お雛様を飾る。
例年、2月18日ころだったが、今年はギャラリーの関係上、少し早目に。
朝の一面の雪が、ほわっと溶け始めた昼過ぎ、
穏やかな日差しの中で、
カーペンターズとリチャード・クレイダーマンを聴きながら・・・・
男の子2人の後、7年離れて待望の女の子。
娘の誕生後、毎年、お雛様を一組ずつ増やしていった。
木のもの、陶のもの、ガラスのもの、紙のもの・・・・
が、この小さな家に引っ越すにあたり、クリスマス用品とともに、その大部分を整理した。
だから、飾り付けも簡単かと思っていた。
しかし・・・・
まず、
狭い我が家のこと、
押入れ?と思しき場所から引っ張り出すのに、その周囲のものを片づけないと出てこない。
次に、
少なくなったとはいえ、まだ、いくつもある、
それぞれを、どこに飾ったらいいか、あっちに置いたり、こっちに置いたり。
どうにか落ち着いたのは、午後5時過ぎ。
フー。
疲れたぁ。
大好きな鬼さんたちの期間が短くて、残念だけれど、
お雛様たちと入れ替わったら、
なんだか、
春~って感じだよぉ。。
例年、2月18日ころだったが、今年はギャラリーの関係上、少し早目に。
朝の一面の雪が、ほわっと溶け始めた昼過ぎ、
穏やかな日差しの中で、
カーペンターズとリチャード・クレイダーマンを聴きながら・・・・
男の子2人の後、7年離れて待望の女の子。
娘の誕生後、毎年、お雛様を一組ずつ増やしていった。
木のもの、陶のもの、ガラスのもの、紙のもの・・・・
が、この小さな家に引っ越すにあたり、クリスマス用品とともに、その大部分を整理した。
だから、飾り付けも簡単かと思っていた。
しかし・・・・
まず、
狭い我が家のこと、
押入れ?と思しき場所から引っ張り出すのに、その周囲のものを片づけないと出てこない。
次に、
少なくなったとはいえ、まだ、いくつもある、
それぞれを、どこに飾ったらいいか、あっちに置いたり、こっちに置いたり。
どうにか落ち着いたのは、午後5時過ぎ。
フー。
疲れたぁ。
大好きな鬼さんたちの期間が短くて、残念だけれど、
お雛様たちと入れ替わったら、
なんだか、
春~って感じだよぉ。。