"チャラン・ポ・ランタン" さんの「おとなの螺旋階段マーチ」を聴いたりです。活動自粛期間中の、８週連続配信リリース？の中の１曲です。50歳過ぎのオッさんが、聴いて思うのもナンですが…、なんだか好きです。色々な感じ方がありそうな曲ですが、私は下のように聴いてます。
ここの国の、ほとんどの、いわゆる "おとな" の気持ちでも、いわゆる "こども" の気持ちでも、ありそうです。小学校の3,4年生くらいなら、もうこんなように、自分のことも、見上げた "おとな" のことも、思ってる気がします。それでも、「将来の夢」のように言わざるを得ない、言わせてしまうことは、"" と "子ども" という線引きとマスはあれど、その中の一人一人のことは、見なくなってしまってるのかな…と、ちょっとさみしくなります。
「おとなの螺旋階段マーチ」_SUTTOKO-DOKKOI（チャラン・ポ・ランタン 小春さんのブログ）
https://ameblo.jp/suttokodokkoi-blog/entry-12608902382.html
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