊だろう。
しかし実際願い事が叶ったのは、奉安堂の中のものではなく、日興上人御書写の六壺の方だったりする。
私が登山の際に、必ず六壺の夕勤行に参加していた理由はそこにある。
つまり、先に願いを叶えてくれるということだな。
対価を悪魔に後払いしなければならない。
だから、契約書の内容はキチンと確認しないとダメなのである。
仏法は契約書が無い代わり、功徳は後払いである。
罪障消滅という「苦行」を先払いしなければならない。
厄介なのは契約書が無い為に、先払いすべき「対価」が不透明であるということ。
5年だの10年だのという曖昧な答えでは、契約者は現れない。
これが東洋と西洋の考え方の違いであろう。
何が言いたいかというと、契約社会に生きる欧米人信徒が少ない理由ってこれかいなんて思ったわけだ。