a vacant mind

虚無と音楽

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2005-07-31 | Diary
真摯に見つめられると恐くなってしまう。見つめられると逃げ出したくなってしまう。そこに何の思いもないとしても、僕が何も悪くはないとしてもそこにいられなくなってしまう。
在る程度物忘れが激しくなって楽になっているのも事実だが、見られるということに対して相変わらず免疫がない。
繊細さと鈍感さを同居させながら、いつまでも潔癖なものだから意識は、水平線を眺めながら地平線を見ているようなことを幻視する。
神を信じたかった僕は、人を信じることができなかった。要するに何も信じないという頑さで自滅していったのです。音楽を聞く時はもっと素直でいられるのに、現実社会では無関心になってしまう、見ていてくれる人もいたのでしょうが、僕には気付くだけの余裕もありはしなかった。
愛とかいうものからもっとも遠いところで僕は世界を睨んでいたに過ぎないのだけれど・・・
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∽*∽

2005-07-31 | Diary
おかしくなったのに、おかしいとは感じない
この世の不幸せをまるで背負いこんだように
激しい脱力を感じながら、溜息をつく
狂ったかどうか、疑っているうちは大丈夫
まだどうにかしようと、もがいているから
明日なんか見えるわけがない、いまが見えないから
笑うことを忘れつつある、感情が干涸びていく
ただ生きていることは、感覚が磨耗していく
虚空の眼で大空を見上げているけれども
明日までも届かない
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忘れる

2005-07-30 | Diary
記憶を遡ると絶対に嫌だというものに突き当たる
とても嫌だったな忘れることに一生懸命だった
忘れるということが例え逃避であっても
その時にはそれが一番最良なことだった
振り返るものか前を見るんだという
姿勢には感銘を受けますが
それは僕にはできないのです
忘れたといっても欠片は残っている
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とても暗い音に惹かれる

2005-07-29 | 音楽等
暗さを孕んでいる音というものに、例えポップやロック、ジャズでも、何故だか惹かれてしまう。
楽しければいい、それが音楽だろうと言う人もいるけれど、楽しくても楽しくなくても聞くのが音楽なんじゃないだろうか?
どんな音楽であれ、その人にとってそれが一番ベストな音楽だから、それをいろいろ言ってしまったところで、好みの問題だから聞きたければ聞けばいいし、聞きたくなかったら聞く必要がないのです。見た目にはわからない歪みは、どうやっても音に反映されるからおもしろと思うのです。
がんばりすぎる音を聞くとこの頃は、何だか疲れてしまいます。
がんばろう、がんばろうは悪くはないけど、がんばれないときもあるだろう?
そんな時は、がんばらない音を聞いている。だらだらと横になりながら。
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DVD

2005-07-28 | 音楽等
スター・ウォーズ・エピソード3が今上映されている。
SFは結構好きでよく見ていた。宇宙大戦争、アイ・ロボット、
何んなんだろう、この頃のハリウッド映画は全く興味がなくなっている。
映画は嫌いじゃないけど、ほとんど映画館にいくことはなくなってしまった。
ブレード・ランナー、時計仕掛けのオレンジ、AKIRA、不思議惑星キン・ザ・ザ等、
昔の映画をDVDで買ってみることが多くなった。
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