Skeeter Davis - The End Of The World (1963)
自分はどうということもないけど
内にいるものは途轍もない光を抱いている
僕じゃない方がいいのにとか妄想している
言葉を交わせるはずもないので
なんとなくですいつも・・・
感覚がおかしくもなるのです
コントロールする必要なんてどこにもないのですから
任せて安心だと思います
逆らっている方が余計に疲労困憊するのです
目指すべきもののために今生かされているんでしょう
手助けが少しでもできれば光栄です
内にいるものは途轍もない光を抱いている
僕じゃない方がいいのにとか妄想している
言葉を交わせるはずもないので
なんとなくですいつも・・・
感覚がおかしくもなるのです
コントロールする必要なんてどこにもないのですから
任せて安心だと思います
逆らっている方が余計に疲労困憊するのです
目指すべきもののために今生かされているんでしょう
手助けが少しでもできれば光栄です
自分を見失うこと
それがずっとだったので
いや見失うほどの自分なんてなかった
自己防衛本能が過剰だったというのは間違いないでしょう
僕はひとり・・・そうじゃないけどそう思い込む
頭がおかしくても問題はありません
頭が悪くてもなんとかなる
ただ生きよう思わないと無理ですけど
それがずっとだったので
いや見失うほどの自分なんてなかった
自己防衛本能が過剰だったというのは間違いないでしょう
僕はひとり・・・そうじゃないけどそう思い込む
頭がおかしくても問題はありません
頭が悪くてもなんとかなる
ただ生きよう思わないと無理ですけど
異なるもの異質なもの
なぜかそれらは別のところにあるのではなくて普通に混在している
どうして分けるのか?
理解を超えたものへの畏怖なのかもしれない
理解を超えた体を持っているのに
脆弱な内面と毅然一体とはなるはずもなく
でも今以上の強靭な肉体をもつならば悲劇は避けられないでしょう
バランスを欠いたものが如何にアンバランスなことか
異質なものを受け入れることができる子供たち
大人とは異質なものを排除してしまうもの
失うスピードが早いからか
なぜかそれらは別のところにあるのではなくて普通に混在している
どうして分けるのか?
理解を超えたものへの畏怖なのかもしれない
理解を超えた体を持っているのに
脆弱な内面と毅然一体とはなるはずもなく
でも今以上の強靭な肉体をもつならば悲劇は避けられないでしょう
バランスを欠いたものが如何にアンバランスなことか
異質なものを受け入れることができる子供たち
大人とは異質なものを排除してしまうもの
失うスピードが早いからか