結合の神秘

頭士奈生樹『現象化する発光素』

入手することができなかったアルバム
YouTubeにアップされていた
なんだか明るい曲
2枚のアルバムがありますがもっとノイズだったりフォークだったり
音楽を深く掘り下げるとすごくシンプルになる
そういう人はいるのに脚光を浴びない
浴びなくてもいいのかもしれない見つける楽しみもあります
与えられすぎておかしくなっているのならそぎ落とすことも必要なのでしょう

How Will You Go + I'm Still Here - Crowded House

How Will You Go + I'm Still Here - Crowded House


時は流れた
この音楽を聴いていたころの記憶が曖昧
70～90年代くらいの記憶が喪失か
頭もスポンジ化しているのだろうか？
でもこのアルバムを聴きこんでいたのは間違いない
もうなにも怖くないということもないが
自滅が一番怖いのかもしれない

現状

いいとは言えない
体も仕事もなんだか綱渡りで
体は薬が欠かせなくなりました
仕事はコンスタントですが金銭面で危機的かもしれない
給料がでなくなったらさよならです
あれだけ言ったのです仕方ない
大きな仕事で穴埋めなどやはりあまりに博打的だし借り入れなしに会社はうごかせない
経営者としての資質が欠けているそこにいることそこものが間違っているようだ

まつりか

今年はあまりに花の開花が早い
咲いたと思ったら散っている
梅からはじまって桜もあっという間に散った
もはや早先のツツジも枯れている
会社の庭先は咲いている茉莉花も今満開
季節を告げる花々
なにか世界的な気候変動はニュースよりも深刻なのかもしれません

破壊と憎悪

誰の中にもあるものです
どうでもいいと思うほどに
破壊や憎悪は蓄積されていく
ある日なにかのきっかけで暴走する
世界中がなんだかその只中にあるのかもしれません
悪循環を続ける限り破滅は自ずと訪れる