a vacant mind

虚無と音楽

BIZARRO

2006-10-26 | 音楽等
THE WEDDING PRESENTのBIZARRO
イギリスのバンドですね、ジーザス&メリーチェイン聞いていた辺りで、このバンドも知りました。何かで聞いたBIZARROのKENNEDYはアルバムを買うきっかけになったものです。
ラジオかもしれません、そういえばラジオも十分音楽情報を発信していたのです。
今ラジオは自分から積極的に聞くことはなくなった。話が多すぎてつまらない、1曲ちゃんと流さない等、あれだけ聞いていたラジオから遠ざかってしまった。
ラジオから流れるKENNEDYは痛快でもあった、ニール・ヤングが流れてきたときも何かジーンとするものがあったものだ。何気なく流れてくる音楽がどれだけ心に染込んできたことか。
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私もおかしい

2006-10-26 | Diary
私もやはりおかしいのだ
世間がおかしいのも確かだが
何が正しいのか分からなくもなっている
判断する人間がいない
良識ある人がいなくなっているのでしょう
坊さんも徳がある人といったら
どれ位いるというのでしょうか?
立派な人という基準すら曖昧なものでしかない
人を蹴落としてきた人が奪い取ったものは
お金と地位と名誉だろうが
これが大方の価値観となりつつある
それが当たり前のようになっているのだから
どうすることもできやしない
全部を失った時にあなたには何が残りますか?
それは砂上の楼閣ではありませんか?
再生する時間も残されてはいません
壊れゆくままに私たちは生きていくしかありません


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