私がいつもおいしいご飯を食べることができるのは母のお陰なんです。
しかし、母も人間。
うっかり炊飯器のタイマーを忘れてしまうのです。
今日もそんな日でした。
朝、起きてご飯を食べようとしたら、ご飯が炊きあがっていないどころか、水に浸したお米なんです。
「やりおった。」と、思ってしまうんです。
朝から、ぐちぐち言うのも体力が消耗するので、黙っていたのです。
仕方なく、レンジでチンするご飯を食べることになります。
しかし、それもタイマーのセットが悪くて、パサパサのゴワゴワのご飯。
むかっ腹が立ちました。
しかし、怒っても仕方がないのです。
そのまま、もぞもぞと食べて、お弁当にも入れることになります。
お昼、ご飯を食べようとしたら、カチカチのご飯。
「もう、ご飯は食べれない。」と、おかずだけ食べて、ご飯をのこしました。
今日は一日、ご飯の摂取量が少なかったんです。
まあ、一日ぐらい食事をとらなくても死なないことはわかっていたので、空腹感もなく過ごすことができました。
父が、「これからは、ちゃんと炊飯器のタイマーがセットされているか、確認すること。」と、私と母に言うのです。
もう母も高齢です。
うっかりが多くなる年齢なんです。
私がしっかりしなきゃなぁ。と、思うことに。
炊飯器のタイマーの確認くらいは簡単なことです。
でも、また家族そろって忘れてしまうのです。
うっかり家族で、どうもすみません。
しかし、母も人間。
うっかり炊飯器のタイマーを忘れてしまうのです。
今日もそんな日でした。
朝、起きてご飯を食べようとしたら、ご飯が炊きあがっていないどころか、水に浸したお米なんです。
「やりおった。」と、思ってしまうんです。
朝から、ぐちぐち言うのも体力が消耗するので、黙っていたのです。
仕方なく、レンジでチンするご飯を食べることになります。
しかし、それもタイマーのセットが悪くて、パサパサのゴワゴワのご飯。
むかっ腹が立ちました。
しかし、怒っても仕方がないのです。
そのまま、もぞもぞと食べて、お弁当にも入れることになります。
お昼、ご飯を食べようとしたら、カチカチのご飯。
「もう、ご飯は食べれない。」と、おかずだけ食べて、ご飯をのこしました。
今日は一日、ご飯の摂取量が少なかったんです。
まあ、一日ぐらい食事をとらなくても死なないことはわかっていたので、空腹感もなく過ごすことができました。
父が、「これからは、ちゃんと炊飯器のタイマーがセットされているか、確認すること。」と、私と母に言うのです。
もう母も高齢です。
うっかりが多くなる年齢なんです。
私がしっかりしなきゃなぁ。と、思うことに。
炊飯器のタイマーの確認くらいは簡単なことです。
でも、また家族そろって忘れてしまうのです。
うっかり家族で、どうもすみません。