a vacant mind

虚無と音楽

hirth from earth

2008-06-30 | 音楽等
よすがを店頭で見たら買おうと思っているが無理かも
そういえば1か月前に注文していたハース・マルティネスのハース・フロム・アースが届いた。
聴く前にこうやってブログを書いている
このアルバムもなかなか手に入りにくかったアルバムの1つ
ザ・バンドもきちんと聴いていないのにハース・マルティネス
こういった音楽は渋すぎると思っていたのだが
年齢も年齢ですしさほど気にもならなくなっています
何かジャケットが気にいってしまいました
音楽はまだ聴いてもいないのですがいいに決まっている
聴いて感想は書かないでしょうね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銃規制

2008-06-30 | Diary
アメリカはやはり病んでいる
簡単に子どもに銃を握らせる社会
武器商人の総本山的な国なので仕方ないかもしれない
過剰防衛がさらなる過剰防衛に向かわせてしまう
狩りのためではない人を殺すためだけの道具
戦争がなくなっては困る社会
世界から批判を世界の平和維持と嘯く
人を殺すシステムのどこに平和があるというのだろう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人とちがう

2008-06-29 | Diary
他の人と同じようにはできなかった
とにかく不器用だから酷く要領が悪い
まあそれが人を苛つかせてはいたのでしょうけれど
そのこと事態も理解などできてはいなかった
冷たい視線をあびることが堪え切れなかっただけのこと
人と違うことが格好いいと勘違いする思春期
孤立するしかなかったのかもしれません
学校に行くと人格が崩壊してしまいそうでした
的になりやすかったのでしょうね
日に日に殺意も増していくのですが
小学生のときそれを先にやった同級生がいました
直接は見ていないのですが包丁を振回していたそうです
殺してやると叫んでいたそうです
10歳くらいの子どもがそこまで追い詰められていたという
だからかもしれません現在のニュースにも驚かないのは
どうしてこうも人は人を追い込んでしまうのでしょう
逃げ道すら塞いでしまえば目の前の障壁を突破するしかなくなるか
その場に立ち尽くして呆然とするだけなのです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反発

2008-06-29 | Diary
大企業や政府の癒着はむかしから
社会に貢献していますという
アピールなんてしなくてもいいのに
人を物のようにしか扱っていない企業倫理
いらなくなったら処分するだけ
モダンタイムスのようなこと今もおこなわれている
狂った歯車で回転させています
機械はすでに旧型ですそして既にガタガタです
儲からないエコには興味はありません
儲かるエゴには賛同し続けるのでしょう
相も変わらず体裁を整えることに必死なのようだ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来につなげるべき

2008-06-28 | Diary
子どもたちに残された自然はどの程度?
未来が見えないのは大人たち
子どもたちは侵食される必要もない
残された自然で遊べるのではないでしょうか
考えてみれば子どものころ
遊び場らしい遊び場はそんなにはなかった
今思えば危険な場所が遊び場だったりしたのだ
瓦礫の山で意味もない遊びをしていた
遊びは別に特別でもなんでもありはしない
ぼーっとしていることだって遊びなのだ
型にはまった遊びも多いのだけれど
無意味に思えることを真剣にやっている子どもを見ると
まだ未来は大丈夫かもしれないと思ってしまう
存在意義とか関係ないところで
ただ存在していることの重みを感じてしまう



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする