ごじらいく

足跡の先に・・・

水中ウォーキングのお誘い

2015年03月16日 | 日々のつぶやき
去年、受けた健康診断に引っかかって、保健センターから生活習慣病の予防、改善のお誘いがあったのですが、面倒くさくて、放っておいたのです。
そのつけが、後回しになって襲い掛かっています。

市が運営する「水中ウォーキングのお誘い」がきてしまいました。
抽選で30名ほどの中高年を対象としたもので、最寄のプールで週一で行われます。

以前に、同じような健康プログラムに参加したことがあります。
対して面白くも無いもないし、一向に体重も減らなかったので行った甲斐がない。状態でした。
しかし、また、同じようなものがあります。
母は、「無料だから、行ったら?」と言いますが、普通の水中ウォーク&アクアビクス以上に、グループトークがあるのです。
群れをなすのが苦手な私は、グループトークに引いてしまいました。
「これは、絶対に行かないぞ。」と、硬く心を閉じました。

そんな催しに参加するくらいなら、自分一人で体重を減らしてやる。と、息巻くことになりました。
水中ウォークの最終が、7月中頃。
それにあわせて、私も、7月中頃までに何とかして、健康を手に入れようと考えています。
「・・・・できるかな?・・・・」くらいの気持ちですが、それなりの効果が出るように頑張ります。




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紫外線

2015年03月15日 | 日々のつぶやき
そろそろ紫外線の季節がやっていきました。
日頃、日焼け止めを下地に使っているのですが、それだけは足りないはずです。
お帽子をかぶることにしました。

私が、帽子をかぶると、変なおばさんになるのです。
お肌や髪の毛には、問題ないのですが、見た目が問題です。
かと言って、とっかえひっかえ帽子を買うこともままないし、今まで使っている帽子をひっぱり出し、かぶることになります。

紫外線は女の敵です。
曇りでも、地上には紫外線がとどいているらしいので、曇りの日でも危険はあるのです。

毎年、この時期頃から、変に紫外線を気にするようになりました。
私が目指す女性は、紫外線に極力当たらないように気をつけています。
そういうのを見ていると、今までが無防備すぎたのです。
私のめがねは、UVカットをされているので、いずれ気になる白内障は、少しでも遅くなるんじゃないか。と思うんです。
外出時には、なるべくめがねをかけていることを気にかけています。

若い頃は、紫外線を浴び、真っ黒に日焼けしたのがかっこよかったけど、シミやそばかすが肌の表面に現れるお年頃の私は、「なぜ、あの時、真っ黒になるまで日焼けをしたのか。」が悔やまれてなりません。
かすかな抵抗ですが、今はきっちり日焼け防止に精を出します。




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計画を立てる

2015年03月14日 | 日々のつぶやき
最近、だらだらと過ごす日々が続き、「これでは、アカンなぁ。」と思うことが多くなりました。
「よし、ここらで一発、生活を変えよう。」と、いう安易な考えが湧いてきます。

どうしたら、生活が変わるのでしょうか。
いろいろ考えて、今の生活にない別のことをしたらいいのでは・・・? と思うのです。
それは、「計画を立てること。」ではないか。です。

いつもは、思いついたことをパッパッとこなす日々ですが、綿密に計画を立てるのは、ものすごく大変なのではないでしょうか。
まあ、簡単にこなす人もいますが、私は、そういうことが苦手です。

と言うわけで、明日から3週間、朝の身支度が終わったら、一日のやることを決めてこなしていく。ということにしました。
ある本のタイトルに「3週間続くと習慣になる。」という不確かなものがありました。
本の内容は読んでいないので、なんともいえないのですが、自分なりに「3週間」をめどに頑張ってもいいんじゃないか。と思うのです。

私の悪い癖で、「何でも、明日から始めよう。」というのですが、今日は、いつもどおりの行き当たりばったりで過ごします。
どう計画を立てるか。は、今日中に答えを出すつもりです。

