アロマなど香りのものが好きだけれど

今頃になると気になるのが匂い・・・と言っても年中気にしてるけれど
人の匂いも気になるのよね。　そろそろ８ｘ４（＝32）とかＢａｎが必需品だ。

今はどんな商品にでもいい香りのものがあるけれど、それらを
全部選んで使用したらどうなるのか？

ちょっと前にも書いたけれど、洗濯洗剤、柔軟剤も香りに拘った商品が
あって、しかも洗濯後にはかなり香りのもちが良い。
なにしろ洋服全体につくから香りの主張はすごいものがある。

そして体につけるものとしては・・・

シャンプー、コンディショナー、ヘアー用コロン、ボディローション、制汗剤、
そして香水（トワレ）などなど全部使ったら、すご～い香りが漂いそうだ。
（あ、全部使ったことあるわ）

今は家でアロマができない状態なので（ネコがいるから火を使えない）
こういうのに香りつきを選んでしまっているけど、まだ酔ったことはないし
自分で気持ち悪くなっていないので大丈夫そうだ。（人さまは！？）

副鼻腔炎持ちで、不調の時は鼻の機能がかなりマヒしてて
匂いを感じないことがあるんだけど、好きな香りは嗅げるのよね。
そして、イヤな匂いは、なぜかもっと敏感に感じるのが不思議。


画像：
今年2月1日の発売日に成田空港で一目（一嗅）惚れして
先週やっとこさ買えたという・・・
ゲラン「チェリーブロッサム」シリーズ最終の一品よっ（鼻息荒）

ところで、こういう美しい商品を自分で撮ってブログにUPする場合
コスメ関連のブログを見ると、みんなとてもオシャレにコスメ類を
撮って紹介しているので感心する。

例えばパールのアクセサリーをバックにしたり
薔薇の花びらを周りに散らしたりなど。

そういう何気ない手間で写真がセンスよく見えるのでぜひ真似したいが
たまたま私のパールのネックレスは銀行の貸し金庫に預けたままだし
今朝、庭で摘んだばかりのブルガリアンローズの花びら１キロ分は
執事が私の歩く足元に全部撒いてしまったので・・・

文中に一部不適切な表現がありましたこと、お詫びしま・・・せんが、
外箱さえ、さっさと捨ててしまってる自分にビックリしつつ
レイアウトのセンスのかけらもない自分に嘆きつつ画像うｐだ。

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最後（かな？）のまとめ【台湾との時差】

台湾（台北）に旅行する人が知りたいと思われる大事な情報
日本との「時差」は一体どのぐらい？という貴重な情報を・・・



以前ウチの子が生まれる前に行った、昔の台北は
日本との時差が
　　　　
　　　　『10年と1時間』

だった。（私の独断調査と実感から綿密に計算）←どこが。



それが今や何と！　時差はわずかに

　　　『1ヶ月と１時間』

ぐらいだ。（またもや自分計算）

なぜ「1ヶ月」かというと雑誌などは5月なのに5月号だからだ。
日本みたいに5月に買う雑誌は6月号とか7月号ではないのだ。
とにかく、ここ10～20年で、ぐーんと時差が縮まった感がある。

（注：　旅行の本に
『日本との時差は1時間。　東京が午前10時なら台北は午前9時』
なんて書いてあるとしても、そんなことは私の知ったことではない）


若い女性はファッションも化粧も見た目では殆ど差がない。
そして残念なのは昔は殆ど見なかった「デブ」な子も
ちょっと増えて明らかに西洋化の波が来ている。

私やムスメもお店に入ると、中国語で話かけられる。
でも、ごめん、私は今の所「我愛イ尓(ウォーアイニー）」
ぐらいしか喋れないの。
（意味は日本語で「アイラブユー」←日本語・・・でしょ？）


