草の葉

高山村にある、緑に包まれたギャラリー

クルミ拾い

2011-09-26 15:48:14 | 山の暮らし




秋ですね~


曇り空で、
外仕事にはちょうど良い陽気。
朝から、
ドクダミの移植やら、クルミ拾いやら。


南の端を流れる小川の対岸に、
大きな大きな胡桃の木がある。

今年は、当たり年なのか、
ウチのほうにもバラバラ落ちてくる。
台風のおかげで、グッドタイミング。
それに、
普段は、水量が少ない上に、いろんなものが流れてきて、
稲作全盛期の遺物?の黒い目ざわりなホースに引っ掛かったりで、
決して、きれいとは言えない川だけど、
今のところ、
ザーザー流れてまあまあの?水質なので、
長靴履いて、川に入り、浮いたり沈んだりしているものもゲット。

今日は、
この鍋に3杯、300個ぐらい拾った。




しっかり働いた?あとは、
しっかり食べて、
午後は、虫の声をBGMに読書。


ああ、秋ですね~






                              栗入りどら焼きも追加なり。。

中之条ビエンナーレ2011 終段

2011-09-25 16:27:42 | おでかけ




四万温泉は道は狭いし、混んでるしで、
なかなか行く気になれず、ノビノビになっていたのだが、
娘の大学時代の知人数名の作品もあり、
そろそろビエンナーレも終盤に差し掛かるのでと。


     





帰路は、
ど~んと山奥の大道峠を通る。
山はすっかり秋。
寒い寒い。







夏が終わった。

寂しくはあるが、
今回は、3回に分けたので、
これまでになくじっくり見ることができた。

また、来たれ、
若き才能、熱き空気よ。



高山村歴史散策

2011-09-24 16:04:03 | 山の暮らし
 





ブルッと震え、
秋がきたなと感じたこの日、
役場主催の歴史散策に参加してきた。


ココに住んでもう4年が過ぎるが、
高山村のことはほとんど知らない。
この機会に少しでもと。
3コースあって、どうせなら、一番長い7kmを選びたかったが、
(普段の散歩の成果?を試したかったしね。)
出発の時間が遅く、
メグの夕方散歩と重なりそうだったので、
朝9時出発の4,5kmコースに。


風は、ちょっと冷たかったが、
穏やかな、
歩くのには、ちょうどよい陽気。
小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳の三山に見送られ、
中山城址や三国街道新田本陣、中山神社をまわった。
解説を聞きながら、3時間かけての~んびり田園を歩く。
受付場所に戻ると、すぐに、
つきたて餅や、すいとんのもてなしが。

秋晴れの澄んだ空気の中での
おいしさと言ったら・・・・


役場やボランティアガイドの方々の
心遣いに感謝。
ホントに、
気持ちの良い一日だった。



帰宅したら、
我が家の前の田んぼも・・・・









                先日の藍の生葉染めの色のような空から、
                からからと光がこぼれ、
                干された稲にひろがる。
                この季節の
                この風景が大好き。
                高山はいいわぁ。。
         

ものづくりバール

2011-09-21 13:56:45 | おでかけ
    






図書の返却日だった、大型台風接近の今日。

午後からひどくなるということで、
早くに用を済ませ、
その足で、
中之条ビエンナーレ2011の賛助企画になっている、
ものづくりバールへ。

古い呉服屋だったところを改装した趣ある場所に、
石、陶、木、鉄、画など
それぞれに個性豊かな作品が展示されていた。


数名の顔見知りのモノづくり人も出品されていて、
2時間近く、ゆっくり、じっくり見て、話してきた。




       
              溢れる発想。
              楽しむ熱中。
              いいなぁ。。
          
       


おっと、
風が強くなってきた。
雨が激しくなってきた。
嵐の日も、雲をずっとずっと登ったら、
その向こうの青い空に辿りつく。
そんなリベラの澄んだ歌声を聴きながら、
じっとウチに閉じこもって、
借りてきた本でも読むことにしよう。