これで、少しは生活にメリハリがついて、次のステップアップにつながっていく。ような気になるのは、勘違いの元かも知れませんが・・・



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ああ2kg

2015年03月13日 | 日々のつぶやき
以前、5kg体重が減った。と喜んでいたのに、気がつくと2kgリバウンドしていて、がっくりしています。

5kg痩せたのも、別にダイエットしていたわけではなく、自然と体重が減っていたのです。
今思い返せば、運動もしていなかったような気がするのです。
しかし、2kgリバウンドして、やっぱり、順調には体重が減らないのだなぁ。と思うようになりました。

ある番組で、究極に太った女性達が、いろんな決意をしてダイエットに成功するのを見て、痩せるのには決意が必要なんだ。と思うようになりました。
どの決意も、彼女達の身に迫る悲しい、と言うか笑えるもので、人はいろんな思いで生きている。というのを知りました。

痩せるには、理由が要るのです。
多分、私は、もうこれ以上太ったら、着る服が無くなる。という恐怖からダイエットを始めることになりそうです。
今のところ、プラスマイナスでは、マイナス3kgで、ちょっと心の余裕も出てきて、また食に走ることになるかもしれません。

人前で、「ダイエット。ダイエット。」と、口走ることは、人に気を使わせてしまいそうで怖いので、こっそり自分の心のうちだけで、つぶやくくらいです。
リバウンドした2kgが、とても悔しくて、体重計に、どうしたら体を軽く測れるようになるか、試行錯誤の日々です。
体重計にのる練習をするくらいなら、食うものを減らせ。と言う人もいるでしょうけど。



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六波羅蜜寺

2015年03月12日 | 一ノ宮めぐり・パワースポット
行ってみたいなぁ。と思うパワースポットに、「六波羅蜜寺」があります。
ネットで調べてみれば、西国三十三箇所にもありますが、もっと面白いことがあります。
それは、銭洗い弁天です。
ザルに小銭を入れて水で清めれば、お金が入ってくると言うのです。
これは、是非にとも行って小銭を洗いたいなぁ。と思います。

六波羅蜜寺には、そのほか、良く当たるおみくじもあるそうです。
どうも「四柱推命」を基本として、その1年を占うのです。
金額も300円とリーズナブルで、口コミでは「危機を回避した。」というものもありそうです。

それに、「一願石」と呼ばれるものもあり、石を祈りをこめて手前に3回まわすと、願いが叶います。
しかし、願いは1つだけ。
私の願いは、今のところ、たった1個。
もし、行けたなら、真剣に祈りたい。と思います。

出世をしたい人には、平清盛公をまつる供養塔があります。
拝観料は要りますが、品のある清盛を見ることができます。

このパワースポットは、本当かどうかは、行ってみてからのお楽しみ。
是非、いい日を選んでお参りしたいところです。




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楽しい散歩

2015年03月11日 | 天々
ここ2日寒い日が続いています。
天々との散歩も、ちょっと辛いものになりました。
しかし、「辛い」と言っているのは私だけで、当の天々は、とても楽しげで足取りも軽く散歩が大好きなようです。

以前の天々とは、まるで違い、散歩が好きになっているようです。
犬の本文をわきまえてきたのでしょうか。

最近では、散歩道を変えて、犬がたくさん散歩する遊歩道を通ることにしています。
そこには、犬の出会いもありーので、寒いという天気でも元気に歩くことが出来るようです。
ご近所の方も、よくその遊歩道を利用されていて、時々、私にも小さな出会いもあり、ちょっと嬉しい気持ちです。
遊歩道に垂れ下がる枇杷の木には「メジロ」が来ていて、とても興味深く眺めることが出来ます。
まあ、それも春先のことですけど。

つい最近、母も一緒に散歩に行ったのですが、歩くにはサンダルでは、ちょっときつかったみたいで、「やっぱり靴でないとね。」と、苦笑いでした。
天々の嬉しそうな背中を見ながらの散歩は、とても楽しいものです。
ずっと、一緒に散歩が出来るように、なんとかしなきゃ。と思う日々です。




