お昼は焼きそば

今日は両親がおでかけのため、お昼はカップ麺にしました。
自分で作れといいたいでしょうが、ごじおは料理ができません。
独り暮らしをしようものなら餓死してしまいます。
母に長生きしてもらうしか道はないようです。

青空がまぶしいです。

やっと台風が去りました。
もっとひどい風が、吹きまくるかと思ったのですが、案外あっさりといってしまいました。
雲間から青空が見えて、やっと雨から開放された気分になりました。
ちょしちゃんの散歩も楽しくなりそうです。
早く梅雨があければいいなぁと思いました

ごじおの両親です。

天橋立に行ったの時の写真です。
恥ずかしくて顔は出せませんが、気のいい二人です。
いつも、ごじおのことを一番に考えてくれます。
以前、ごじおがすんごく落ち込んで心を開けずにいる時、黙ってそばにいてくれました。
この時ほど、両親の暖かさを感じずにはいられませんでした。
長生きしてほしいと思っております。

キューピーのストラップ

キューピーのタラコスパゲティの元を買ったら、おまけが付いていました。
とてもかわいいので、母に頼んでもらおうと思ったのですが、父が自分のリュックにつけたいらしく母に頼んでいました。
ちっ！と思ったのですが、ごじおはおとなだから我慢しました。
タラコスパゲティは、美味しくいただきました。

あのイモムシ君は・・・。

ごじおの玄関の前に大きなイモムシ君が、もじもじしてました。
体長１０センチは超える巨大なやつです。
ごじおは、嬉しくてカメラを向けましたが、母はそのイモムシ君が花壇を荒らしたらいやだからティッシュの上にのせて、よその花壇の中に投げ込みました。
嫌いだからって殺してしまうよりはいいとごじおは思ってます。
あのイモムシ君は、もう綺麗な蝶になって、また巨大なイモムシを作ってるでしょう。
いいことをするって気持ちのいいことです。

ちょっと恥ずかしいちょし

時々、ちょしは無意識にうんこをしてしまいます。
この前なんか、ごじおのひざの上で眠ってしまい、パジャマにうんこ汁をつけてしまいました。
こらしめのため、おむつをつけたのですが、すぐに脱いでしまい困ったことになりました。
もっと、良い子になってほしいと思っています。

好き嫌いなしのちょしちゃん

ちょしちゃんの食事風景です。
いつも母の手でほぐしたご飯を食べます。
主にチキンの塩焼きを美味しそうに食べますが、合間に野菜も食べます。
栄養のバランスを、からだでわかっているのでしょう。
ごじおも好き嫌いせず何でも食べるよう頑張っていこうと思います。

洗濯ちょしちゃん

久しぶりの洗濯の日です。
毛皮がダレダレになって少しかわいそうです。
やっぱり１週間に１度は洗濯しないと毛皮にだまができて汚いです。
いつでもかわいいちょしちゃんでいて欲しいなぁと思っています。

バーゲンの戦利品

昨日のバーゲンで買った物の整理をしました。
ごじおは、センスがないというデマがながれていますが、結構いい買い物のしたと思っています。
かばん２個とシューズ１足、靴下十数点　締めて３、６００円です。
また、冬のバーゲンに向けて欲しいものを考えておきます。

バーゲンは得？

今日は母と朝から近くのバーゲン会場に行ってきました。
毎回のことだけど、物凄い人の山でした。
欲しい物をまず選んでおいて、手に入れますがあまりの安さのためどうでもいいものまで買ってしまいます。
なんか予算オーバーになりました。
お友達と家が近かったら一緒に行きたいのですが、あいにく電車で１時間もかかるため誘うのをためらいます。
でも喜んでくれるのは自信あるのですが…。

お土産選びは難しい

両親が四国の徳島に旅行しました。
そして、ごじおの会社向けのお土産まで買ってきてくれました。
イチゴのプチケーキです。徳島でなんでイチゴなのか？よくわかりませんが、会社の方々は美味しそうに食べて頂きました。
みんなの口にあうお土産選びは本当に難しいです。

ちょしの遠足

ちょしちゃんは、カメラ写りが良くありません。
レンズを向けると目をそらします。
この日は、奈良公園に鹿を見にいきました。
でも、ちょしちゃんはずっとかばんの中に入っていて、昼食の時しか地面に下ろしませんでした。
今だと思ってカメラを向けると久しぶりにまっすぐ、ごじおをみてくれました。

留守番ちょし

今日は両親が旅行の為、ごじおとちょしはお留守番です。
一緒にいると安心するだろうと２Ｆに連れて上がったんですが、どうしても両親に会いたくて一人で降りようとして階段からころげ落ちてしまいました。
ごじおと一緒だけでは嫌なんでしょうか。

頑張れ！ちょしちゃん

ちょしちゃんは、いつも寝ています。
会社に行く時 横目に見て、うらやましく思っています。
母に言わせれば、「ちょしちゃんは遠くに行きたいねんで、あんたは自由にどこにでも行けるから幸せなんやで」と…。
今では、足もおぼつかなくてフラフラしてるけど散歩の時は、少し嬉しそうです。

愛犬ちょし

ちょしちゃんは１８才になりました。
人間でいうと８０才を越えたお婆ちゃんです。
私は、動物を１８年も飼ったことがありませんでした。
生き物の一生を見守ることの大変さをちょしちゃんは教えてくれました。
本当は子犬の頃から綴りたかったのですが、時すでに遅しです。
でも、今からでも遅くないといい聞かせて、ちょしちゃんを綴っていきたいと思います。