a vacant mind

虚無と音楽

学校

2006-10-06 | Diary
学校に行きたくなければ行くことはない。
親は何故に無理矢理に学校に行かせようとするのか?
行きたくない理由の方がどれだけ大事なのかわかろうともしない。
何が正しいかなんてどうでもいい。
死なせない教育が急務だろう。
教師も疲れ果てている、子供も疲れている。どうしてこんなに忙しいのか?
その時々で変わる教育指針、ゆとり教育をしてゆとりを失う滑稽な現状
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THE GUILT TRIP

2006-10-06 | 音楽等
クレイマーという人、人間的には問題はあったようだが、音楽に対しては真摯じゃないかな。
碌でなしであっても、鳴り響くものが良ければそれでいいのかもしれない。
クレイマーが関わってきた人たちは、あまりに個性的すぎる。ダニエル・ジョンストン、ジャド・フェアーなど、この人から知ったアーティストも少なくないので、ある意味クレイマーの音との出会いは、様々な聞き方を押し拡げてくれた。
2枚組みの此のアルバム、ジャケットの雰囲気がとても好きで買ったもの、音はどんなのか全くわかりませんでした。買わなきゃわからない音楽、今はそんなことはできません。
ありがちなジャケ買い、仕方ないわからないものだからこそ欲しかったのだから。
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痛み

2006-10-06 | Diary
肉体的痛みにも、心的痛みにも鈍感な社会
痛みにあまりにも無知すぎた
恥ずかしい文化が厚顔無知になりさがる
目先だけの利益を追い求め
見せかけの好景気に酔う
多くの痛みを押し付けながら
疲弊するしかないシステムを構築する
格差がつくりだす憎しみ
殺してでも手にいれようとする魑魅魍魎

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