ゲーム機PS4を購入してプレイ完了した専用ソフトは2本だ。
記念すべき最初のソフトは『バイオハザード オリジンズコレクション』。 当然ながらグラフィックの美麗さに驚き、軽いカルチャー・ショックを受ける。
システムに問題点はいろいろあれど、熱中度の高い良ゲーに仕上がっていたのは、そもそもの ”元”がしっかりした作品だったからと思う。
もう1本は『龍が如く6 命の詩。』なのだが、今日までブログ更新できなかったぐらいの衝撃を受けていた。 それは
そりゃもう、恒例の「勝手に評価」する気も起きぬぐらい。
詳細を知りたい方はS社が公式に設けている評価サイトを読むことをお勧めする。 我が意を得たりとしか言いようのない的確なレビューが書かれている。
『龍6』は明らかにこれまで同作シリーズを、なんやかや言いつつも楽しんできたユーザーに背負い投げを喰らわせてしまった。 進化したのは画面の綺麗さだけ。 出演者の面子やら露骨な企業タイアップやらにも苦笑しながら好感を持って遊んできた長年のファンを、最悪の形で切り捨てた形になった。
殊にストーリーは中盤まで面白いのであるが、後半~エンディングは空っぽ。 そう、空っぽという言葉がぴったりくる。 子供騙し以下。 本当に真剣に作ったの?と疑いたくなった。
あまりに悪口を並べてしまったので少しフォローしておくが、ビートたけしと宮迫だけはイイ味を出していると自分には思えた。
現在はハードが無かったために泣く泣く買えていなかったものをプレイ中である。
『バットマン アーカム・ナイト』及び『ライフ イズ ストレンジ』だ。 毛色の全く異なる2つのゲーム、期待し過ぎないよう遊んでいるつもり……だけど。
記念すべき最初のソフトは『バイオハザード オリジンズコレクション』。 当然ながらグラフィックの美麗さに驚き、軽いカルチャー・ショックを受ける。
システムに問題点はいろいろあれど、熱中度の高い良ゲーに仕上がっていたのは、そもそもの ”元”がしっかりした作品だったからと思う。
もう1本は『龍が如く6 命の詩。』なのだが、今日までブログ更新できなかったぐらいの衝撃を受けていた。 それは
あまりに酷い出来だったから。
そりゃもう、恒例の「勝手に評価」する気も起きぬぐらい。
詳細を知りたい方はS社が公式に設けている評価サイトを読むことをお勧めする。 我が意を得たりとしか言いようのない的確なレビューが書かれている。
『龍6』は明らかにこれまで同作シリーズを、なんやかや言いつつも楽しんできたユーザーに背負い投げを喰らわせてしまった。 進化したのは画面の綺麗さだけ。 出演者の面子やら露骨な企業タイアップやらにも苦笑しながら好感を持って遊んできた長年のファンを、最悪の形で切り捨てた形になった。
殊にストーリーは中盤まで面白いのであるが、後半~エンディングは空っぽ。 そう、空っぽという言葉がぴったりくる。 子供騙し以下。 本当に真剣に作ったの?と疑いたくなった。
あまりに悪口を並べてしまったので少しフォローしておくが、ビートたけしと宮迫だけはイイ味を出していると自分には思えた。
現在はハードが無かったために泣く泣く買えていなかったものをプレイ中である。
『バットマン アーカム・ナイト』及び『ライフ イズ ストレンジ』だ。 毛色の全く異なる2つのゲーム、期待し過ぎないよう遊んでいるつもり……だけど。