売っている商品も日本で見るものが多く、CD店にも
ジャパニーズのものがたくさん。　

　　　濱崎歩（←表示は歩くという字の７画目がない字）
　　　夏川里美（なつかわりみ）
　　　安室奈美恵
　　　木村KAELA(木村カエラ）　など、ジャケを読んでるだけで楽しい。

雑誌などでも
化粧品のカバーガールに　柴崎幸（柴咲コウ）などが。

漢字だから読みやすい？と思われるけれど
逆に「漢字ばかり」で読みにくい、と思えてくる。

「ひらがな」と「カタカナ」の存在の偉大さ
ありがたみが実によくわかる。　

むしろ簡単な英文の方が理解しやすいかもしれない。
意味も微妙に違うことがあるので注意したい。
ちょっとだけ違っていておもしろいのは

　　　　「日本語」　が　「日語」
　　　　「新製品」　が　「新品」

と、なぜか略語のようになっている単語が多い。

そうそう、実は漢字だらけの台湾の雑誌や本の中に
たまに見かける「ひらがな」が１コだけある。

それは　「の」　だ。　　でも何故「の」だけ？

一応ちゃんと「of」の意味で使っているようだ。

例）　勝負の極致美白
　　　有效（効？）の美白　

（美容雑誌から抜粋。　向こうも「美白」が流行のようだ）

何となーく言いたいことはわかる。

私自身も何となーく台湾の事情通になった気がしてきているので
これから旅行に行く方は何でも聞いてください。
（私の記憶が残っているうちに）


画像：　台北市内のどっか（どっか、って・・・忘れるな）
歩行者信号の、あと○○秒（で赤になる）という表示は親切だ。

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まだ続くし

せっかく初めて乗ったエアラインなので、今日は飛行機ネタだ。

今回の台北行きでは、TOKYO－TAIPEI間が日に4便出ている
というEVA航空に乗った。　機内アナウンスの

　最初「中国語」
　2番目「英語」
　3番目「日本語」（やっと。　しかも微妙に訛ってる）

以外は快適だった。　
（だって映画見てるのに機内放送が入ると延々中断されるし）

このエアラインはキティちゃんと提携していて、機体はもちろん
機内のあらゆるところがキティちゃんだらけだ。

スヌーピーファンの私としても、なかなかかわいいデザインが
あちこちで見られて和んでいた。　キティラーなら大興奮だと思う。
トイレットペーパーまで、キティちゃん＋ＥＶＡ　AIRLINEのコラボだ。

で、機内設備を見まわして言った、ムスメのイヤ～なひとこと。
　　
「わ～　ゲ○袋までキティちゃんだ～^^　カワイイ！」

（でかい声で下呂と言うな！）　とりあえず５枚もらって来た。

そして食事は和洋中から選べる。　
例えば洋食だと、前菜を食べ終わるとメインが、そしてデザートと
続き、プチなフルコースだ。

ここでもリクエストするとアイスクリームがもらえる。（またアイスかよ）
もちろんキティちゃん印のカップアイスでスプーンはキティのリボン。


そうそう、台北国際空港のEVA航空ラウンジもそこそこ立派で
さすが中華のお国柄、軽食は肉まん（６種類。甘いのもあり）
ビーフン、チャーハン、ヌードル、が揃っていて、でもなぜか
ホットドッグの設備がやけに場所を取っていた。
（本格的な機械でソーセージを1本づつ温めているし
パンを焼く大型のトースターも設置してあった）

そしてテレビモニターが4、５台置いてある小部屋があって
そこはゲーム室になっている。　誰もやっていなかったけど。


意外にも（ごめん）ＥＶＡ航空機内の映画、音楽のチョイスは
とてもセンスが良かった。
（聴きたい歌、見たい映画がたくさんあったので）
行きは音楽をずっと聴いていて、帰りはムスメ推薦の
「舞妓Haaaan　!!!」を見たが、コメディタッチでおもしろかった。
フライト中はあまりシリアスな内容のものより軽いものが良い。