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私の頭は石頭

2015年03月10日 | 日々のつぶやき
もうすぐ写真展が開催されます。
先生に選んでもらった写真も順調に送り、あとはタイトルを考えることになりました。
しかし、それが問題です。

一生懸命考えるけど、頭に浮かぶタイトルは、ダサいものばかり。
これはボキャブラリーの少なさが原因かと思います。
多分、私が考えるのは、「無理。」と言うことでしょうか。
毎回、先生にタイトルを考えてもらうのですが、あまりに毎回だと「こいつは考える気があるのか。」と、思われるのも癪で考えるフリをしています。

結局、先生が助け舟を出して、「考えるのを手伝います。」と、いうメールが来て、ホッとしているところです。

写真を撮るだけで、出展することを考えてないのが一番の敗因です。
なるべく早く、先生にたすきを渡して、肩の荷を降ろしたいところです。

今回、先生が選んでくれた作品は、「私らしい」作品だと言ってくれました。
人から見た私と、私が知る私は、別の人格みたいです。
どうか、私の作品の前を観客が素通りしないで欲しい。と思っています。
こればかりは、何ともいえないことですけど。



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赤いルージュ

2015年03月09日 | 日々のつぶやき
昔、私は口紅は赤に限る。と、いつも真っ赤な口をしていました。
今から考えると、若くて肌がピッチピチに赤の口紅は派手すぎるほど、派手でした。

しかし、だんだん歳をとり肌が衰えだすと、肌に馴染むベージュの口紅や、薄いピンクの口紅は、余計に歳を感じさせるものになりつつあるなぁ。と実感してきました。
今は、かなり太っているので肌も張って、それなりに見えるのですが、「これが、痩せたら・・・ もう薄い色の口紅は合わないだろうなぁ。」と、思うようになりました。

歳をいかれて、ナチュラルメイクをされているご婦人は、とても老けていて、見るに耐えないものがあります。
そのときこそ、それなりの濃い口紅が年齢を助けるのです。

母が、何を考えたのかベージュの口紅を買ってきました。
肌に合いすぎて、元気がなさげに見えるのです。
私は、家では好きな色の口紅をつけていますが、人と会うときは、オレンジ色の口紅をつけるようにしています。
だんだん、自分が老いてくるのを隠すようにしなければ、駄目なように感じるようになりました。

口紅1つで、歳を隠せるものなら、安いものだなぁ。と思うんですけど




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落ち込むだけでは済まない

2015年03月08日 | 習い事
写真クラブに入って3年目に突入します。
しかし、私の腕は上がっていなかったようです。

今日は、写真クラブの例会の日でした。
今回は、入部したい方が来られていて見学をされています。
その中、写真の講評が始まりました。
写真の講評は、写真を提出した順にされるので、なるべく早く提出する私は前半に名前が出ます。

先生の講評は難しく、「これでもか。」と言うくらいこっぴどくされました。
私の作品のほとんどが、「鍛錬が足りない。出直して来い。」くらいのもので、今までの2年間は一体何だったのか。と思わせるものでした。
あまりのさげすみに、落ち込むことさえ出来ずに終わりました。

「私、当分は何を撮っていいのか、ワカリマセン。」状態で、頭の中に星が渦巻いています。
趣味に、こんなに手厳しくされるのか。と、帰りの自転車をこぎながら、「ああ」と、つぶやくだけでした。

先生とのメールのやり取りでは、とても親近感の湧く内容なのに、例会では冷酷な鬼教師に見えます。
腕の上がらない私にも、かなりの非があるのを忘れて、「なぜ」と、固まってしまうのであります。
どうしたら感性が磨かれるのか。もう私にはワカリマセン





