笹子雁ケ腹摺山
 【 コ ー ス 】
9:15新中橋バス停『登山口』=11:10~45笹子雁ケ腹摺山山頂=12:03尾根コース巻き道コース山頂側分岐=12:40尾根コース巻き道コース峠側分岐=12:52笹子峠=13:25~30矢立の杉=14:38新中橋バス停『登山口』=15:11笹子駅

【 クリックで拡大 】

笹子駅
青空がうれしい
笹子駅から、バスで
新中橋バス停『登山口』


ここから山頂への山道です。

この赤紫が眼に映えます

笹子雁ケ腹摺山の山頂付近より




笹子雁ケ腹摺山山頂 [標高:1348m]
時間はたっぷりあり、一人でゆっくり昼食
白く雪を被った南アルプスも枝越しではあったが、綺麗に観えた。

尾根コース巻き道コース 山頂側分岐
巻き道コースの合流点の少し手前で、コースを少し外してしまった。
10分程ロスしたのではないか。
紛らわしい赤テープがあったのカモ?

尾根コース巻き道コース 峠側分岐

笹子峠への道標
前回16-1:笹子雁ケ腹摺山《中央線沿線》は、この辺から、甲斐大和駅へ下山しているので、
今日は、笹子駅に向かいます。

笹子峠 旧道 [標高:約1040m ]
山頂との標高差300m強 駐車スペースもあった。

矢立の杉方面分岐

矢立の杉 根元が朽ちていた。相当な老木
こんこんと流れ出る水を戴く、おいしい。
単調な舗装路歩き続く。後からくる登山者には抜き去られ、すぐに見えなくなる。
頑張る。

バス停があった。時刻表を見るが、一日数本、しばらくは来そうもない。
頑張って、歩こう。
ところどころ、足を止めて観る。
休憩になる。

庭先のミツマタ


玄関前のツツジも綺麗


山裾に、満開の桜
富士の展望が素晴らしいと感じました。
矢立の杉からの舗装路歩きを、緑の木々と青空、そして庭先の花で休憩しながら、駅に着くことができた。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
2022年4月9日 (土) 晴 同行者:単独 電車:バス 日帰り 登山口:山梨県 大月市
 【 コ ー ス 】
9:15新中橋バス停『登山口』=11:10~45笹子雁ケ腹摺山山頂=12:03尾根コース巻き道コース山頂側分岐=12:40尾根コース巻き道コース峠側分岐=12:52笹子峠=13:25~30矢立の杉=14:38新中橋バス停『登山口』=15:11笹子駅

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笹子駅
青空がうれしい
笹子駅から、バスで
新中橋バス停『登山口』


ここから山頂への山道です。

この赤紫が眼に映えます

笹子雁ケ腹摺山の山頂付近より




笹子雁ケ腹摺山山頂 [標高:1348m]
時間はたっぷりあり、一人でゆっくり昼食
白く雪を被った南アルプスも枝越しではあったが、綺麗に観えた。

尾根コース巻き道コース 山頂側分岐
巻き道コースの合流点の少し手前で、コースを少し外してしまった。
10分程ロスしたのではないか。
紛らわしい赤テープがあったのカモ?

尾根コース巻き道コース 峠側分岐

笹子峠への道標
前回16-1:笹子雁ケ腹摺山《中央線沿線》は、この辺から、甲斐大和駅へ下山しているので、
今日は、笹子駅に向かいます。

笹子峠 旧道 [標高:約1040m ]
山頂との標高差300m強 駐車スペースもあった。

矢立の杉方面分岐

矢立の杉 根元が朽ちていた。相当な老木
こんこんと流れ出る水を戴く、おいしい。
単調な舗装路歩き続く。後からくる登山者には抜き去られ、すぐに見えなくなる。
頑張る。

バス停があった。時刻表を見るが、一日数本、しばらくは来そうもない。
頑張って、歩こう。
ところどころ、足を止めて観る。
休憩になる。

庭先のミツマタ


玄関前のツツジも綺麗


山裾に、満開の桜
【 下 山 】
矢立の杉からの舗装路歩きを、緑の木々と青空、そして庭先の花で休憩しながら、駅に着くことができた。
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