特に飛行機をハイジャック、とか飛行機が墜落などという映画は
あまり見たくないものだ。

・・・というか、そんなのはもちろん選考段階で弾かれるので
絶対に機内で上映されないし、されても該当部分カットだそうだ。　
（好きだけど「ダイハード２」なんて上映されたら、かなりイヤだ）

ま、ナンダカンダと言っても無事に飛んで着陸してくれたら
あとはどうでも良い。（それを言ったら、ここまで書いた意味が・・・）


画像：
行きの機内で洋食コースの最後に来たデザート。
キティちゃんの顔のチョコレートムースに
蝶の形のプレート、2匹のてんとう虫はチョコレートだ。

蝶・・・いや、超カワイイ！

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そして今回の税関ネタ

まだまだ台北の話が続く。
（他にネタがないのね？と思われそうだけど、ハイそーです）

飛行機に乗る前には、ほぼ１００％近くの人が通らなくてはならない
関所がある。（『ほぼ』と書いたのは、以前どうやったのか知らないが
パスポートを持たないで、飛行機にこっそり乗ってハワイに行った人が
いたので。　ちゃんと機内食も食べたというから実にすごいワザだ）


空港の関所その１は、まずは手荷物検査だ。　
同じアクセサリーやベルト（金属類）をしていても、引っかからない時と
ピ～！っと鳴る時があるのはナゼ？　といつも疑問に思うんだけど
今回、成田ではスムースに通過。　金属探知ゲートくぐりは緊張する。

そして、１階降りて出国審査。　ここの係員は昔に比べて何となーく
ムードが軟らかくなり、雰囲気が良くなったような気がしないでもない。

だって従来は全然喋らないでパスポートにハンコを押して無言・無表情で
返してよこすのが当たり前だったけど、最近は「行ってらっしゃい」とか
言われたりしてビックリしている。
（まさか「年寄りには親切に」キャンペーン中とかじゃないだろうな）


そして問題（！？）の帰り
異国台北の手荷物検査の場で、アイスクリームをペロペロ舐めつつ
検査を受けていた、非常に舐めた態度のけしからんヤツが1人いたが

　　　　ウチのムスメですっ。

こんな不良（品）を製造した者として、世間の皆様に深くお詫びを
申し上げたいような、いっそのこと他人のフリをしたいような。。。
ＰＬ法（製造物責任法）に則って私が全責任を負わなくちゃダメ？

で、手荷物のバッグがレントゲンで引っかかって開けさせられた
ムスメは　「ハサミが入ってないか？」　と聞かれ、
「あ、もしかしてビューラー（マツゲをUPさせる美容器具）かな？」
と出して見せた。　確かに持ち手部分だけ見るとハサミと同じだ。

化粧ポーチを覗いた係員曰く（ちょっとだけ流暢な日本語で）
「カガミあるけど、ハサミないねえ～？」とひとこと。

もしかして、それが言いたかったとか？　今までのは前フリ！？

で、ムスメのアイスクリームを見て　「オイシソー」と話題を変える。
はい、じゃー通りますんで～と、勝手に終了して通過だ。
大体、もしハサミがあってもテロの凶器としては弱いかと。
機内食についてくるナイフやフォークの方が武器で使えそうだ。

「この飛行機の進路をハワイに向かわせろ！」
と言いたかったのはヤマヤマだけど・・・

あ、燃料が足りなかったらグアムでもいいですけど？


画像：
帰りはやっぱり成田までしか行ってくれなかった
EVA航空の機内。
キティちゃんの刺繍入りヘッドカバーの座席。

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ANAラウンジ（成田空港）にて

今回の出発時に利用したが、かなり立派だ。
どこの国の空港でも、自国の航空会社のラウンジは
一番豪華で設備も充実していると思う。

日本ではJALの「サクララウンジ」と双璧をなす・・・？
（JALラウンジは、ここ数年利用してないので忘れた）と思う。

成田空港内に2箇所あって、今回は第4サテライトを利用した。
内部の雰囲気はというと、ラウンジに入るとすぐ右側に
「SAKE　BAR」が。　日本各地の銘酒（らしいが、お酒は全然
飲まないので見てもよくわからない）　が５，６種類あった。