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チャミーという犬

2015年03月07日 | 日々のつぶやき
天々と散歩をしていると、前方の女性が自転車を下り、ずっとたたずんでいるのが見えました。
何も考えず、近くまで行くと、天々に向かって「チャミー。チャミー。可愛い。」と、言うのです。

「ああ、この人は、チャミーというヨークシャテリアを飼っていたのだなぁ。」と、思いました。
チャミーと呼ばれている天々は、一向に動こうとせず、抱き上げることになりました。

すると、女性は、天々をなでようとします。
人見知りの天々は、嫌がって女性の元から逃げよとしています。
犬を飼っている人は、自分が犬から好かれているような錯覚をします。
私も前に、同じようなことをしたことがあります。
しかし、それは、本当はやってはいけないことなんです。
犬は、自分の飼い主だけが好きなんです。

多分、チャミーは、もうこの世にはいない犬かもしれません。
あの女性が見せる素振りは、尋常ならぬ愛情がありました。
いつか、天々が天に召されてひとり残された私は、ヨークシャテリアを見たら、立ち止まり、天々の在りし日を思い浮かべるようになるかもしれません。
そんな日が来ないことを願うのですが、これは決まったことなので、一人耐えることになります。
私も散歩中の犬に向かって「天々。可愛いね。」と、つぶやいているのを想像すると、ちょっと胸が詰まる思いがします。



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市民文化芸術祭

2015年03月06日 | 日々のつぶやき
わが町の文化祭が始まりました。
いろいろな催しの中に、私の写真も展示されています。
みんなそれぞれ自分の一番。というものを出される中で、私の作品は、まだまだ未熟だなぁ。とガッカリするものでした。

家族総出で行ったのですが、父の褒め言葉に、何だか切なさを感じるのは、「私はまだこれから先がある。」という可能性だけでした。

舞台では、コーラスやら、楽器の演奏、ダンスなど嗜好を凝らした優れたものがたくさん演出されています。
とても素人のものとは思えないのです。

今日から3日続くのですけど、どれだけの人が私の作品を見てくれるだろう。と、思うのです。
たった一人でいいから、人の心に残るものがあればいいなぁ。と願います。
いっぱい課題の残した私ですけど、自分なりにもがき苦しみながら前に進めたら。と、思うのですけど、芸術は心の余分なものです。
もがき苦しんだ作品なんか見る価値はないでしょうね。




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匂い袋の香り

2015年03月05日 | 日々のつぶやき
お香を焚いたような匂い袋の香りを母はあまり好んでいません。
何気に机の上に置いたままの匂い袋が香りに、部屋中満たされています。
私は、お香の香りが大好きで匂い袋の香りも芳しいなぁ。と思うのです。

いつまでも、その辺に置いておくのも、どうかなぁ。と思っているのですが、箪笥の引き出しに入れてしまえば、なんか台無しになりそうで、考え物です。

もう十年くらい前に、家族でちょっとした料理屋に行ったとき、ほのかに香るお香が焚かれていました。
なんか、その香りで一気に高級な料亭に行ったような気になりました。
お香と言えば、お寺なんかでお線香の香りなんかありますよね。
多分、母は、そのお線香の香りを思い出しているのではないか。と思うのです。

昔、ラジオで聞いた話ですが、人が亡くなって天に召されるとき、お香の香りが体から香り立つ。と言うのです。
本当かどうかは、私にはわかりませんが、そう感じた人もいらっしゃるのではないか。と思うのです。
死に対して無頓着な私は、そんなことすら感じない平凡な奴なんですけど。

匂い袋で、芳しいさを感じているくらいの浅はかな者なので、死までは到底たどり着けるものでもないのですけど。



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くるり&くるみ

2015年03月04日 | 日々のつぶやき
サランラップのCMで、おかっぱ頭の2人の姉妹が自分達に似せたおにぎりを作って家族でピクニックに行くのがあります。

あのCMが、とても可愛らしく何回見てもほほえましいなぁ。と思うのです。
おかっぱ頭の姉妹の名前も「くるり」と、「くるみ」と、可愛い名前をしています。

最近気付いたのですが、サランラップには、当たりくじがついているらしいのです。
我が家では、ラップはいつも銀行の粗品でまかなっているため、サランラップではないのですが、できれば、くるり&くるみのサランラップを1度くらいは使ってみたいなぁ。と思うのです。