群れない 慣れない 頼らない

2011-09-20 05:42:16 | 雑感



先日、NHKのヒューマンドキュメンタリーで、
93歳の画家、堀文子さんを取り上げていた。



一つ一つの言葉が、
なんと、潔く心地よいのだろう。

一瞬一瞬の表情が、
なんと、柔らかく美しいのだろう。



聴き入り、見入ってしまう。



グループに属さず、
媚びず、肩書きを求めることなく、

常に好奇心を持ち、
未知なるものへ向かうことで、
沸々とわいてくる感受性を武器に、

ただ一人、謙虚に自分を生きる。



     群れない 慣れない 頼らない



死と生が同居している今、とても穏やかでいられるという堀さんの、
しなやかな強さに憧れを抱く。


「何ものでもない人生」


ああ、
いい人生を歩んでこられたのだな。

息絶えるまで感動していたいと。



         そう思う。。
      



        
         



    

救出

2011-09-18 14:18:43 | 山の暮らし
待望の赤ちゃん誕生



このところ、なぜだか、毎朝、一匹ずつご臨終。
Mさんのところでは、3日に一度しか餌をやらないのに元気だというので、
それに倣い、餌やりを2~3日おきにしてほっといた。
で、今朝、
3日ぶりに覗いてみると・・・・
ん?
んん!!
もしかして!!!

な、なんと!
こ、これは!!
チロチョロ泳いでいるのは?
メダカの赤ちゃん!!!


これは大変!
透明で3mmほど、しかも、スーイスイ。
よーく目を凝らして、
一時間かけて、8匹を救出。
親に食べられちゃうからね。


1匹だけは、もう8mm位になっていた。
たぶん、以前に生まれたのだろうが、
気づかないうちに、みんな食べられ、
運よく生き残った1匹?


もう、今年は、無理だと思っていたので、
うれしいのなんのって!!
大切に育てなきゃ。
ただ、ネットで調べるに、稚魚飼育も難しそうで、
このうちの何匹が親元に戻れるやら。


その、親だけど・・・・
19匹の大勢だったのか、
今はたったの3匹しか見当たらない。



      
         野菜も生物も、
         ホントに、育てるのは難しい。
         もちろん、人も。。








                    さて、
                    どこにいる?見つけられるかな?

食器棚

2011-09-17 05:14:40 | 山の暮らし



3年越しの食器棚、
所定位置にめでたく鎮座。



4年前、以前の家から持ってきた、
100年は経っているという水屋も気に入っていたのだが。
この場所に置くということで設計してもらったはずが、
いざ、据え付けてみると、戸柱にぶつかって10cm近程飛び出す形に。
小さな家なので、ソレが圧迫感に。
気になって気になって、オーダーしようと考え始めたのが3年前。
そして、
以前、整理棚を作って頂いた凛工房のSさんに、ほのめかしたのが2年前。
お気持ちが乗らなかったのか?
いや、お忙しかったのだろう、そのままに。
も一度言ってみたのが、今年初めで。



う~ん、ぴったり。
そりゃそうだ。
何度も打ち合わせして、この場所に合わせて造っていただいたのだから。




それにしても、食器類の多いこと。
今はもう、
ほんの少しのもので足りるのだけど。
この際だからと、少し減らしはしたけど、
それでも、
器が好きで買い集めたもの。
なかなか・・・・






 
             たった二枚のサリーを洗いつつ
             取っかえ引っかえ着て
             顔には深い皺を刻み
             背丈は縮んでしまったけれど
             八十六歳の老女はまたなく美しかった
             二十世紀の逆説を生き抜いた生涯
          
                   ____茨木のり子「マザー・テレサの瞳」より___







小雨降る、霧覆う静かな静かな朝。
小さくなった家の、
小さくなった食器棚を前に座っていると、
ガタガタ、ワイワイ、キャッキャッ。
ふと、あの頃の
懐かしく賑やかな声や足音が飛び交い、消えて行った。