そして左にはソフトドリンクのコーナー（生ビールのサーバーもある）
チャウダーズ（ここのお店のスープ、お高いのよね）のスープが1種類
有名なベーグルの専門店であるベーグル＆ベーグルのベーグル
（ところで、スヌーピーは『ビーグル』だ）
が3種類。　いなり寿司やサンドイッチもある。

もっと左に進むと「NOODLE BAR」（なぜ『BAR』なのだ？　ま、いいか）
コーナーで、うどん・そば（各3種類）があり、ここのうどんはおいしかった！

確かANAのビジネスクラスでは機内でもいつでも「うどん」が注文できて
けっこう好評らしい。　（お湯を入れるインスタントのだけどさー）

そしてそして、ここでも張り合うJALにも、もちろん機内カップうどんの
いつでもサービスが当然ある。
その名も「うどんですかい」というそうだ。　あー、そうですかい・・・
というか、きっと「UDON　DE SKY」だわね。　（Oh? So de sky?）


そしてANAラウンジでは、デザートにはフォションのアイスクリームが。
これは探しても置いていないが、係の人に頼むと持ってきてくれるので
おいしいからぜひ。　普段はフォションなんて高くてあまり買えない方は
・・・って、ウチだけか。

そういえばハーゲンダッツを食べたラウンジはどこだっけ・・・？（忘）
ハーゲンダッツもおいしいのでなかなか買えない方は・・・もういいか。


続き）
うどんコーナーを左に行くとトイレ、更に奥にはシャワールームが。
ラウンジ内が混んでいたわりには何故か誰もいなかったが。
（ここの受付嬢と会話をしつつ、覗いてチェックしてる私はエライ）

そして、右方面には、まだ席が続き奥にはお1人様用の
昼寝ができる椅子がある薄暗いスペースへと続く。
利用しようかとも思ったが、ここまで来て寝過ごして飛行機に
乗り損なったら！？と思ってやめておく。（爆睡するたちなので）


男性にはやはり「生ビール」が人気のようで（洋酒や日本酒の
コーナーは人が少なかった）おかわりしてる人も多かった。

セルフサービスとはいえ、好きなだけ飲めるので、いいオトナが
嬉しそうにビールグラスに満たしている光景は微笑ましい。
私はビールもダメなので普通のコーヒー（UCCだった）のみ。
家でもインスタントのUCC１１４コーヒーだし、せっかくの機会なのに
何だか損した気がしないでもないのはナゼ？

もちろんこのラウンジ内の食べ物、飲み物はどれだけお代わり
しても全部無料だしシャワーもタダ。（一部マッサージは有料）

「タダほど安くて嬉しい物はない」
という、ことわざもあるし（ないのか・・・？）
だからこそここの場所は快適なんだと思う。（何か違うか・・・？）


でも、これだけ書いておいて実は今回はANAに乗ってないのだ。
ごめんね～　
（提携航空会社の「EVA航空」を利用。　無断進入じゃないってば）


画像：
トッピングのカマボコに注目！
こんなところにも「ANA」マークが！　おおお～　芸が細かい。

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溜まったメールを必死に整理中

全国縦断ツアーコンサートなんて1、2年に1回しかやらないのよっ！
と押し切って今年の２月に中国のコンサートに行った記憶があるが・・・
あれから早・・・じゃなくて、まだ3ヶ月ちょっと。

