毎日、我が物顔で来るおばあさん。
この人は、ものすごい人を下に見る人なんです。
ずっと、苦々しく思っていました。
今日、昼食を食べ終わって、仕事場に戻ったら、おばあさんがいないようです。
「また、何かをやらかして家に帰らせられたのか。」と、思ったら、コロナの濃厚接触者になっていたのです。
当分は来ないみたい。
ホッとしました。
私の願いが少しかなったのかも。
神様に、「あのおばあさんに何かバツを与えてください。」と、お願いしました。
ずっと、ずっと前から、そのことをお願いしてきたのです。
少しの間、デイサービスには来ないようです。
「よかったわねぇ。」という同僚。
私は、こんなにうれしいことはない。と、笑顔で答えました。
ずっとコロナにかかって死んだらいいのに。と、思いながら、会社の帰りに、また神様に祈ります。
この人は、ものすごい人を下に見る人なんです。
ずっと、苦々しく思っていました。
今日、昼食を食べ終わって、仕事場に戻ったら、おばあさんがいないようです。
「また、何かをやらかして家に帰らせられたのか。」と、思ったら、コロナの濃厚接触者になっていたのです。
当分は来ないみたい。
ホッとしました。
私の願いが少しかなったのかも。
神様に、「あのおばあさんに何かバツを与えてください。」と、お願いしました。
ずっと、ずっと前から、そのことをお願いしてきたのです。
少しの間、デイサービスには来ないようです。
「よかったわねぇ。」という同僚。
私は、こんなにうれしいことはない。と、笑顔で答えました。
ずっとコロナにかかって死んだらいいのに。と、思いながら、会社の帰りに、また神様に祈ります。