2015年度の手帳とカレンダーを買った。
カレンダーは毎年同じく、橋本不二子さんの水彩画カレンダーである。 最も大きいA3サイズはリビング用で、小さいものは水回り用だ。
現在リビングに掛かっている2014年の来月分には、上の写真中の白い花弁に黄色い芯が特徴的なヒョロッとした花が描かれている。 この花の名前は……忘れた。 というか、花屋さんが言った名前を憶えておかなかったのだ。 不覚である。
最近は珍しい片仮名の花が非常にしばしば売られている。 大抵は長たらしい名前で、花屋で聞いても紙に書いて貰わなければ即座に憶えられない。
橋本不二子さんのカレンダーにも、描かれた草花が何かなど記した項目は一切ないから、結局判らず仕舞いになりそうだ。 花瓶の中身が既に交代してしまっているため、どうしても知りたいなら買った花屋へ行って画像を見せるしかない。
さて、明日は京都競馬場にて菊花賞が開催される。 馬名も近年 “ややこしい”のが増えた。 実況アナウンサー泣かせだったり、流行の “思わず二度見”ならぬ二度聞き、いや三度聞きぐらいしなければ憶えられなかったり。
「ハイセイコー」とか「タケホープ」とか簡単だったんだけど。 え、知らない?
カレンダーは毎年同じく、橋本不二子さんの水彩画カレンダーである。 最も大きいA3サイズはリビング用で、小さいものは水回り用だ。
現在リビングに掛かっている2014年の来月分には、上の写真中の白い花弁に黄色い芯が特徴的なヒョロッとした花が描かれている。 この花の名前は……忘れた。 というか、花屋さんが言った名前を憶えておかなかったのだ。 不覚である。
最近は珍しい片仮名の花が非常にしばしば売られている。 大抵は長たらしい名前で、花屋で聞いても紙に書いて貰わなければ即座に憶えられない。
橋本不二子さんのカレンダーにも、描かれた草花が何かなど記した項目は一切ないから、結局判らず仕舞いになりそうだ。 花瓶の中身が既に交代してしまっているため、どうしても知りたいなら買った花屋へ行って画像を見せるしかない。
さて、明日は京都競馬場にて菊花賞が開催される。 馬名も近年 “ややこしい”のが増えた。 実況アナウンサー泣かせだったり、流行の “思わず二度見”ならぬ二度聞き、いや三度聞きぐらいしなければ憶えられなかったり。
「ハイセイコー」とか「タケホープ」とか簡単だったんだけど。 え、知らない?
好きで京都に会いに行ったのは四半世紀前(><)
月日は流れる水の如し…
あ!?
バレましたか(≧∇≦)
黒田かんべいを見ているのを(苦笑)
マチカネ・シリーズですね!
他にも馬主が変わったかたで
「なんじゃそりゃ!?」
という馬名がありますよね。
また、純日本的で良いなぁと思うのもけっこう多い。
どう考えてもGⅠ勝利が無理そうな名前のもいますね(笑)。