Elton John I Need You To Turn To 1970でも紹介した、
エルトン ジョンの初期のパフォーマンス(セカンド アルバム「Elton John」から。)
セニョリータ、ギターを弾いておくれ、ってとことか、気分がグレーな時にはいい。
村治佳織さんの艶っぽいギターとか。
”60歳まで生きたいとは思わない”、なんと厭世的な歌・・・。
たまにはこういうのもいいでしょ。
オープニングの音、今やってる南アフリカで開催されてるワールドカップの試合中に鳴ってるブブセラの音みたい。
Elton John - Sixty Years On (Elton John 6 of 13)
Who'll walk me down to church when I'm sixty years of age 私が60歳になった時 誰か教会まで歩いてくれるのだろう
When the ragged dog they gave me has been ten years in the grave もらい受けた野良犬さえ墓場に入って10年にもなろうという頃
And señorita play guitar, play it just for you セニョリータ、ギターを弾いておくれ、自分のためにでいい
My rosary has broken and my beads have all slipped through 私のロザリオはちぎれ、ビーズは手からこぼれ落ちてしまった
なんか、暗すぎる!?
Give me the plenty of that guitar! あのギターをもっと演ってくれ!
George Harrison - Any Road
どんな道を辿ろうが 君は目的地に着くんだよ、って歌うのはジョージ.。
癌に侵されながら作ったラストアルバムなのに最期までFabな人だった。
「Here Comes The Sun」をはじめ「While My Guitar Gently Weeps」「Something」…
彼の作品、大好きです。
トリビュート・アルバムの中では
SOMETHING (ジョージ・ハリスン・トリビュート) / JEFF SATO project がよかったと思います。
ポールやジョンとは違うジョージらしさ、僕も敬愛してます。
特にちょっとタフな状況のときにジョージはとてもいいです。