a vacant mind

虚無と音楽

painkiller

2006-11-10 | 音楽等
欲しいと思ったときには手に入らないものだ。
ペインキラーのアルバムは何だか気持ち悪くてデスそのものだから敬遠していた。
それに関係なくただ音を聞いてみたいなと思ったのだ。
SPKも最初抵抗はあったのだが、聞くとそれほどでもなかった。といっても凡百のバントとは一線を画すものではあった。
ペインキラーを検索すると、やたらにジューダス・プリーストのペインキラーが検索に引っ掛かってくる。知ってるけど興味はないのだ。アイアン・メイデンなんかもこの頃だったとふと思う。
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学校にいかなければよかった

2006-11-10 | Diary
今思うと学校に行かなければよかったと心底思えるのです。
学校に行くことが当り前だったころ、行かないということが許されない状況にありました。
それは今もそれほど変わってはいないでしょうが。
学校にいかなければ、こんなに歪んでしまうことだけはなかったのだと思うのです。
すでに20年以上も前に学級崩壊なども起きていましたから、ときに無法地帯化するということを身を持って知ることもありました。何がこれから続く人生に影響を与えるかというと、どうすることもできない人間不信に陥るということです。
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片頭痛

2006-11-10 | Diary
心臓も不整脈だし、頭も片頭痛になることが多くなった。
体が悲鳴をあげているのだろう、病院に行くにはお金がない。
何でもお金がいるから貧乏人は健康管理が一番重要なのだろう。
ドラッグストアーが病院代わりという人も少なくない。
賃金を上げたくても働くところがない、35歳を境にした雇用情勢は酷いものがある。
放っておいても頭痛の種はそこかしこに転がっている。
あとどれくらい生きられるのだろう?
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