ごじらいく

足跡の先に・・・

寝不足

2018年07月04日 | 日々のつぶやき
夜中、あまりの暑さで目が覚め、うつらうつらしていました。
前に、母が、「冷たいお茶を飲んだら、眠れるよ。」と言うので、布団から這い出し、冷蔵庫を開けてお茶をコップに注ぎます。
母の言ったことは本当で、意外にすんなり眠ることが出来ました。

しかし、それは一時しのぎなんです。
暑いのは、暑いんです。
何度も目が覚めて、「暑いなぁ。」ということになりました。
眠るときは、エアコンで冷房を入れているので、寝つきはいいんですが、夜中、父が冷房を消し、部屋中の戸を開放し、扇風機を回すのです。
父はもう骨を皮だけなので、暑さはそう感じないみたいなんですが、肉布団を着た私は部屋中の戸を開放しても一向に涼しくはならないんです。
こんな時、家族が一緒に寝るのは、どうかなぁ。と、思うんです。
せめて、夜中の3時ごろまで冷房を入れておいて欲しいのです。

案の定、寝不足でダルダルな生活になります。
テレビの健康番組で、「冷房は消さずに、朝までつけておくこと。」と言うのを見たことがあります。
「そうだ。そうだ。」と、合いの手を入れてしまいそうになりました。
電気代より、健康の方が大切なんです。
天天も暑かったらしく、畳の上のゴロンと横になって寝ていました。

台風の熱気は意外と暑いんです。
これが2,3日続くようなら文句を言ってしまいそうです。
夜中に何度も冷蔵庫を開けてお茶を飲むのもしんどいんです。
今日は、本当に寝不足でつらかったです。
お茶を飲むと、トイレが近くなって困ってしまうんですけど。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぶよぶよ | トップ | 京都府立植物園 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々のつぶやき」カテゴリの最新記事