台湾(台北)に旅行する人が知りたいと思われる大事な情報
日本との「時差」は一体どのぐらい?という貴重な情報を・・・
以前ウチの子が生まれる前に行った、昔の台北は
日本との時差が
『10年と1時間』
だった。(私の独断調査と実感から綿密に計算)←どこが。
それが今や何と! 時差はわずかに
『1ヶ月と1時間』
ぐらいだ。(またもや自分計算)
なぜ「1ヶ月」かというと雑誌などは5月なのに5月号だからだ。
日本みたいに5月に買う雑誌は6月号とか7月号ではないのだ。
とにかく、ここ10~20年で、ぐーんと時差が縮まった感がある。
(注: 旅行の本に
『日本との時差は1時間。 東京が午前10時なら台北は午前9時』
なんて書いてあるとしても、そんなことは私の知ったことではない)
若い女性はファッションも化粧も見た目では殆ど差がない。
そして残念なのは昔は殆ど見なかった「デブ」な子も
ちょっと増えて明らかに西洋化の波が来ている。
私やムスメもお店に入ると、中国語で話かけられる。
でも、ごめん、私は今の所「我愛イ尓(ウォーアイニー)」
ぐらいしか喋れないの。
(意味は日本語で「アイラブユー」←日本語・・・でしょ?)
売っている商品も日本で見るものが多く、CD店にも
ジャパニーズのものがたくさん。
濱崎歩(←表示は歩くという字の7画目がない字)
夏川里美(なつかわりみ)
安室奈美恵
木村KAELA(木村カエラ) など、ジャケを読んでるだけで楽しい。
雑誌などでも
化粧品のカバーガールに 柴崎幸(柴咲コウ)などが。
漢字だから読みやすい?と思われるけれど
逆に「漢字ばかり」で読みにくい、と思えてくる。
「ひらがな」と「カタカナ」の存在の偉大さ
ありがたみが実によくわかる。
むしろ簡単な英文の方が理解しやすいかもしれない。
意味も微妙に違うことがあるので注意したい。
ちょっとだけ違っていておもしろいのは
「日本語」 が 「日語」
「新製品」 が 「新品」
と、なぜか略語のようになっている単語が多い。
そうそう、実は漢字だらけの台湾の雑誌や本の中に
たまに見かける「ひらがな」が1コだけある。
それは 「の」 だ。 でも何故「の」だけ?
一応ちゃんと「of」の意味で使っているようだ。
例) 勝負の極致美白
有效(効?)の美白
(美容雑誌から抜粋。 向こうも「美白」が流行のようだ)
何となーく言いたいことはわかる。
私自身も何となーく台湾の事情通になった気がしてきているので
これから旅行に行く方は何でも聞いてください。
(私の記憶が残っているうちに)
画像: 台北市内のどっか(どっか、って・・・忘れるな)
歩行者信号の、あと○○秒(で赤になる)という表示は親切だ。
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日本との「時差」は一体どのぐらい?という貴重な情報を・・・
以前ウチの子が生まれる前に行った、昔の台北は
日本との時差が
『10年と1時間』
だった。(私の独断調査と実感から綿密に計算)←どこが。
それが今や何と! 時差はわずかに
『1ヶ月と1時間』
ぐらいだ。(またもや自分計算)
なぜ「1ヶ月」かというと雑誌などは5月なのに5月号だからだ。
日本みたいに5月に買う雑誌は6月号とか7月号ではないのだ。
とにかく、ここ10~20年で、ぐーんと時差が縮まった感がある。
(注: 旅行の本に
『日本との時差は1時間。 東京が午前10時なら台北は午前9時』
なんて書いてあるとしても、そんなことは私の知ったことではない)
若い女性はファッションも化粧も見た目では殆ど差がない。
そして残念なのは昔は殆ど見なかった「デブ」な子も
ちょっと増えて明らかに西洋化の波が来ている。
私やムスメもお店に入ると、中国語で話かけられる。
でも、ごめん、私は今の所「我愛イ尓(ウォーアイニー)」
ぐらいしか喋れないの。
(意味は日本語で「アイラブユー」←日本語・・・でしょ?)
売っている商品も日本で見るものが多く、CD店にも
ジャパニーズのものがたくさん。
濱崎歩(←表示は歩くという字の7画目がない字)
夏川里美(なつかわりみ)
安室奈美恵
木村KAELA(木村カエラ) など、ジャケを読んでるだけで楽しい。
雑誌などでも
化粧品のカバーガールに 柴崎幸(柴咲コウ)などが。
漢字だから読みやすい?と思われるけれど
逆に「漢字ばかり」で読みにくい、と思えてくる。
「ひらがな」と「カタカナ」の存在の偉大さ
ありがたみが実によくわかる。
むしろ簡単な英文の方が理解しやすいかもしれない。
意味も微妙に違うことがあるので注意したい。
ちょっとだけ違っていておもしろいのは
「日本語」 が 「日語」
「新製品」 が 「新品」
と、なぜか略語のようになっている単語が多い。
そうそう、実は漢字だらけの台湾の雑誌や本の中に
たまに見かける「ひらがな」が1コだけある。
それは 「の」 だ。 でも何故「の」だけ?
一応ちゃんと「of」の意味で使っているようだ。
例) 勝負の極致美白
有效(効?)の美白
(美容雑誌から抜粋。 向こうも「美白」が流行のようだ)
何となーく言いたいことはわかる。
私自身も何となーく台湾の事情通になった気がしてきているので
これから旅行に行く方は何でも聞いてください。
(私の記憶が残っているうちに)
画像: 台北市内のどっか(どっか、って・・・忘れるな)
歩行者信号の、あと○○秒(で赤になる)という表示は親切だ。
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