くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

USBメモリ購入で

2017-09-12 | 色々なモノ

少し前、USBメモリが急に必要になり、かなり久しぶりに店頭で探しました。帰りに大宮駅周辺で量販店などを見ますが、国内メーカーのUSB3.0対応の上位品しか扱いがなく、普段、ネットで台湾メーカーの通常品を購入していて、上位品の必要が全く無いので、購入に至りませんでした…。いくら最近、メモリー関係の価格がかなり上がったといっても、安いものでも約1,200円だとチト考えます。

ふと、セブンイレブンでUSBメモリ売っていたのを思い出し寄ってみると、USB2.0のUSBメモリを980円で売っていたので購入です。PC関係品をコンビニで買って、バーコードにセブンイレブンのテープを貼ってもらう…という感覚がオジさんには新鮮です。


箱を開けてみると、色々入っています。この小さなUSBメモリのために、A4両面ビッシリ文字が並んだ取扱説明書と、静電防止のピンクのプチプチ袋ですね。(→”HDDの多言語表記”)に書いてるような簡易パッケージばかりだったので、紙箱+プチプチ+説明書という国内向けのパッケージは、大げさに感じてしまいす…。USBメモリ自体、そのそも全面ケースに入っているので、静電防止プチプチの必要性も感じないのですが、紙箱なので緩衝力と保持力が無いということなんでしょうね。


USBメモリをPCに挿してみると、アクセスランプが付いています。最近使っていたUSBメモリは、アクセスランプの無いタイプばかりになっていたので、効率化を考えて無くなるものかなと思っていました。ですが、ネット見ると国内では付いてる方が主流のようですね。PCでアクセス管理されているので、なんとなくの安心感?ぐらいしか用途が無い気がするのですが、その安心感が必要な人も確かにいますよね。