a vacant mind

虚無と音楽

巨大になりすぎた組織

2007-09-30 | Diary
大きなものはやはり国だろうが
中国やアメリカのように大きくなりすぎて
敵を外部にあると思わせないとバランスがとれなくなってしまう
愛国心を煽るのは内部に目が向くことを恐れるからなのだ
仮想でも何でも現政権に対して鉾先が向くことは避けなけばならない
貧富の格差があるからこそ富裕層は豊かさを享受できる
皆が平等になることなど社会主義でも民主主義でも実現はできなかった
豊かさを求め続ける限り崩壊は避けられないものであって
限りあるときを認識できなくなるとき怠惰が世界を支配する
人はやがて人を滅ぼすしかなくなっていくでしょう
共食いをするようなことしかできなくなる愚かさを
幾度の歴史を証明するかのようにその時を迎えることになる
亡霊のような巨大な悪意を育みながら世界を黒く塗り潰していく
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必要ない

2007-09-30 | Diary
いらない人間かもしれない
何を成すのでもなく朽ち果てていく
昔からそうだったしこれからもそうかもしれない
やらなければならないことがあったのだろう
思い出せもしないくらいに忘れていく
切り捨てられることを望んだはずなのに
自らもまた他人というものも完全に切り離すこともない
人の記憶から消え去っていくのだろうが
それを望んでいたはずだったのだ
足掻きながらも生き恥を晒しもしないで
まともな人間だなんて言えたものではないのだが
みっともなく生きる以外にどうにもなりはしない
比べることの無意味さを身を持って知るとき
必要であれ必要でないのであれここに存在ながら
愚かさを検証するしかないのだろう
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おかしい日本

2007-09-30 | Diary
第2章 戦争の放棄

〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第9条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。


原点を忘れてしまったとき三度惨劇が訪れるだろう。
広島・長崎の比ではない地球をも吹き飛ばす兵器を使ってしまう。

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戸惑い

2007-09-29 | Diary
結構長くこの世界に生きているのに
いまだにこの世界に戸惑って生きている
学習能力がないから同じところを
グルグルとただただ回っているだけなのだろう
立派な大人には始めから慣れないと思っていた
そもそも何が立派なのかすらわからなかった
悪政の犠牲はいつだって一般の人たちに
悪政を指揮するものが英雄という矛盾
立派な人もその中にあっては非常識に縛られる
感覚を麻痺させながら怠惰を貪る
いつもどこかで起きている一コマに過ぎないのでしょう
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何でもないこと

2007-09-28 | Diary
何でもないことが続くとき
それはとても幸せなときなのかもしれない
劇的な人生などに別に憧れもない
人の伝記を読んでそんな風になりたいと思うときもある
でもそれはその人になることではなくて
あくまでも自分を通して体現できなければ
その人の人生をなぞるだけになってしまうのだ
誰かになるために生きているのではない
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