ナウい日記

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甘いものは幸せ

2009-06-16 | 好物・ミネラル(鉱物)
まだ生キャラメルが流行っているけど、別に花畑牧場じゃなくても
同じような味のものが手作りで再現できるということで
レシピもたくさん公開されている。 


材料をチェックしてみると・・・

生クリーム
無塩バター
コンデンスミルク
グラニュー糖
はちみつ
水あめ


・・・・・(ーー;)

私にケンカを売ってるのか!?
というぐらい高カロリーな材料のみ。


一風変わったレシピでは
カンヅメの練乳を2,3時間湯煎する・・・だけ。 以上
他に一切の材料はなくて、これだけ。

だったら練乳カンヅメ開けてそのまま飲めばいいんじゃ?
たら~~っと口に垂らすのもオツかと思う。

実は中学生のころ、やったことがある、練乳飲み。
別に罰ゲームではなくて、単なる若気の至り。


昔から甘党だったが、私は子供のころ食パンにバターを塗って
その上に砂糖をまぶして食べるのが大好きだったが、よく親に止められた。

オトナになった今、医者に止められる前にやっておきたいと思う。


ところで去年オーストラリアに行った娘がホームステイ先の家庭で
夕食後のデザートに毎日出されたのは、パンの上に

バター塗り 
& ピーナッツクリームの上乗せ 
& チョコスプレー掛け


という世にも恐ろしいモノだったそうだ。 
しかもあちらの家庭では毎日、それも数個食べるとか。

そして車でどこかへ出かけるときは(もちろん毎日車で外出)車内に
必ずお菓子を持ち込んで食べながら運転するママだったそうだ。


これはオーストラリアの話だけど、アメリカでも似た状況が多いらしい。
そういえば最近、日本の甘いものがアメリカ化してきてるようでかなり心配だ。

旅行に行くと、以前はおいしそうなお菓子(ケーキ含む)を現地で買っても
異常なまでの甘さに辟易して、決して1コ丸々食べられなかったのに、最近は
「甘さ3倍だなー(日本比)」と思いつつも意外と行けちゃう
のである。

え、私の味覚が変わっただけ?
チョコレートブラウニーも歯に沁みる~と言いながらも食べちゃうのである。


ところで、外国人(特にアメリカ人)は糖尿病にはならないと聞いたことがあったが
本当はそんなことはなくて、ちゃんと(?)多くの患者さんがいるそうだ。


アメリカ好きだけど、ここはマネしたくない。
グローバルスタンダードに於いても、甘いものの食べ過ぎは良くない。


でも甘いものを食べてると、とっても幸せ気分になるのよね。
(え、他に私の幸せはないのか!?)


からいものはキライだしつらいことも大キライだ。


画像: 甘い話には要注意

若い女の子にしかくれないティッシュ。
そーよ、私じゃなくてムスメがもらってきたのよ。

悔しかったら私にも配ってみー
それにしても、かなりおいしいバイトの話だ。

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