Camel - Long Goodbyes

なんだか切ない音楽ですね
今日に寝ながら聴いていた音楽
キャメル

スマホでゲーム

今日は昨日に引き続き体調が思わしくない
なのでほとんど午前中は寝ていた
起きてあるものを食べてゴロゴロしていた
暇なのでスマホのゲームをしていたら
なんだかおかしな動作があったのですぐやめた
貯めたポイントみたいなものが勝手に減っていくので
やってもこれじゃ盗まれているとしかいいようがない
中断して音楽でも聴いていた
地元のCDショップは完全になくなってが
自分のCD棚にはまだ聴いていない音源もたくさんあるので
余程欲しいもの以外は買わなくてもいい
なければネットで注文すればいいだけだ
スマホにダウンロードも増えているだろうし欲しい曲だけ買えばいい
アルバム1枚聴ける音楽も減ってはいますからね
AMON DUUL Ⅱ「Yeti」を聴きながらお昼寝です

嘘をつく

誰につくのか自分に
そうやって長いこと過ごしてきて
なにが嘘かわからなくなります
嘘で溢れている世界でもありますが
見極めることもまた大事なことです
笑いながらナイフを突き刺す人だっているのですから
でも自分に嘘ばかりつき続けるとおかしくならないはずがない
抑圧も限界があるのですから
笑いながら平気で嘘をつける人もいるのです
それを頭においておく必要がある
堅実な人はそう多くはないのですから

Deftones - Please, please, please

カバーでもやはりスミスなのです
なんでしょうねスミスの魅力は
デフトーンズはオルターネイティブ？なのだろうか
まあジャンル分けは基本どうでもいいんで
これにきゃりーぱみゅぱにゅでも一緒に聴ける
そして青葉市子も聴けるのです
だからといってどうということもないのです

愛することはないかも

体は悲鳴をあげた
もちろんどこかでは気づいていた
愛する人はいないな
どこかへ行ってしまった
僕が悪いな引止めることができなかったから
狭心症はお別れして2年してからのこと
孤独が長かったから刹那はあったが単調な日常に戻っただけ
なんてつまらない人生だろう
それがずっと続いていたのだ
出会いを求めてはいなかった
何年かやりとりをして会ったりもしていた
現実なのに現実だと思えなかったな
こんな僕がいいだなんてただ有難いなと思えました
生きていてよかったと本当に思えた
今はまるで余生のような感じですが生きているので働いてはいます
救急車のサイレンがひとごとではない今日このごろです