午後から雨の予報だったが朝から雨。
9時頃には雷もなり横殴りの激しい雨。
時折小止みになるが、雨の一日だった
写真は夕べの満月。
ちょうど雨戸を閉めようとしたら、向かいの家の屋根から月が昇るところだった。
満月と言えば潮も大潮。
満潮の時刻に合わせるように津波がやって来るなんて、自然ってなんて不思議なんだろう。
大津波警報が出てたくさんの人が非難して、その様子をTVで見ていただけだが、地球の裏側で起きた地震の津波が本当に日本にやってくるんだと驚いた。
確かに、50年ほど前にも南米の地震で津波がやってきて被害が出たとは知っていたが、本当にそんなことが起こるとはなかなか想像できない。
自然の驚異はまだまだ人の手には負えそうもない。
人がいなくなったり、怪我したりすることもなく落ち着いています
昨夕は高知の須崎で1メートル20センチの水位が上がってきて、パートから帰宅してびっくりしたけれど、被害はなかったみたいです
それでも避難してる方は、心細かったでしょうね
自然は怖いね~
偉大だけど、人間は自然の力の前には
ほんと無力になっちゃう…
あたしの考えでは…
今のうちにやりたいことやろう…なんていう事くらいしか思いつきません
おい…それでいいのか?48歳だね
えっと
先の記事のくぅくんのことだけど
ま~男の子は呑気だし
心配してるという気持ちがわかってても
つい忘れるという感じだったんじゃない?
うちは女の子だけど
結構夜遅いときがあって
連絡してこないと心配したから
気持ちはすごくわかりました
ほんと親って大変だよね~^^
被害がなくてよかったです。
くぅは翌日はばつが悪いのか言葉少なだったけど、心配してるんだってことは分かってもらわなくっちゃね。
親の宿命じゃない?なんて言われましたけど、そう言えば自分が学生の頃は親のことなんて考えもせず、夜遅くなっても連絡なんてしてませんでした。
ケータイを持ってるとすぐ連絡が付くと思ってるけど、それで連絡が付かないとものすごいストレス。
半分大丈夫だと思っても、もしかすると…って思ってみたりしてね。