a vacant mind

虚無と音楽

それぞれの終わり

2011-12-31 | Diary
Skeeter Davis - The End Of The World (1963)
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内にいる

2011-12-31 | Diary
自分はどうということもないけど
内にいるものは途轍もない光を抱いている
僕じゃない方がいいのにとか妄想している
言葉を交わせるはずもないので
なんとなくですいつも・・・
感覚がおかしくもなるのです
コントロールする必要なんてどこにもないのですから
任せて安心だと思います
逆らっている方が余計に疲労困憊するのです
目指すべきもののために今生かされているんでしょう
手助けが少しでもできれば光栄です
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見失う

2011-12-31 | Diary
自分を見失うこと
それがずっとだったので
いや見失うほどの自分なんてなかった
自己防衛本能が過剰だったというのは間違いないでしょう
僕はひとり・・・そうじゃないけどそう思い込む
頭がおかしくても問題はありません
頭が悪くてもなんとかなる
ただ生きよう思わないと無理ですけど
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Lovely Day

2011-12-30 | 音楽等
ビル・ウィザ―ズは今でも時々聴きたくなるのです


Bill Withers-Lovely Day
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異生

2011-12-30 | Diary
異なるもの異質なもの
なぜかそれらは別のところにあるのではなくて普通に混在している
どうして分けるのか?
理解を超えたものへの畏怖なのかもしれない
理解を超えた体を持っているのに
脆弱な内面と毅然一体とはなるはずもなく
でも今以上の強靭な肉体をもつならば悲劇は避けられないでしょう
バランスを欠いたものが如何にアンバランスなことか
異質なものを受け入れることができる子供たち
大人とは異質なものを排除してしまうもの
失うスピードが早いからか
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