        落日は遠からじ。

        潔くパッパッとはいかないものの、
        さあ、もう少し減らしましょうか。。





こんな日

2011-09-14 20:21:40 | 山の暮らし
朝から目がシパシパ。
何をしたわけでもないのに、
顔全体、いや体全体
いやいや、頭の中までがむくんでいるような。
シャキッとしない。
昨晩は、わりと眠れたはずなのに。
起きたばかりで、すでに、なぜだか眠たい。

あれもこれもしようと思っていたが、
ちょっとだけと、
朝食後、思い切って寝てみる。
浅い眠りの中で、
「もう、起きなきゃ、お昼になっちゃう~」
でも、なかなか目を開けることができない。
何時間でも、一日中でも寝ていられるような。
そんな感じ。

「よ~し」と意を決して、
やっと、起き上がり、昼食を。
目薬もさしてみる。
それでも、
やっぱり、瞼が腫れぼったく重く、
ポーッとしていて、体もだるい。


本を読む気もしない。
音楽を聴く気もしない。
ましてや、出かけることなどできやしない。

動くことはおろか、
座っていることもできず、
また、横になる。


疲れを取るという、
通〇生活で購入した、例の紅麹酢と梅煮だったが、
どうも効いているふうはない。
目にいいというカシスジャムも、
毎朝食べているんだけどなぁ。

暑さが残っているとはいえ、
真夏のそれはなく、
確かに秋の、
気持ちのいい風も入ってくるこの日なのに。


なんなんだろう。
こんな日って。

なあんて思っているうちに、
なあんにもしないで、
いつの間にか、
今日が終わる。


こんな日でいいのか。


どこかで、草を刈っている。音がする。




 
   


   
     



             あしたは かならず
             晴れるに ちがいないなあ

             あしたも わたしは
             たしかに 生きるだろうなあ

             あしたこそ
             なにかを みるかなあ

             きっと そうであり
             そうに ちがいなく
             そうと 思いたい


             ・・・・・
             そんなふうに眺められる
             夕焼けが あった

                 ____工藤直子『夕焼け』







うん、
こんな日もあっていいのだ。





         

ほくほく

2011-09-12 13:47:37 | 山の暮らし



勝手にカボチャ。
いよいよ収穫。
2kg以上ある立派なものが、6個も。
ほくほく。
一番大きいものは、なんと2,8kg。
ヒエ~。
勝手に芽が出て、
勝手に伸びて、
勝手に実がついた。
ワタシはな~んにもせずに。
ほくほく。


でも、
いくら手間かからずでもおいしくなきゃ。
メグの食料になるだけ。


ワタシ、好物だけあって、
カボチャには、ちょっとうるさいのだ。
煮物にして、
さあ!
と一口運んで、
となった時のがっがりさほど、
悲しいことはない。

先日も、〇さん、△さんに頂いたカボチャが、まさしくそうだった。
味がないのは言うに及ばず、
ベチャ系も困る。

カボチャは、ほくほくでなければ。
栗や、サツマイモにも通じることだが、
ちょっと喉に詰まりそうになるくらいでなきゃ。。


で、
このたびの我が家の勝手にカボチャ。
期待と不安の湧き上がる中、一口。
うわぁ~

合格、合格
満足、満足
幸せ、幸せ


おいしいのなんのって。

2,5kgの4分の1をパクパク平らげた。





今晩もカボチャ料理だぁ。
ほくほく、ほくほく。




        
        

         

                  
                <オマケ>
                 またもや、首輪を壊してしまったメグちゃん。
                 今度は初ピンクで、ほくほく?