2人のCMは、毎回可愛い演出がされていて、新バージョンになるときは、ワクワクしながら楽しんでいます。

私も姉か、妹がいれば、あんな楽しい家族になれたかもしれません。
残念ながら、可愛くない弟とは、一緒に遊べませんでしたけど。

CMも見ていると、「ウフッ」と、笑えるものが少ないなぁ。と思うのです。
テレビを見るとき、私はCMも見る要素がたっぷりあるのが好ましいと考えるのです。
出来れば、心温まるCMが増えて欲しいなぁ。
私も歳を取ったせいかもしれませんが、奇抜なCMより和やかなCMに心躍るようになりました。




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死ねボケとののしられる老人

2015年03月03日 | 日々のつぶやき
天々と一緒に散歩に出かける道に、古ぼけたマンションがあります。
そのマンションは、動物を飼ってはいけないところですが、通り道なので、何の気なしに前を通っていると、ある白髪の老人が、「このマンションは、動物を飼ったらアカンマンションで、道も通ってはダメなんだ。」と、私に言います。
私は、道は道だろう。と思いつつ、「そうですか。」と、遠慮がちに応えました。
白髪の老人は、納得したかのように、自転車をひっぱり出し、のろのろとペダルをこいで、走り去ろうとしました。

ムッとしている私は、その背中に向かって、「死ね。ボケッ」と、つぶやいてしまいました。
まあ、本当に死んでも、別に困らないので、心置きなくつぶやくことが出来ます。
自分の道なら、ちゃんと柵でもしておけ。と、思うのです。
たかが古ぼけたマンションの住民と言うだけで、何が偉いんだ。この野郎。

この12年くらい通っている道に、文句を言われたのは初めてです。
老人の家がわかったら、毎日、天々の糞を玄関先に置いておくのに。と、残念でなりません。

よくあるんですよね。
まるで、自分がオーナーみたいな気持ちで住んでいる人が・・・。
ときどき、そのマンションを売っているチラシが新聞に挟まれているのですが、「こんなチープな家なんだ。」と、思うほど古くて安いのです。

ほんま、死ね。ボケですわ




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1等賞の商品

2015年03月02日 | 日々のつぶやき
父がスーパーの買い物に行ったとき、ちょうど抽選があったみたいです。
そのとき、引いたくじ引きが、「1等賞」だったのです。

帰宅した父は、嬉しそうに「1等を取ったぞ。」と、はしゃぎます。
どんな賞品かと思えば、お風呂券。

近くの銭湯のお風呂1回分の入湯の券でした。
「これを、お前にやろう。」と、意気揚々とくれたのです。
本当は、自分で行ったらいいのに。と、思う私ですが、一人で銭湯に行きたくない父は、その権利を私にくれたのです。
私としても、あまり嬉しくないものでした。

以前、銭湯ダイエットしよう。と、目論み一回銭湯に行ったのですが、湯当たりしてしまって、頭痛が起こり、「こりゃー、ダメだ。」と、観念しました。
母も、一人で銭湯に行くのが嫌で、「良かったわね。1等賞のお風呂券がもらえて。」と、私に押し付けるのです。

期限を見ると、今月末まで。
どうにか、都合のいい日に行こう。と、思っていた矢先、生理になって、また日にちが引き伸ばしになります。
「なんとかして、この券を使って、湯に入らなければ。」と、別に使っても、使わなくてもいい1等賞の券に振り回されています。
でも、大きなお風呂は入っていても気持ちがいいものです。
近いうちに、銭湯に行き、思う存分お湯を楽しみたいと思います。



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