氷室山・宝生山・十二山・熊鷹山〔足尾山地〕
【 コ ー ス 】
2021年5月30日 (日) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 佐野市
【 コ ー ス 】
8:27大荷場木浦沢林道登山口駐車場=9:10椀名条山分岐=9:18氷室山山頂=9:50~53林道横断点=10:36根本山熊鷹山分岐=11:00十二山神社跡=11:20根本山熊鷹山分岐=11:38~12:05熊鷹山山頂=12:30根本山熊鷹山分岐=?道迷い[45分]?=13:37ルート復帰確認=13:59~14:23林道横断点=14:34宝生山山頂=14:55椀名条山分岐=15:25大荷場木浦沢林道登山口駐車場
【 クリックで拡大 】
大荷場木浦沢林道登山口駐車場 [標高:約950m]
トイレなし 二台駐車できるように、先着者が車を端へ寄せてくれました。
登山道へ
5、6 分前に男女の先着者が歩きはじめた。熊鷹山を目指すようです。
氷室山山頂[標高:1123m]
道なりに歩いてきた。
山つつじ
氷室山神社
建物はなかった。
林道横断点
栃木県佐野市と群馬県緑を結ぶ林道、
この日は車で峠を越える事はできないようにガードされていました。
峠の展望
根本山・熊鷹山 への道標
ギンリョウソウ
根本山熊鷹山分岐
十二山神社跡
熊鷹山山頂の手前で先行の二人とすれ違った。
十二山神社跡まで行ったと伝えました。
熊 鷹 山 山 頂
この時期でもう昼です、澄んだ空気ではなくなってしまいます。
展望の熊鷹山でも靄ってしまいます。
中央左 丸岳 最奥右 赤城山・黒檜山
シロヤシオツツジの葉
咲いているシロヤシオは見当たりません。散った花びらを確認するのみでした。
どうもおかしいと立ち止まる。少し戻る、踏み跡の感じ。
そこを辿ると、踏み後は消える。やはりおかしい。
地図と周りの景色を見まわす。時間は経つばかり、あせりも出てくる。
・・・・・明確な登山道と確認できるところまで戻る。
このテープを見逃がした。
どうも、以前は登山道であったようだ。
林道横断点
峠の展望
水と腹への補給をしながら、ゆっくりして展望も楽しんだ。
中央 赤城山・黒檜山
すれ違った二人が、ここで 先に行った。『根本山まで行った。』と聞きました。
宝生山山頂 [標高:1154m]
往路は巻き道です。
後ろからの熊鈴の音が大きく聞こえるようになってきた。
熊鈴の音が小さくなり、聞こえなくなった。
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大荷場木浦沢林道登山口駐車場 [標高:約950m]
トイレなし 二台駐車できるように、先着者が車を端へ寄せてくれました。
登山道へ
5、6 分前に男女の先着者が歩きはじめた。熊鷹山を目指すようです。
氷室山山頂[標高:1123m]
道なりに歩いてきた。
山つつじ
氷室山神社
建物はなかった。
林道横断点
栃木県佐野市と群馬県緑を結ぶ林道、
この日は車で峠を越える事はできないようにガードされていました。
峠の展望
根本山・熊鷹山 への道標
ギンリョウソウ
根本山熊鷹山分岐
十二山神社跡
熊鷹山山頂の手前で先行の二人とすれ違った。
十二山神社跡まで行ったと伝えました。
熊 鷹 山 山 頂
この時期でもう昼です、澄んだ空気ではなくなってしまいます。
展望の熊鷹山でも靄ってしまいます。
中央左 丸岳 最奥右 赤城山・黒檜山
シロヤシオツツジの葉
咲いているシロヤシオは見当たりません。散った花びらを確認するのみでした。
どうもおかしいと立ち止まる。少し戻る、踏み跡の感じ。
そこを辿ると、踏み後は消える。やはりおかしい。
地図と周りの景色を見まわす。時間は経つばかり、あせりも出てくる。
・・・・・明確な登山道と確認できるところまで戻る。
このテープを見逃がした。
どうも、以前は登山道であったようだ。
林道横断点
峠の展望
水と腹への補給をしながら、ゆっくりして展望も楽しんだ。
中央 赤城山・黒檜山
すれ違った二人が、ここで 先に行った。『根本山まで行った。』と聞きました。
宝生山山頂 [標高:1154m]
往路は巻き道です。
後ろからの熊鈴の音が大きく聞こえるようになってきた。
熊鈴の音が小さくなり、聞こえなくなった。
【 下 山 】熊鈴は先行している筈の二人でした。『 宝生山からの下山で道を誤った』ようでした。
テープ見逃しは大失態でした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
テープ見逃しは大失態でした。
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