ごじらいく

足跡の先に・・・

同時の我慢

2022年08月03日 | 日々のつぶやき
今日は病院に行っていたんですが、病院のあと、天天の動物病院にも行かないといけないので、急いで帰りました。

電車の中で、便意を催したけど、「家まで我慢。」と、思って、駅のトイレに寄らずそのまま直帰することに。
すると、今度は尿意までしてくるのです。
家まで15分。
燦燦と降り注ぐ太陽の熱。
私は、便意と尿意、それと暑気に苛まれながら、滴る汗をもろともせず、必死に帰りました。
家に着くと、もう駄々洩れしそうな便意と尿意。
死にものぐるいでトイレに駆け込みました。
この時、天国と地獄を味わったのです。

トイレから出てきたとき、私はさわやかな笑みを讃えていました。
間に合ったのです。

そこから、急いで昼食を取って、急いで動物病院に行きます。
またしても、燦燦と降り注ぐ太陽の熱と戦わないといけません。
天天に保冷剤の首輪をさせ、お腹に保冷剤を3個置いてやり、自転車の前かごに載せてやります。
はぁはぁ息をする天天です。
動物病院は、ひんやりするほどクーラーが利いていて、ホッとするのです。
しかし、天天の様子を見せると、「水分量を測って与えてください。」と、無情の言葉。
確かに、異様に肥えているのです。
これから、毎日、天天の水分量を測って与えないといけなくなります。
邪魔くさいです。

今日は、本当に疲れました。

コメント
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