あこがれ

2011-09-11 13:29:56 | おでかけ
 



真木さんのところで5年ぶり。
三谷龍二さんの個展に行ってきた。

新作もあって、
いやはや、
相変わらずの大賑わい。




          ::::




そのあと、
ウン十年ぶりに日本橋三越に。


熊本の高校出身のワタシ。
修学旅行の最終地は、東京だった。


自由行動。
今でも思いだすのは・・・・
ガイドブック片手に、
友人と乗り物(確か、初めての地下鉄とやらも)を乗り継いで、
右往左往しながら、日本橋へ。
なぜ、日本橋を選んだのか、よくわからないが。
教科書にあった東海道五十三次の起点の記事や挿絵のせいで?
都会のお土産なら、華やかな世界が広がっているだろう三越百貨店で?
と、田舎の17歳にとっては、こんなところだったのだろう。
ああ、コレがあの日本橋かぁ。
限られた時間、
感激の余韻に浸る暇なく、三越に入る。
地方から出てきた者たちにとって、
まるで別世界。
キョロキョロ、目が泳ぐばかりで、
焦点が定まらない。
「何か買わなきゃ、お土産買わなきゃと、早く買わなきゃ、時間がない!」と、
結局、スヌーピーのレターセットと文具を買って、
(その当時、こんなのは本や雑誌のなかでしか見たことのないハイカラなものだった)
「いや、こっち、あれ、違う」と、
フウフウ言いながら、集合場所へたどり着き、
「ああ!もうコレで東京見物も終わりか」って。
脱力感に反し、頭だけは異常に興奮していた。。



その後、東京での大学4年間は、
他の場所やコトに気が向いていたためか、行くことはなかった。
そして、
あとは、ずぅ~~とグンマ。



あれから、ウン十年。


相変わらず、
日本橋はそこにあって、
三越もそこにあって・・・・
でも、今はもう、
ドキドキ、ワクワクは、全く消えてしまっているのだけれど。


あの時は、横目で見て通り過ぎた(当時、我が校は喫茶店出入り禁止)、
ミカド珈琲店に入り、
三越で、
憧れの玉川堂の急須を買ってきた。

1816年が創業で、新潟の無形文化財にもなっている鎚起銅器。


いぶし銀が素敵かな。
いや、黒く変化する深緑の鎚肌がいいかな。
う~ん、1人用もかわいいかな。
と、散々迷った末、コレに。







玉川堂の冒頭には、こうある。
「人」が「一」枚の銅を「叩」くことで
「命」が生まれる
金鎚で打起こしながら、器を作りあげていく鎚起銅器。



その命が、これからどんなふうに育っていくか、
いつの間にか老いに向かっているワタシの、
小さな楽しみでもある。



           秋の風を感じながら、
           一人すするお茶は、
           こころなしか、
           いつもより、おいしいような気がした。。






             

藍の生葉染め

2011-09-09 14:46:26 | 山の暮らし
 
 




何をしたかって!?


あ・い・ぞ・め


花が咲くと染まりにくくなるというので、
気にはなっていたのだけど・・・・

ここ数日の晴天に、
満を持して。



Kさんに頂いた藍の苗。
2度目の今年、スクスク?育った。
手順を丁寧に教えていただき、準備OK。

1。メモには50gとあったが、
  早いとこ藍を使ってしまわなければというのと、
  いっぺんにまとめて染めちゃおうという思いで、
  ぱっぱっと摘んで、テキトーに洗って、200gくらい詰め込んで、
2。さあ!借りてきたミキサーでジグジグ、ガアガア。
  あらあら、音だけで回らない。エンジンの焦げる匂いまでし始め、
  しかたなく、量を減らして再度、ジージーガーガー。
3。どろっとちょっとおいしそうな汁を、晒しで濾すのだが、
  不器用なワタシは、少しカスまで入れてしまう。
  確か、染液ができたら、急いで染めろと書いてあったな。
  早くしなきゃ。
  じゃぁ、テキトーでいいや。
4。そして、まずは染液だけで。
  シルクは良く染まるといわれたが、適当なものが見当たらず、
  シルクオーガンジーの布とナイロンのTシャツを。
5。それらをしばらくつけておいて、干している間に、
  2度目の染液を作り、今度は、薬剤を加えて。
  取りあえず、いろんな種類を試そうと、綿、麻など。
6。第2段を干した後、
  う~ん、液が残っていてもったいないなぁと、
  そこいらにあるものをつけ込んだ。
7。最後に、湧水でゆ~らゆらと洗って出来上がり。
  ここまでで、約3時間。
  フーッ







