ブログはスクラップ ブック代わりにも使っている。
だから、あんまり公開を前提にしていない記事もときどき混入いたします。ご容赦ください。<(_ _)>
( ↓ ) リビングルームで書き物をしているポールの姿をとらえたこの写真、お気入りだったのでスクラップ。
こんな歌しか書けないんだよ、、♪
チカラの抜けたくつろぎ感が、ジョナサンの夏休みにふさわしい。
Paul McCartney - I Can't Write Another Song
( ↓ ) この方も実に良い雰囲気のくつろぎ感を醸すひとだ。
憧れのあまり、被り物にまで手をださせた憎いひと。
ここまで大きな筋肉はつかないが、パワーがあって柔らかそうなマッチョぶり、にも憧れている。
Mil Mascaras
ゆうこりん、こりん星を卒業
TVみてて、自分を" ただのおかしい人"と言ってるゆうこりんがいた。
事務所の社長に続けなさい、と言われて、がまんして、出身はこりん星です♪ とやってたらしい。
えらい。
わたしは、自分のことをジョナサンにたとえてみたり、マスカラスになってみたりしているが、
ゆうこりんみたいにひとの役にたっているわけでもない。
でも、アンドロイドの話ではないですが、
姿勢よく、自信と生気に満ちた、存在をそばにイメージするだけで人は向上する。
TVの子役たちは、親とにらめっこしたりしながら、
感情を表現したり、役柄と一体化するトレーニングをする、という。
そのような日常的なトレーニングを積めば、涙を流すシーンで自由自在に涙が出たりもする。
そのようなコントロールができる、ということは、スキルとして称賛すべきものだ。
だから、そこに、別のもうひとりの自分がいる、というのは遊びとしては、非常に高度なのですよ、たぶん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます