
歩程は短く、そして盛期のアカヤシオを観に『笠丸山』と『天狗岩』へ
【 コ ー ス 】
2018年5月2日 (水) 曇り時々晴 同行者:単独 自家用車 前夜発日帰り 登山口:群馬県 多野郡上野村
【 コ ー ス 】
(北側)登山口駐車場6:55=7:46~55地蔵峠=8:10~47笠丸山北峰=8:55~9:05笠丸山南峰=10:08南側登山口

【 クリックで登山道部分拡大 】
登山口まですんなり到着できなかった、カーナビの設定が甘かった、ようでした。
周辺を一回りして、やっと到着できた。一回りといっても山の中、集落を一回りとは、数km余分に走ったのでしょう。。
登山口まで、すべて舗装路

登山口(北側)駐車場駐車場8台
[標高:約820m]
駐車場の約100m南側のところに簡易トイレと3,4台の駐車スペースがありました

駐車場に接する登山口(北側)

この小さなお地蔵さんを見て、地蔵峠の地名の由来が判った気がしました。
アカヤシオの他にヤマツツジも咲いていました。
ここで尾根に出たところです。
尾根の北側には林道が伸びていました。
ここで尾根に出たところです。
尾根を道標のとおりすすむ。

地蔵峠登山口から地蔵峠までアカヤシオは全く見えませんでした。
ずれた時期に来てしまったのか疑ってきていました。。

アカヤシオ

山ツツジ

笠丸山山頂北峰と南峰尾根へのロープ場

笠丸山山頂 [標高:1189.3m]

笠丸山山頂の展望、 残念な曇り

笠丸山山頂(北峰)のツツジ


笠丸山山頂南峰

笠丸山山頂南峰からの下山では、写真の赤テープを見逃して、踏み跡の濃い異なるルートを、
下る、戻るを2回繰り返して、この赤テープに気が付きました。
下山中に雨が降る。
雨合羽の上着だけ、着た。
前日は、夜から雨が降る天気予報であった。
当初、予定した、天狗岩は中止としよう。

笠丸山(南側)登山口
赤テープを見逃して下ってしまった。
単独行でなければ他の人が気づいてくれた筈、単独行のリスクのひとつです。
登山口(住居附:すもうづく)付近

シャクナゲ



アヤメと山ツツジ

山ツツジ

水の流れ

【 クリックで登山道部分拡大 】
登山口まですんなり到着できなかった、カーナビの設定が甘かった、ようでした。
周辺を一回りして、やっと到着できた。一回りといっても山の中、集落を一回りとは、数km余分に走ったのでしょう。。
登山口まで、すべて舗装路

登山口(北側)駐車場駐車場8台
[標高:約820m]
駐車場の約100m南側のところに簡易トイレと3,4台の駐車スペースがありました

駐車場に接する登山口(北側)

この小さなお地蔵さんを見て、地蔵峠の地名の由来が判った気がしました。
アカヤシオの他にヤマツツジも咲いていました。
ここで尾根に出たところです。
尾根の北側には林道が伸びていました。
ここで尾根に出たところです。
尾根を道標のとおりすすむ。

地蔵峠登山口から地蔵峠までアカヤシオは全く見えませんでした。
ずれた時期に来てしまったのか疑ってきていました。。

アカヤシオ

山ツツジ

笠丸山山頂北峰と南峰尾根へのロープ場

笠丸山山頂 [標高:1189.3m]

笠丸山山頂の展望、 残念な曇り

笠丸山山頂(北峰)のツツジ


笠丸山山頂南峰

笠丸山山頂南峰からの下山では、写真の赤テープを見逃して、踏み跡の濃い異なるルートを、
下る、戻るを2回繰り返して、この赤テープに気が付きました。
下山中に雨が降る。
雨合羽の上着だけ、着た。
前日は、夜から雨が降る天気予報であった。
当初、予定した、天狗岩は中止としよう。

笠丸山(南側)登山口
赤テープを見逃して下ってしまった。
単独行でなければ他の人が気づいてくれた筈、単独行のリスクのひとつです。
登山口(住居附:すもうづく)付近

シャクナゲ



アヤメと山ツツジ

山ツツジ

水の流れ
【 下 山 】
下山すると少し天気は好転したようです。明るくなったばかりでなく、日差しも出てきた。
雨の場合でも天狗岩登山口まで下見をしておこう考えた。
笠丸山登山口のある、『住居附』は、綺麗な花がたくさん咲いていてここも見どころ、
時季が良かったのか、一見の価値ありです。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』 HP TOP [ 年 別 ・ 県 域 別 一 覧 ]
雨の場合でも天狗岩登山口まで下見をしておこう考えた。
笠丸山登山口のある、『住居附』は、綺麗な花がたくさん咲いていてここも見どころ、
時季が良かったのか、一見の価値ありです。
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