「『違う国』でやる全国縦断コンサートツアー」ということになるとは
考えもしなかったので、だから仕方ないわよねえ～　

どうせウチの家族は３ヶ月（も）前のことなんてすっかり忘れてるだろうと
思っていたのに

　「えっ！？　また行くのお～！？」

と、しっかり覚えていたらしい。　ちぇっ。
・・・じゃなくて、ヨカッタ、まだ記憶力が確かで。


3月に台北に家族旅行に行ったのは全然別・・・というか偶然で
今回コンサートをここでやると知ったのは旅行の予約後だから
別に台北に何度も行きたくて行ってるわけでは。
（あ、台北はパワフルだし物価も安いし好きですが）


そして今回も漏れなくムスメがついて来やがった・・・
いや、ついて来ていただいた。　（ありがたいったらありゃしない）
中間試験最終日の出発になったので夜のフライトだ。
おかげで早起きしなくて済んだ。　ありがとう、ムスメ。

彼女はこともあろうに修学旅行も行き先が台湾で、しかも
出発は1週間後だ。　直前に下見とは。　偉いぞ、ムスメ。

3ヶ月のうちに3回も台湾に行くはめになって、自分で
「私、どんだけ台湾が好きって思われるの！？」
と自問していたが知らん。


画像：
今回泊まったのは3月と違うホテル。
台北アリーナすぐ前の
「Sunworld Dynasty Hotel 」
建物中央が９階まで吹き抜けで
エレベーターはアトラクション気分。

何だかココ見たことあるかも？と思ったら
○○年も前に泊まったことを思い出した。

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いえ～い（カラ元気）

23日に出発して、
25日夜、無事に帰宅。（疲）

今回もコンサートは期待通り楽しかった！
が、最近体力が・・・とヘタレな感想だ。（自信喪失ぎみ）

余韻に浸りつつ、もっと体力が欲しいと実感してる最中だ。
体力回復アイテムの薬草が欲しい。　（体力レベル残り少）
どこにあるか知りませんか？


ところで、写真を張り切って撮るつもりだったのが・・・

コンサート会場では「撮影禁止」でした。　あらら、残念。
著作権などの関係？　
よく知らないが、そういうことでコンサート中の画像はなしだ。


画像：　
今回行ったのはココよっ！

　『台北アリーナ』

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撮影技術が上手になりたいと思う今日この頃

写真を撮るのが好きで（高校時代は写真部）趣味の一つだけど
最近は銀塩カメラ（ぎんえんカメラ＝フィルムを入れて写すタイプの
ごく普通のカメラ）を使うことは殆どなくなった。

最近までデジタルカメラと両方使っていたけれど、旅行の時にも
ここ1、２年ぐらいはデジカメのみ持参だ。

何と言っても枚数を気にせず、失敗も気にせず撮れるし
家へ帰ったら即見られるのが良い。　

銀塩カメラにしか出せないワザもあるんだけれど
普通の素人の写真ではそこまで求められないし
作品を見ても差がわからないので（私だけか）
フィルム現像してもらう写真は年々減っていく一方らしい。

現像枚数でいうと平成9年が125億枚だったのが
今や80％も減って25億枚になったとか。
しかもその不況が原因で現像料金が値上がりしたし
益々フィルム離れに追い討ちをかけているような・・・


今週末はまたまた家庭を捨て家事を放棄して家族を顧みず
コンサートだ！　アリーナだ！　ということで、いざ外出。
もちろんデジカメ持参で、しっかり写真を撮ってくるのだ。

家から、「横浜アリーナ」までなら片道50分（400円ぐらい）
「さいたまアリーナ」までなら1時間40分（1000円ちょっと）
なんだけど、ちょっと遠いと交通費も掛かるのよね～

