ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

デンドロビウムが咲きました

2013年02月11日 | 日記




冬の間ラン類は室内に取り込んでいますが、いま
デンドロビウムが咲いています。
小さな3号鉢(サイズ9センチ)が多く16鉢あります。
窓際に咲いた室内の花を撮るのは構図が難しいです。

デンドロビウムは東南アジアに広く分布し樹上に着生する
ランですが、園芸品種が栽培されています。
花の管理人は20年以上場所のとならいミニデンドロを
栽培していますが、よく飽きないで手入れしていると
感心しています。
たぶん冬の間は花がなくさびしいからでしょう。

春になると水苔を買って植え替えをして半日陰に
放置しています。
庭に水撒きするとき、ランにも水をあげてとよく声を
かけられます。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。