2010年 新年初ラウンドは矢板のニューセントアンドリュースへ。
ニクラウス&ミュアヘッド設計による なかなかの難コース。
朝は、体が暖まるよう、温かいウィスキーの入ったコップも用意されています。粋です。
オールドコース(9ホール)へはクラブハウスからこんな列車で向います。
クラブは振れていて、苦手の序盤から、難コースを意識して丁寧にプレー。
ところが、80台で廻ってくることもあるメンバーが、随所に効果的に配置されているハザードに苦戦して、
何年ぶりかという10以上の大たたきホールが出たりして、一同一時不機嫌な状態に。。
つられたわけでもないのでしょうが
6番あたりから、ぼくもいい加減なゴルフが顔を出し始めます。
後半に至っては、気持ちがスコアに向かず、
またもイージーなホールを重ねることになります。
(実は夕暮れまで追加ハーフも廻ったのですが、最後まで廻れるかという気持ちもあって、
練習ラウンドと化しました。
280Y先のFWをヒットして160~170Y先のGを1ピンちょっとくらいにつけるような場面もあったのですが、
そこから4パットするなど、最後まで締まりがありませんでした。)
でも、通常のコースより、まぁ10打くらいは余計に叩いて当たり前、と言われるコースですから、
厄落としの初詣ゴルフだった、とうことにしておきましょう。
しかし、ゴルフを初めて間もない無名氏の、大らかで淡々としたプレーや態度は見倣うべきものがありました。
あんな風に、ゆらぎのない気持ちでラウンドしたいものです。
また、追々まとめますが、
人間の脳というのは、「入力 + ゆらぎ = 出力」で決まるとのこと。
つまり人間の脳や身体によるパフォーマンスの結果(出力)は、
同じ入力(動作や刺激)を受けても、その時の人間の回路の揺らぎの状態によって、異なってくるのです。
この「ゆらぎ」を身体面・精神面ともに、自分である程度コントロールして、
安定した再現性の高いパフォーマンスを実現するのが、今年の大きなテーマでもあります。
無意識(潜在意識)の底上げといった、メンタル面(精神論ではなく科学的に)をコントロールする手立ても見つけて行きたいと思います。
(↓)80台を何回か出してる輩も2名いるのですが、みな 惨憺たるスコアです。。
ニクラウス&ミュアヘッド設計による なかなかの難コース。
朝は、体が暖まるよう、温かいウィスキーの入ったコップも用意されています。粋です。
オールドコース(9ホール)へはクラブハウスからこんな列車で向います。
クラブは振れていて、苦手の序盤から、難コースを意識して丁寧にプレー。
ところが、80台で廻ってくることもあるメンバーが、随所に効果的に配置されているハザードに苦戦して、
何年ぶりかという10以上の大たたきホールが出たりして、一同一時不機嫌な状態に。。
つられたわけでもないのでしょうが
6番あたりから、ぼくもいい加減なゴルフが顔を出し始めます。
後半に至っては、気持ちがスコアに向かず、
またもイージーなホールを重ねることになります。
(実は夕暮れまで追加ハーフも廻ったのですが、最後まで廻れるかという気持ちもあって、
練習ラウンドと化しました。
280Y先のFWをヒットして160~170Y先のGを1ピンちょっとくらいにつけるような場面もあったのですが、
そこから4パットするなど、最後まで締まりがありませんでした。)
でも、通常のコースより、まぁ10打くらいは余計に叩いて当たり前、と言われるコースですから、
厄落としの初詣ゴルフだった、とうことにしておきましょう。
しかし、ゴルフを初めて間もない無名氏の、大らかで淡々としたプレーや態度は見倣うべきものがありました。
あんな風に、ゆらぎのない気持ちでラウンドしたいものです。
また、追々まとめますが、
人間の脳というのは、「入力 + ゆらぎ = 出力」で決まるとのこと。
つまり人間の脳や身体によるパフォーマンスの結果(出力)は、
同じ入力(動作や刺激)を受けても、その時の人間の回路の揺らぎの状態によって、異なってくるのです。
この「ゆらぎ」を身体面・精神面ともに、自分である程度コントロールして、
安定した再現性の高いパフォーマンスを実現するのが、今年の大きなテーマでもあります。
無意識(潜在意識)の底上げといった、メンタル面(精神論ではなく科学的に)をコントロールする手立ても見つけて行きたいと思います。
(↓)80台を何回か出してる輩も2名いるのですが、みな 惨憺たるスコアです。。
でも、たしか1.5まわったんですよね…
日没まで遊んでるなんて子供みたいだわ
19番ホールは、わ・た・し、でね
ワスレモノには気をつけてね