a vacant mind

虚無と音楽

Tree of Life

2008-02-29 | Diary
エデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される
たぶんそんなことを意識するでもない
生命の樹については言葉にするのは難しいが
こどものころからヴィジョンみたいなものがあるのかもしれない
小さな生命の樹はひとりひとりであり
大きな生命の樹へ繋がるものはまた別の意味がある
それは何の意味があるのか誰かに教えてもらうものでもない
いのちが繋がっているということは確かなこと
しかし地球だけではないということも
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2008-02-29 | Diary
中国の食に対する意識の低さを世界に知らしめてしまった
何を食べさせられるのかわからない
そんな現状で日本の中国への観光客も激減しているようだ
中国がこれでも何も変わらないようだと危機的な状況に陥るだろう
世界標準をモノづくりの重点を置けないようでは世界に通用するはずがない
中国に住む人たちにとっても世界標準のものならば
安心して自国のものを扱えるだろうに
餃子問題にしても素直に謝れないのは日本の政治家と同じではあるが
上に立つものが明らかに誰が見てもおかしいと思うことは
やはりおかしいのであって潔く謝ることができることが度量であろう
できないというところに問題があるのだが
プライドなどこういう場面ではゴミ屑とさほど変わらない



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ラップ音

2008-02-28 | Diary
ただの聞き違いかもしれないが
今日1日様々な音に何がか混じっている
錯覚を何度も感じた1日だった
疲れているだけなのかもしれない
敢えて耳を澄まして聞き取ろうとはしなかった
それも昼間から・・・幻聴だろうか
飛蚊症に似ているかもしれない
何だかチカチカするような感覚
今は知識とか体感でそんなことにも慣れてきた
知っているからこそ別段普通なのだけれども
日常とは違った感覚が顔を覗かせるということは
何かしらを暗示するものでもあるから
無視することもできない
かといって何かをする訳でもないのだが
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安心

2008-02-28 | Diary
安全・安心
そんなものは既に神話に近い
地球に住む環境そのものが危機的なのに・・
地球が月のようになる日も訪れるのかもしれません
人間が在り方そのものを改めることは難しい
滅亡をもって終結してきたように
失われた文明の遺跡はある意味ただの残骸
いくら高度な文明を築き上げたとしても
やはり人間の過信や奢りが滅亡を招くのでしょう
いのちの循環を無視してはやはり生きられはしない
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i

2008-02-27 | Diary
わたしはなにもの
わたしはどうしたいのだろう?
わたしはわたし
わたしになるつもりが
わたしではなくなっていく
わたしだけ?
わたしだけがどうして・・・?
そう思うことは別におかしいことではない
何が起きているのか把握できないだけ
わたしはなにものでも構わない

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