昨日は、傘を吹き飛ばされそうになりながら、土砂降り雨の中、神奈川へ。
スティーヴン・イッサーリス聴きに。
今年のワタシの誕生に妹からのプレゼント。
せっかく、横浜まで行くからには、
以前から一度行きたかった「九つ井」にも足を伸ばそうと。
「陶郷」の器はいくつか持っているが、とても使いやすくワタシの好み。
ガラスや、陶器、あれもこれも欲しいものばかりだったが、
ぐっと我慢して、器を数点。
それでも、重くなってしまい、後で送っていただくことに。
ああ、それにしても・・・・
陶板や陶のスツール、オブジェも欲しかったなあ。
それから、少し離れた「山の上ギャラリー」へ。
ちょうど、ガラスと鉄の作家さんの個展が開かれていた。
先のと一緒に送ってもらえばいいやと、ここで鉄の花器の作品を購入。
それから、楽しみにしていたお蕎麦を頂く。
ウーン、やっぱりおいしい。
細い手打ちそばにからっと揚げたてんぷら。
ただ、お値段が高いのと、
なんといっても量が少ないのが・・・・
小さめの素敵な陶器に入っていたソレは、お代りをしたいくらいだった。
その後、横浜に戻り本目的のコンサートへ。
演目はメンデルスゾーン。
イッサーリス氏はメンデルスゾーンを特別なものに考えていられるようなので、
ワクワクをひきつれて、ワタシは腰をおろす。
最初のピアノ四重奏では、なんだか4人ともそれぞれに硬さが見られたような気がした。
特にチェロを主に耳を澄ましたが、高音の伸びがないようで、気になり、なんだか落ち着かない。
それでも、プログラムが進むにつれて、次第に穏やかな心持ちに。
そして、最後のピアノ三重奏第一番は圧巻。
第3楽章、第四楽章では、すっかり、彼らの音楽の中にワタシは入り込んでいた。
やはり、生の演奏はいいなあ。
日常のわずらわしさから全く切り離され、別世界に。
充実した一日を想い、心地よい疲れを感じながら帰途に就いた。
今朝は、早くから、
昨日、買ってきたCD、
イッサーリスのグリーグとルビンシテインを聴く。
雨上がりの澄んだ朝に、
チェロの音色がどこまでも伸びていくようだった。
スティーヴン・イッサーリス聴きに。
今年のワタシの誕生に妹からのプレゼント。
せっかく、横浜まで行くからには、
以前から一度行きたかった「九つ井」にも足を伸ばそうと。
「陶郷」の器はいくつか持っているが、とても使いやすくワタシの好み。
ガラスや、陶器、あれもこれも欲しいものばかりだったが、
ぐっと我慢して、器を数点。
それでも、重くなってしまい、後で送っていただくことに。
ああ、それにしても・・・・
陶板や陶のスツール、オブジェも欲しかったなあ。
それから、少し離れた「山の上ギャラリー」へ。
ちょうど、ガラスと鉄の作家さんの個展が開かれていた。
先のと一緒に送ってもらえばいいやと、ここで鉄の花器の作品を購入。
それから、楽しみにしていたお蕎麦を頂く。
ウーン、やっぱりおいしい。
細い手打ちそばにからっと揚げたてんぷら。
ただ、お値段が高いのと、
なんといっても量が少ないのが・・・・
小さめの素敵な陶器に入っていたソレは、お代りをしたいくらいだった。
その後、横浜に戻り本目的のコンサートへ。
演目はメンデルスゾーン。
イッサーリス氏はメンデルスゾーンを特別なものに考えていられるようなので、
ワクワクをひきつれて、ワタシは腰をおろす。
最初のピアノ四重奏では、なんだか4人ともそれぞれに硬さが見られたような気がした。
特にチェロを主に耳を澄ましたが、高音の伸びがないようで、気になり、なんだか落ち着かない。
それでも、プログラムが進むにつれて、次第に穏やかな心持ちに。
そして、最後のピアノ三重奏第一番は圧巻。
第3楽章、第四楽章では、すっかり、彼らの音楽の中にワタシは入り込んでいた。
やはり、生の演奏はいいなあ。
日常のわずらわしさから全く切り離され、別世界に。
充実した一日を想い、心地よい疲れを感じながら帰途に就いた。
今朝は、早くから、
昨日、買ってきたCD、
イッサーリスのグリーグとルビンシテインを聴く。
雨上がりの澄んだ朝に、
チェロの音色がどこまでも伸びていくようだった。
嬉しい出会いでした。
これから、よろしくお願いしますね。
今日、高速を走って帰ってきました。
義父が病院へ運ばれており、義母が病院で困っていました。
帰ってから落ち着く暇もなく、バタバタしています。
少しの間、義父の世話で約束の服を送る事が出来そうにありません。
落ち着いたら、すぐに送ります。
少し待ってくださいね。
かならず送りますから。
こちらはいつでもよいので、
そちらのほうの御用をどうぞゆっくり、じっくりなさってくださいませ。
お忙しい中、fubijinさんもお体に気をつけてくださいませ。。