LAN

LANケーブルの問題すら解決すれば
いつも通りのパソコンはできるだろう
明日が工事だが親父に任せてお仕事
まあ何もわからないだろうから
自分の携帯にわからなかったことがあるなら電話してもらう
マックのころの名残のルーターも接続していました
もうTAもルーターも必要ありませんね
嗚呼設定にどれだけ手間取ったことか
パソコンの設定も楽になりましたね
起動ディスク立ち上げていたころは学生でパソコンでネットなんて思ってもみませんでした
室外用のLANケーブルが必要かもしれないな

今日で終わり

回線変更ということだけですが
ADSLの前がISDNやっと光回線になる
主装置がリース物件のためにどうにもならなかった
でもLAN回線をどうするのか考えなくてはいけない
工事してもらうか自分で引っ張ってくるか
頼むとまたお金が発生するだろうから自分でした方がよさそうだ
NTTとプロバイダの変更手続は終わっているので
明日工事を待つのみ
スムーズに移行ができればいいのだけれど

夢と旅

キセルの「夢」と「旅」をよく聴いている
たぶんトータルで聴けるアルバムだからだ
他のアルバムにも好きな曲はあります
でもアルバムで聴くときにはトータルで聴けるアルバムが好きです
アーティストの選曲のセンスとかもよくわかるから
ヒット曲満載のアルバムがいいとは言い切れません
キセルの「夢」と「旅」があるから気になって購入してしまう
たぶんまたトータルで聴けるアルバムをつくってくれると思っているから・・・
メジャーレコードが大プッシュしていた「窓に地球」は懲りすぎていた
本来のキセルが曲ごとにはいいのにジャケット同様にわかりにくくなってしまった
ただインディーズになってからはトータルでは聴けるけれども
「夢」と「旅」ほどの流れがぼやけているように思える

ネット環境

ADSLから光回線へ
今はADSL8Mで次は光の200Mです
これでYouTubeが固まらないかな？
ホームページの閲覧くらいなら現状でもいいのですが
ダウンロードをともなうものはやはり現状ではきつい
ネットをはじめてからすでに10年を超えようとしています
現状の環境ですら明らかに快適なものです
パソコン通信といわれていたころは画面がよく固まってました
そしてインターネットは高価なものでした
定額になってからようやく家でも楽しめるようになった
光は間違いなく早いでしょうね

old and wise

僕が若かったころ
僕は老人のようだった
ため息ばかりついているような子供
未来なんてどうでもいいと思っていた
早く死にたくてたまらなかった
生きていることを済まないと思っていたのです
何もできないできないから何もしない
すべては悪循環で身動きがとれなくなっていた
年をとって些細なことはどうでもよくなっていく
なんども同じことを繰り返してきたのです
免疫もできるし慣れもでてくるのでしょう
前向きにとは言えないけれど
後ろ向きばかりでもそれはそれでつまらない
前も後ろも向いて歩んでいきたいと思う
失敗すらしないような生き方なんてありません
完璧を求めすぎると碌なことはありませんね
完璧を求める前にできることからはじめるしかない
そんな当たり前であることをずっとわからなかった
当たり前であることを聞けなくなっていますから
それを何度も説明することができなくなっている状況下で
それをしなければ人なんて育ちはしないということをわかっていないトップ
無駄の中にも発見は必ずあるはずなのですが
無駄ということだけで切り捨ててしまう
なんてもったいなことなのでしょう