う~ん。
出来栄えは、どうでしょう。

トンボの翅の様なオーガンジーの儚げな青草色、
まだらにはなりながらも、Tシャツの透明感のある空色に感激。
色止めもせず、生葉のみ。
まさしく、自然の色。
新井淳一さんの布は、良く染まった。
素材がわからず薬剤入りの方でやったけど、
生葉の染液のみでやったらどうだったかしら。
もっと、好みの色だったかもしれないとちょっと残念。
他はまあまあ。
結構、派手にまだらになってしまった綿のシャツは、
草むしり用くらいにはなるかしら?

あっ!それに、
コレも染まりました。
気がせいて、ゴム手袋をするのを忘れてしまった。
途中、気がつくも、いいや、面倒だと。
終わってみると、特に、右手は凄い状態!
コレで、町まで出かけられるかしら!?









               まだ、まだ藍が残っています。
                    何か手染めをしてみたいなという方がいらっしゃれば、
                    是非、ぜーひどうぞ。
                    ご自分の手も染められまーす。。
 

 中之条ビエンナーレ2011 第2段 六合礼讃

2011-09-07 21:15:40 | おでかけ



あまりの天気の良さに、
思わず出かけたくなって、ビエンナーレ。
一番遠くの開催地、六合村目指して、
朝早くに家を出る。

沢渡あたりから、暮坂峠付近まで、
車一台見ることなく、
気持ちの良い山道を
せせらぎの音をお供にひとりドライブ。

野反湖にほど近い一番奥のねどふみの里から。
茅葺の家屋に展示されている作品は、そこそこに。
熊注意の看板を見ながら、
車が通れない、もっと奥まで2kmくらい歩きかけたが、
道はだんだん細くなり熊笹が生い茂り、ぞぞっと。
ホントに、クマが出てきそうで、引き返す。
草履や籠、豆類やシイタケを置いた売店の店番のお婆さん。
そこで生まれ、そこで生きてきた87歳の昔話。
そこいらは、田んぼがなく、
稲は作れず、あわやヒエが主食だったそうで、
冬の間の仕事はねどふみ。
草を刈り、編んでムシロや雪靴を。
荷物を運ぶために馬を飼い、馬糞は肥料に。
全ては自給自足。

厳しい風土にあって、
身の回りにあるもので、
自分の生をつないできた。

逞しさこそ美しさかな。

日のあたる縁側で、
遠くを慈しむような眼差しの柔和さは、
なんとも言い難い。


そのあと、
下って、赤岩集落へ。
ウ~ぐぐっとくる~
古い歴史的建造物を擁したまわりの風景は、
ワタシの琴線に触れる。
びりびり。
田畑を見下ろす高台に、何時間も座っていたい気持ちが山々なれど、
まだまだあるので、先を急ぐ。
そして、
暮坂付近、沢渡エリアで、
本日のビエンナーレ観覧終了。







          ::::





中之条ビエンナーレは、
その場所があってこその作品群。
それに加えて、
受付が地元の住民だというのがいい。
廃校になった小学校の話、地域の慣習、
行く先々でのコトやモノ、
そして、人との出会い込みの作品であって、
そこに、
美術館では観ることのできない面白さ、楽しさがある。



   



       このたび、
       ワタシ、いっぺんに、六合ファンになりました。。


       そういえば、京塚温泉辺りで、お婆さんの話に出てきたばかりのカモシカに出合った。
      (ちなみに、昨夕の散歩のとき、ウチの近くでは、ハクビシン?の2匹連れに)