ファンは辛いわね～
待っててね～（誰に言ってる）　


画像：　待ち遠しい・・・のイメージ画像だ。

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金貨（っていうと、外国の物語みたい）

そういえば日本のお金で「10万円」（金貨）というのがあったっけ。

深夜テレビでやってたので思い出したけど、全然流通して
ないし、あんまり話題にも上らないからすっかり忘れてた。　

コンビニでも使える2000円札の方が、まだメジャーだ。
（とは言っても、やっぱり日本では要らなかったお札かと）

で、テレビでは10万円金貨で買い物ができるか？という実験を
やっていて、９店舗中で1店舗のみ使えていた。

でもテレビ取材だから使えたんだと思う。　普通の人がレジで
突然出したとしても「銀行で両替してきて」と言われると思う。
100店舗回ってもお買い物できないと思う。

本物かどうか見る目があるほど誰も目にしてないだろうし
偽物ではないとわかっても、お釣りとして10000円札を出すのは
ちょっと抵抗があると思われる。　

でもアメリカでは「10000ドル札」（私の計算が正しければ100万円）
もあるというから10万円金貨ぐらいどうってことない。
（高額ドルは現在流通してないとのこと。私も画像でしか見たことない）

それに発行された昭和61年はバブル期だったので、投機対象として
売る方（国）買う人（今となってはバカ）も張り切っていたのに
最近のオークションで見ても、たかだか3000円ぐらいの付加価値だ。
持ってても自慢にならないわね～
持ってる人、残念だったわねえ～（高笑）


画像：　「金貨」

実はアタクシ持ってるのよ～～（号泣）　　コレダ。
でも実際に使えないのね・・・どうしよう、コレ。　
お買い物できないなら、いらないじゃん・・・？　
いっそのこと、捨て・・・ないわよっ。

左上が　10万円金貨。　右が１万円銀貨
左下が　500円じゃなくて5000円。　右が穴ナシの5円玉だ。

そのほかにも、昔の50円玉（今より大きい）とか
デザイン違いの100円玉とか、50銭（小さい頃使ってません！）
とか珍しいコインがたくさんあって、けっこうお金持ち（？）だ。

・・・リアルでは貧乏なのはナゼ？


クイズ：　
100円玉を3枚持って
お店に行って160円のものを買いました。
お釣りはいくらでしょう？




答）・・・当然「40円」ですね。　
（今時こんな問題に引っかかったとしたら悲しいです）


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流行するだろうか？

今年の夏・・・というかそろそろ暖かくなってきてお店でよく見るのは
（まだ実際に履いてる人をあまり見てない）ポリ塩化ビニール製？の
サンダルだ。

いかにもチープなんだけど軽くて履きやすそうなカジュアルなもの。
ハリウッドでも流行中（ってホントかなー　実際行ってないからTV情報だけ）
らしいけど、さすがにオシャレなブランドのものだとチープながらも
２万円以上するものもあって、でもウチの近所のスーパーだと1500円ぐらいだ。

悪いけどその値段差はわからない。　いや、私だけじゃないはず。
きっと誰もが見ても絶対わからない、と自信を持って言っておきたい。


物の値段ってわからないものねー　というと必ず思い出すのが・・・
バラエティ番組で100円均一の商品の中に高価な商品を混ぜておいて
当てさせるものがあるんだけど、ホントぜ～んぜんわからないから。

100均商品がエライのか、高額商品が実は大したことがないのか・・・？
そう、「はねるのトびら」の中のコーナーの一つで「ほぼ100円ショップ」
の話だ。　このコーナーのドキドキ感はかなり見ごたえがある。

買う芸人さんたちもじっくり見て考えてるけど、100円の中に10万、20万
（100万ちょっとの商品が今までで最高金額商品だったと記憶）
のものが混ざっていてわからないなんて、実に不思議な世界だ。

でもコレ、よく考えたら高額商品のくせに100円に見えるってことだし
商品を提供するほうも悩むだろうな～と思ったり。


画像： 実は○○年前にも流行った覚えがちょっとある・・・こんなの。
　　　　私は980円なら買ってもよい。　フラットシューズは歩きやすい。

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